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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

OBS大分放送(指原莉乃 推し)が、MBC南日本放送(柏木由紀 推し)に挑んだ戦いに関して〔第4回AKB48選抜総選挙〕

指原莉乃の地元(大分県大分市)のテレビ局であるOBS大分放送は、指原莉乃 を強くプッシュしているようです。AKB48用語で表すのならば、「指原莉乃 推し」です。AKB48のメンバーとしては初の冠番組であった、彼女がメインとなる「さしこのくせに」(2011.1-9、TBS)を放送しましたし、彼女が 所属グループ・Not yetの番組であった「ヨンパラ FUTUREゲームバトル」(2011.10〜2012.3)も同様でした。今年の4月からは、彼女が主演するドラマ「ミューズの鏡」(2012.1〜6)が、OBSのキー局ではない日本テレビ制作なのにもかかわらず、放送されています。

OBSは、4月からは、新番組「旬感!3ch」(水曜19:00〜)において、指原莉乃を積極的に取り上げているようです。この番組のオープニングには、指原莉乃のデビュー曲である「それでも好きだよ」がかけられており、6月6日に開票されるAKB48選抜総選挙も、取材に行くようです。


「旬感!3ch」は、去年の選抜総選挙で9位であった指原莉乃がさらに上に行くことを強く願っているようです。そして、「旬感!3ch」が意識しているのが、同じ九州の鹿児島市心身の柏木由紀です。なお、指原莉乃柏木由紀は、AKB48のメンバーとなる前は、ハロプロの女ヲタとして九州では有名だったようです。よく分かりませんが、「大分の指原、鹿児島の柏木」ということだったのかもしれません。

AKB48の順位では、柏木由紀が3位であり、指原莉乃を上回っています。しかし、これは柏木由紀が1学年上であったために、柏木由紀AKB48に入ったのが1年前だったことが大きく影響しているように思います。この結果、柏木由紀が始めからAKB48の正規メンバーになれたのに対して、指原莉乃AKB48に入った時には既に48人の枠が埋まっていました。この結果、彼女は研究生という下積みを経て正規メンバーとなりました。

指原莉乃は去年の第3回選抜総選挙において、19位から9位に躍進しました。しかし、柏木由紀は8位から3位に躍進しましたので、二人の差はまだ開いています。なお、指原莉乃は研究生を経た正規メンバーとしては、現在、トップにいます。


さて、5月17日に、「旬感!3ch」の芸能担当・のんシュガー康太(佐藤康太)が、柏木由紀推しと思われるMBC南日本放送の「TEGE2」(てゲてゲ、木曜19:00〜)に乗りこんで、選抜総選挙の件で戦いを挑みました。選抜総選挙において、指原莉乃柏木由紀に負けたらばxxxをするけれど、勝ったならば、「TEGE2」がxxxをしてほしいというものです。柏木由紀が負けるとは全く思っていない「TEGE2」は、面倒に思いながらも了解したようです。

あとで説明しますが、少なくても今回の選抜総選挙においては、私は、柏木由紀指原莉乃を上回ると思っています。客観的にはそのような状況にもかかわらず、「旬感!3ch」が戦いを挑んだのは、指原莉乃を応援するための話題作りということでしょうかね。

なお、指原莉乃のソロデビュー曲である「それでも好きだよ」の発売日に、乃木坂46が「おいでシャンプー」を発売することにおいて起きた同門対決については、指原莉乃にとって不利であったのですが、(のんシュガー康太とは違い)挑まれたので仕方がないことです。指原莉乃が不利だったというのは、メンバーが36人である乃木坂46が握手権付きで売り出すことができるシングルCDの枚数に、指原莉乃の握手権付きCDの枚数がかなうわけがないからです。


今回の選抜総選挙においては、柏木由紀指原莉乃を上回ると私が推測している理由は簡単です。メディアへの露出度において比較すると、順位が上である柏木由紀が多く、これを覆すほどの要因がみつからないからです。大分県鹿児島県に関することでは、大分県指原莉乃を推している度合いより、鹿児島県柏木由紀を推している度合いが大きいと見てます。このため、故郷の応援は二人の順位を覆す要因にはならないと思っています。

鹿児島県は、元々、地元出身者への推しが強い土地柄なのかもしれません。例えば、以前に鹿児島を訪ねた際に乗った観光バスのガイドさんは、地元の英雄である西郷隆盛に対する誇りが凄まじかったです。それと同様に、現在の英雄であるサッカー日本代表の遠藤保仁選手(ガンバ大阪)のことについても誇らしく話していました。

この時は、NHK大河ドラマ篤姫」の放送が終了してから間もなかったので、街中に篤姫関係のポスターが貼られていました。そして、主演であった宮崎あおいも、かなり、推されているようでした。現在は、柏木由紀鹿児島県観光PRのCMに出演しているようなので、地元での推され方は想像がつきます。

指原莉乃大分県に対する思いに較べれば、大分県指原莉乃に対する推しがそれほど強くないというのは、彼女に関心を持つ少なからぬ人が感じていたことだと推測します。そして、このことが確定的な印象になったと思われることが、乃木坂46との同門対決の最中に起きました。指原莉乃大分市観光大使になったのに続いて、乃木坂46が観光特使になったのです。

指原莉乃の郷土愛が強く、そのPRに貢献していることを知っているファンは、観光大使への就任を非常に喜んだようです。大分県の有名人として思い浮かぶ人として、指原莉乃はかなり上位、もしかしたらば、1位である可能性もあると知っている人は、大分市は良い決断をしたと思ったと思います。しかし、乃木坂46のメンバーの2人が大分県出身であるだけの理由で、乃木坂46を大分市の観光特使にしたことにより、大分市への評価が一変した可能性はあります。

鹿児島県との程度の比較はともあれ、故郷から応援されていることは、指原莉乃の大きな力になっていると思います。彼女が「それでも好きだよ」を披露した『ミュージックステーション』(5月18日)では、大分市の小学校6年生による彼女に対する意見がインタビューされていました。これらの意見を聞くと、大人よりも子供の方が的確な評価をしているのではないかと感じました。1人ばかり、彼女についての(おそらく正しくない)否定的な情報を流している男の子がいましたが、この年代の男の子にはありがちなことのように思います。

――以上――