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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「HaKaTa百貨店」第9回(ゲスト:渡辺美優紀)

「HaKaTa百貨店」の第9回(2012年12月23日深夜、日本テレビ)を観ました。ゲストは、AKB48を兼任している渡辺美優紀NMB48)でした。そして、彼女が推しメンに選んだのが、本村碧唯でした(第2回に続いて2度目)。

この回は面白かったですし、この回を通じて渡辺美優紀に興味を持った人もいると思います。また、HKT48のメンバーにも非常に役に立つ内容だったと思いました。

放送がクリスマスイブの未明(02:55〜03:25)あったので、番組の冒頭では、サンタが登場する寸劇がありました。番組のMCを務める指原莉乃と、HKT48におけるバラエティー班(下野由貴中西智代梨村重杏奈)がゲストを待ち受けていると、渡辺美優紀が登場し、クラッカーを鳴らします(ただし、不発)。

この後、サンタに変身した渡辺美優紀は、クリスマスプレゼントをバラエティー班に渡します。しかし、それは、NMB48が出演している「げいにん」という番組のDVD(2012年12月25日発売)でしたから、宣伝のようなものです。このDVDだから、今回のバラエティー班が登場したわけですね。

なお、プレゼントが渡される前に、ダチョウ倶楽部をリスペクトした「どうぞ、どうぞ」の前フリがありました。当然、上島竜兵の役は村重杏奈に回ってきます。

下野由貴「じゃ、分かった、私やるって。」
中西智代梨「じゃ、私やるよ。」
指原莉乃「私、やろうか。」
渡辺美優紀「私、やります。」
村重杏奈「じゃ、杏奈やるよ」
村重以外「どうぞ、どうぞ、どうぞ」

私は渡辺美優紀については殆ど知らなかったのですが、今回はとても良かったです。MCである指原莉乃を介したHKT48との組み合わせが良かったのか、彼女がいつもこのレベルで面白いのかは私には分かりません。確実なのは、渡辺美優紀指原莉乃との間に信頼関係があるために、面白い回になったということです。

渡辺美優紀指原莉乃への信頼は、人柄に対するものと思うのですが、指原莉乃渡辺美優紀への信頼というのは、もう少し具体的なものであったと思います。これがあるから、指原莉乃渡辺美優紀に自由にやらせて、必要なときにはフォローして、その結果、良い回になったと思います。

指原莉乃渡辺美優紀に対する信頼というのは、大きく二つあったと思います。一つは、一見無茶ブリをして外れたとしても、回収する責任感を持ってくれていることだと思います。今回、村重杏奈が「めんたいこ」と「メロンパン」という一発芸を披露した後に、渡辺美優紀は、「セクシー明太子」というムチャぶりの題を出しました。予想通り、村重杏奈はすべるのですが、渡辺美優紀は「これは私が悪いんですか?」と上手く笑いをとって、事なきを得ることになりました。

そして、一つの信頼は、渡辺美優紀はこの番組がHKT48を売り出すための番組であることを理解していることだと思います。渡辺美優紀は事前に、HKT48のメンバーの特徴をかなり把握していたようです。この事前学習と、指原莉乃との打ち合わせの結果、良い感じに各メンバーへのフリができていました。

それが象徴的だったのが、渡辺美優紀の代名詞である「一緒にちゃぷちゃぷしよう」を、森保まどかにやらせたことです。渡辺美優紀が手本を示した後に、まず、宮脇咲良に行わせたことは順当でした。で、この後に渡辺美優紀がご指名したのが、絶対にやりそうもない森保まどかでした。しかも、「めっちゃ可愛く」という指定付きでした。しかし、森保まどかが恥ずかしがりながら行うと、とても可愛くてよかったです。

(除夜の鐘がなっているので、以下は簡単に記載します。)

今回のメインは、渡辺美優紀によるHKT48に対する即席の握手会でした。初めて、握手会に臨むメンバーが2人いましたし、HKT48のメンバーにとってはとても参考になったと思います。ただ、渡辺美優紀は極端な一例でしょうから、同じ事を全てのHKT48のメンバーが目指しても困りますが…。


さて、この回の視聴率が1.1%と低かったことにより、低い評価をする人がいるようです。しかし、放送時間が26時55分〜27時25分と遅かったので、視聴率が低いのは当然です。私もこの回はリアルタイムでは観ていません。遅すぎますよ。

毎回、ゲストとなるメンバーのファンはリアルタイムで見る人が多いです。しかし、NMB48のメンバーである渡辺美優紀のファンは、関東には多く分布していなかったので、視聴率には大きく貢献できなかったというコトだけだと思います。リアルタイムでなく(何らかの術で)視聴した人は、関西にいるNMB48のファンも含めて、むしろ多かったのではないか思います。

−−以上−−