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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」と、過去のシリーズや、原作のイメージとか

今週の土曜日(2013年1月12日)に放送される「金田一少年の事件簿」の新作ドラマにおいて、ヒロイン・七瀬深雪を演じる女優が川口春奈であることを知りました。

今回は香港を舞台にしており、タイトルは「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」です。主人公の金田一はじめを演じるのは、以前からマスコミで取り上げられていたように山田涼介です。主人公とヒロインを務める 山田涼介&川口春奈というコンビは、4代目となります。

香港で開催されるファッションショー「東京ガーリーモード」にモデルとして出演することになった七瀬美雪(川口春奈)は私立不動高校の2年生。3人が香港の街を観光していると、突然美雪が姿を消してしまった。美雪を探すべく街に駆け出したはじめ(山田涼介)は、美雪が乗せられた車を発見すると、長い坂道をスケボーで疾走し追いかけるが九龍寨城公園で見失ってしまう。

http://www.ntv.co.jp/program/detail/21816912.html

歴代のコンビは、一代目は 堂本剛ともさかりえ、三代目は 松本潤鈴木杏、 三代目は 亀梨和也上野樹里 でした。この内、三代目のコンビのドラマは、スペシャルドラマだけであり、連ドラ化はされていません。

さて、今回の七瀬深雪を演じるのが川口春奈であることを知った時に、まず思ったことは、七瀬深雪としては「可愛すぎる」ということでした。現在、少年マガジンに掲載されているものでは、七瀬深雪が可愛くなっているらしいです。でも、川口春奈は、彼女が出演しているチョコラBBのCMを観ても、爆発的な可愛さですからね…(異論は認めます)。


とはいえ、「金田一少年の事件簿」のドラマでは、第一代目の七瀬深雪からして、原作のイメージとは著しく異なる ともさかりえ でした。原作の七瀬美雪は、太り気味とまではいかないものの、少しふっくらしていました。これに対して、ともさかりえ は痩せていますし、金田一はじめを演じた堂本剛よりも少し背が高かったです。

堂本剛が演じた金田一はじめは、原作のイメージとは類似性が高かったですが、二代目の金田一はじめ(松本潤)はかなり違います。反対に、二代目の七瀬美雪鈴木杏)は、容貌としては原作と類似性あります。そして、三代目には、両者とも容貌は原作と似ていません。


一代目の七瀬深雪ともさかりえ が配されたのは、今でも不思議です。今でしたらば、ネットの住人が騒いだ可能性が高いです。でも、「金田一少年の事件簿」の第1シリーズが放送された1995年は、ネットの住人が少なかったためか、大きな批判はなかったように記憶しています。また、原作とイメージが違ったとしても、原作者がOKを出しているならば、ドラマとして大ヒットしてしまえば何も問題がありません。

ちなみに、二人は堀越学園の同じクラスだったようですが、ほとんど会話はなかったようです。まぁ、この時代ですから、仲良くしていたらば、ジャニーズファンのバッシングが ともさかりえ に対して起きた可能性がありますが…。なお、堂本剛がMCを務めた「堂本剛の正直しんどい」(2002年〜2009年)に ともさかりえ がゲストとして登場した回を観ると、普通に仲が良さそうでした。


さて、原作とイメージが違うという議論では…、最近では、今季の月9ドラマである「ビブリア古書堂の事件手帖」(原作: 三上延)のヒロインを剛力彩芽が演じることについて、批判が起きているようです。確かに、原作のサイトにおけるヒロインの絵をみると、剛力彩芽とはかなり違います。

ただ、上にも触れましたように、原作者がOKをだして、ドラマとしてヒットしてしまえば、原作のイメージは二の次というところがあります。「ビブリア古書堂の事件手帖」の場合は、普通のヒットでは十分ではなく、月9として高視聴率をあげなくてはなりませんのでハードルは高いですが、どうなりますでしょうか? なお、私は、とりあえずは観る予定はありません。