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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

栃木県北部の旅(遊園地/テーマパーク編)

今年の夏、栃木県の北部を旅行しました。今後、(1) 遊園地/テーマパーク、(2) 温泉、(3) 神社、と分けて記載する予定です。第1回である今回は、遊園地/テーマパークについて記載します。

訪れた遊園地は、那須ハイランドパーク(那須町)、千手山公園(鹿沼市)、訪れたテーマパークは、東武ワールドスクウェア日光市)でした。

那須ハイランドパークと千手山公園は、規模が対照的な遊園地でした。双方おいて私が乗ったのは観覧車した。

那須ハイランドパークは40種類のアトラクションがある大きな遊園地です。大きいのはいいのですが、入場するだけで1500円かかることは、観覧車しか乗らない私にとっては痛いです。私が着いたのは、土曜日の10時頃でした。予想以上に多くの人が既に入場しており、驚きました。地元の人だけでなく、多くの客が遠方から車でやってきているようです。大観覧車(500円)は巨大であり、近隣の風景を見渡すことができました。

遊園地を象徴するキャラクターが設定されており、売店では、そのキャラを使った商品が売られていました。売店では、何故か、丸ベル堂による往年のスターのプロマイドが売られており、眺めていると興味深かったです。今の感覚では、とてもプロマイドの対象になりえないような人のものも売られており、そんな時代もあったのだなぁと思いました。観ているだけでは申し訳ないので、キャンディーズのものを買ってみました。

那須ハイランドパークとは反対で、千手山公園(市営)はアトラクションが3つだけです。こじんまりしており、主に地元の子供たちが楽しむ場所だと思われます(入場無料)。観覧車はとても小さく、料金は50円です。滞在時間はそれなりに短く、最高点においても、近くにある大きな木の頂上くらいの高さにしか達しません。なお、公園内には、千手観音菩薩坐像が祀られているお堂があります。

私としては、千手山公園のような規模の遊園地が近くにあった方がうれしいです。経営は苦しいかもしれませんが、頑張ってほしいものです。


東武ワールドスクウェアは、世界的な建物や遺跡を、25分の1の大きさで精巧に再現しています。世界のことが大好きな日本人が好みそうなテーマパークであり、また、精密なものを作ることができる日本人の技術があったから実現できたものだと思います。その意味では、極めて日本的なテーマパークです。入場料は2500円でした。

展示物は100個くらいあり、この内の約4割を日本のものが占めています。東京周辺のもの(「現代日本ゾーン」)と、京都・奈良のもの(「日本ゾーン」の展示物の一部)が、それぞれ約1割を占めています。「現代日本ゾーン」でひときわ目立つのは、高くそびえる東京スカイツリーです。これは、実世界における公開の2年前から展示されているようです。なお、東京スカイツリーは11年ぶりの新展示物だったそうです。なお、東京タワーは現在も展示されています。

日本以外の展示物としては、アメリカのものが約1割、ヨーロッパのものが3割であり、欧米のものに偏っている感じはしました。

予定では30分くらいで、全ての展示物をサッと観るつもりだったのですが、思いのほか惹きこまれてしまい、1時間くらい経ってしまいました。昼の暑い時間でなかければ、もっと、観ていたいところでした。鬼怒川温泉駅から1時間に3本くらいのバスの便があり、5分くらいで着きます。暑い時期でなく、ゆっくり観ていられるのならばお勧めです。


――以上――


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