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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

正月旅行(2013年)で初詣した神社(山口県)

今年のお正月は、旅行の際に幾つかの初詣をしました。この記事では、山口県で参拝した遠石八幡宮周南市)、山口大神宮(山口市)、八坂神社(長門市仙崎)について記します。


遠石八幡宮(といしはちまんぐう、周南市

周南市と聞いてピンと来ない人もいると思いますが、平成の大合併において、徳山市が周辺の自治体と合併してできた自治体です。
徳山というと、徳山駅の海側に広がる石油コンビナートなどが印象的です。私は、以前、大分県からのスオーナダフェリーで徳山港に着いたことがありますが、この際に観た景観は圧巻でした。現在は、「周南コンビナート夜景ツアー」というものが開催されているようです。

今回は周南市の別の一面を観てみたくて、遠石八幡宮に行くことにしました。バス*1に乗り、遠石八幡宮に着いたのは1月2日の昼すぎでした。初詣としては、好ましいくらいの参拝者で賑わっていました。主に地元の方々が参拝するのだけれども、それでもかなり賑わっているという感じでした。

高台にあり、本殿に行くまでには少し階段を登らなくては行けませんが、帰りには鳥居越しに石油コンビナートを観ることができます。徳山らしい風景なのだと思います。


山口大神宮(山口市

山口大神宮は、山口市の人が主に初詣に行く場所のようです。今回は、湯田温泉山口市)からの観光乗り合いタクシーにおいて、山口大神宮のそばに停めてもらいました。本来は、周遊場所に入っていなかったのですが、正月のために観光ができない場所があったので、そのような配慮をしてくれたようです。

山口大神宮は「西の伊勢神宮」と呼ばれており、大内義興が1520年に伊勢神宮の神を勧請して創建したものだそうです。当時、伊勢神宮まで行くのが大変であった西国の人達が、伊勢神宮に行く代わりに参拝したことにより、賑わったようです。伊勢神宮と同様に内宮と外宮があります。伊勢神宮ではこの2つは離れているのですが、山口大神宮では同じ敷地において直ぐそばにあります。参拝者にとっては都合がいいです。

私が着いた頃は、まだ朝早かったので、参拝者が少なくて清々しかったです。また、小雪が降っており、風情がありました。
山口市内を回ると、山口大神宮の他にも立派な神社があることに気が付きました。その中でこの神社が初詣先として好まれている理由は、その由緒にありそうです。

それから、山口大神宮の近くには山口県庁があり、安倍晋三首相を就任を祝う垂れ幕がありました。県庁関係の観光場所としては、旧山口藩庁門があります。


八坂神社(長門市仙崎)

長門市仙崎は、童謡詩人である金子みすゞの実家がある所として有名です。今回は、仙崎に30分ほど寄る時間があったので、金子みすゞ記念館と八坂神社に行ってみました。現在は八坂神社となっている祇園社は、金子みすゞが「仙崎八景」として歌っているようです。

八坂神社に着いたのは、1月3日の夕方でした。遅い時間時間でしたので、参拝者は私以外はいませんでした。偶然に、神主さんがお賽銭箱の後ろ側に降り、私が参拝している時にお祓いをしてくれました。

*1:最寄りのバス停は「遠石八幡前」(防長バス)であり、徳山駅から15分くらいでした。