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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

指原莉乃(AKB48)を、福岡(HKT48)に送る涙雨が、関東地方では降っていること

今日は大雨になるという予想でしたが、私の住んでいる地域においては、現時点*1は小雨です。

さて、あるタレントの不祥事に対する所属団体の長による裁定が、今日(2012.6.16)の未明に下りました。この件については、少なからぬ人が涙したと思います。その人達にとっては、今回の雨は涙雨と言うものかもしれません。涙したのは、裁定が下されたタレント、裁定を下した所属団体の長、関係者、および、彼女のファンです。そのタレントや所属団体のアンチの方々の流した涙は、歓喜の涙であり、涙雨と呼ぶのは適当ではないと思いますが、彼らが住んでいる世界は「私の知らない世界」なので、私は関知していません。


今回の裁定については甘いという意見もあると思います。上記の「私の知らない世界」の住人は、さらなる処分を求めるかもしれません。また、この団体(AKB48)のことを思う人の中にも、彼女(指原莉乃)の弁明には虚偽が含まれており、それを突き詰めれば、さらに思い処分になるはずであったと考えた人もいたと思います。そして、それを突き詰めることをしないことは、団体の長(秋元康)の事実認知能力が低いからだと見なす人もいるかもしれません。しかし、それらの人が想像しているよりも、秋元康の見識は上回っていると、私は思います。

なぜならば、これ以上の厳しい裁定をすることは、そのタレント本人の将来を抹殺するだけではなく、ことの発端になる記事を書いた雑誌(週刊文春)と、そのネタを提供した青年にも致命的なことをもたらす可能性があるからです。私がすることは、その雑誌を今後は買わないことくらいですが*2、過激なファンが過激なことを行う可能性は否めません。また、そのネタを提供した青年は、社会的に完全に抹殺される可能性があります。今回の裁定は、その辺のことも考慮したものだと、考えるべきです。

もちろん、週刊文春が、来週号に第二弾の記事を書く可能性もあります。それにより、週刊文春は今週号にも増した売り上げを得ることになるかもしれません。しかし、このことは週刊文春不買運動を引き起こし、さらには、親会社である文芸春秋が現在持っている名声を失墜させることになる可能性があります。


現時点において切に願うことは、指原莉乃AKB48->HKT48)が自暴自棄になり、(自らを傷つける形の)軽はずみな行為をしないことです。そのことは、彼女のファンや関係者を悲しませるだけではなく、彼女が愛するAKB48を苦しい立場に陥らせることになるからです。何故ならば、AKB48は、指原莉乃を追い詰めたと解釈されることになるアンチを、誘発する大きな要因となっている選抜総選挙を根幹とするからです。


涙雨が、朝よりも強くなってきたようです。指原莉乃がHKT48の地元で暖かく迎えられることと、彼女のHKT48における活躍を願い、この記事を終わることにしたいと思います。


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*1:この記事を書き始めたのは9時〔2012.6.16〕

*2:いままでも、ほとんど買っていないので、実質的な影響はなし。