はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

東京電力による、平均10.28%の一般家庭向け電気料金の値上げを、容認できないこと

新聞各社の報道によると、東京電力が、平均10.28%の一般家庭向け電気料金の値上げを、経済通産省に申請したとのことです。到底、容認できません。

東電、10.28%値上げ申請=家庭向け、32年ぶり−経産相「国民目線で審査」」
     時事通信(2012/05/11-13:50)
東京電力は11日、経済産業省に一般家庭向け電気料金の引き上げを申請した。値上げ幅は平均10.28%で、7月からの実施を目指す。電気事業法に基づき、国の認可が必要な値上げは1980年以来32年ぶり。申請通りに認められれば、標準家庭の電気料金は月額480円(6.9%)引き上げられる。
 西沢俊夫社長が同日午後、高原一郎経産省資源エネルギー庁長官を訪ね、申請書を提出した。西沢社長は「合理化を徹底しても、燃料費の上昇分を賄うのは極めて困難」と値上げ申請の理由を説明した。高原長官は「予断を持たずに厳格に審査する」と語った。
 枝野幸男経産相は同日午前の閣議後記者会見で、電力料金の値上げを審査する専門委員会を総合資源エネルギー調査会経産相の諮問機関)に設置すると発表。「厳しい視点、国民目線で、専門的な知見を持って査定を行う」と強調した。

時事ドットコム

去年の夏は、節電狂想曲のために、酷い目にあいました。足をかなり痛めていた時に、普段は行かないある駅ビルにいたのですかれど、辿り着いたエスカレータが止まっていました。階段として使えるのならいいのですが、そうではありませんでした。しかも、お昼のピークの時間ではありませんでした。でも、面倒だから、一日中、停めたのでしょうね。

もう一機あるエスカレータは動いているのではないかと、ようやくたどり着くと、それも止まっていました。で、階段を探して右往左往することになりました。ようやく、辿り着いて、一息ついてから、かなり時間をかけて、開札階である3階に行きました。そして、駅のホームは地上でしたから、再び、1階まで時間をかけて降りました。


私とは違った形でしょうが、多くの人はかなりの被害を受けたと思われます。特に身障者の方々は大変だったと推測します。

でも、東京電力の社員には、夏のボーナスは出ていたようです。そして、冬のボーナスも同様だったようです。

東電、夏のボーナスはゼロ!労組と妥結」
    ZAKZAK(2012.05.11)
 東京電力は、今夏の賞与(ボーナス)支給を見送ることを決めた。労働組合との交渉が妥結したもので、東電がボーナスの支給を見送るのは初めて。冬のボーナスについては今後検討するという。
 東電は福島第1原発事故以降、社員の年収を20%カット(管理職は25%カット)したが、ボーナスは昨年夏は40万1000円(組合員平均)、冬には37万4000円(同)と事故前の半分程度の水準ながら支給を続けていた。

http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20120511/ecn1205111228009-n1.htm

とりあえず、去年に支給されたボーナスの総額を出してもらって、その金額を電気料金に補填した場合に、値上げ率をどれだけ減らせるかを示してもらえないでしょうか?


で、今年の夏ですけど、私は節電はしません。もう嫌です。電気の無駄使いはしませんけれど、短時間の外出する時に、エアコンを停めることはやめます。