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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

指原莉乃のAKB48からHKT48への異動に関して思うこと(たぶん、その1)

週刊文春の記事の件で、AKB48のプロデューサである秋元康の裁定により、AKB48のメンバーであった指原莉乃HKT48への移籍が決まってから、30時間 経ちました。

この件の関連記事はYahoo! Newsのトピック記事になり続けています。10日前に、指原莉乃は研究生出身のメンバーとしては初めて、AKB48選抜総選挙において次にトップを狙くことができる位置(4位)に着くという快挙を成し遂げました。その時に彼女が浴びた注目よりも、現在、彼女が浴びている注目の方が大きいことは、皮肉なものです。なお、今後しばらくは、彼女と同じような快挙を成し遂げるメンバーが現れることはないと思います。

ネットを見まわすと、一見、彼女に対する秋元康の裁定を甘いものだと見なしている人達が少なくないように見えます。しかし、彼らのほとんどは、常に批判する対象を探している人達です。批判対象が新たに現れ、しばらく経てば、彼らの過半数が、指原莉乃を批判を行っていたことすら忘れてしまう可能性は高いです。


今回の裁定に関して始めに気になったことは、HKT48のファンは複雑だろうなぁということでした。事実、指原莉乃がHKTに加入することにより、選抜から推し出されるメンバーあるのではないかと、気がかりなファンもいるようです。しかし、それは、おそらく杞憂だと思います。HKT48の運営に課せられていることは、HKT48のために指原莉乃を活かすことであり、彼女を優遇することではないと思われるからです。

私は、少なくても近未来では、指原莉乃が、HKT48のセンターを務めることになる可能性は低いと思います。彼女は、やがては、MCによりHKT48のメンバーを活かし、HKT48をプロデュースをすることになると私は予想します。言わば、彼女は、AKB48における“たかみな”(高橋みなみ)と、秋元康を兼ね備えた役割を担うことになると推測するのです。しかし、このことはすぐに行われることではなく、彼女がHKT48のメンバーを十分に理解し、HKT48のファンの大部分から受け入れられてから、行われることになると思います。

秋元康が述べているように、指原莉乃HKT48への異動を左遷と見なすことは、HKT48に対して失礼です。こういう解釈はいかがですか?AKB48の運営では、彼女をHTK48に異動させるという可能性が話されたことがあった。しかし、人気が急上昇中の彼女にそれを提案しても受け入れられないと、彼女に話されることはなかった。しかし、AKB48のセンターになるという道が閉ざされた現時点においては、彼女が受け入れられるオファーとなった…、ということだと思います。


指原莉乃大分市観光大使であることがどうなるかについては、私には予想できません。私は、前から彼女のプロデュース能力が大分県大分市のために役立つと思っていました。彼女自身に対する評価がされて観光大使に就任が要請されたのであれば、大分市ある九州を本拠とするアイドルグループであるHKT48の一員となるわけですから、普通に考えれば、大分市にとっては好ましいことです。

ともあれ、この件を多くの人が注目していることを、大分市は認識した方がいいとは思います(【2012.6:17 12:45】この段落の内容は、変更しました。)。

【2012.6.22 20:29追記】大分市は、2012.6.18 付けで、今までの指原莉乃さんによる功績に感謝すると共に、彼女へのサポートを継続する意志を示す文章を、市のホームページに掲示しました。このことにより、彼女が引き続いて大分市観光大使を務めるということが公になりました。指原莉乃さんの片想いのように見えた両者の関係でしたが、彼女のHKT48への移籍を経て、結果的に成熟した関係になったように思います。大分市の今後の発展と共に、指原莉乃さんの今後の活躍を祈りたいと思います。)

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