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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「意気地なしマスカレード」(指原莉乃withグイグイs)と、「津軽海峡冬景色」(博多と塩)

指原莉乃の持ち歌である「意気地なしマスカレード」は、「指原莉乃withアンリレ」という名義で、彼女のセカンドシングルとして発売されました(2012年10月17日発売)。アンリレとは、この曲がキッカケで作られた3人組のユニットであり、川栄李奈加藤玲奈入山杏奈(全員AKB48)で構成されています。

テレビで放送された歌の映像では、アンリレが指原莉乃の前で踊り、指原莉乃がほとんど映されていませんでした。発売されたCDにおいても、少なくてもtype-Aでは、同様であったようです。秋元康はこれを面白いと思って企画したようですが、彼と考えを共有しない人も少なくなかったようです。

アンリレで一番前で踊るのは、川栄李奈でした。彼女は、先輩を差し置いてグイグイと前に出るようなキャラではないので、彼女にとってこの設定は、気の毒だったと思っています。


AKB48グループのメンバーのほとんどは礼儀正しいと、私は思っています。そして、グイグイキャラとして思う浮かぶのは、村重杏奈HKT48)くらいしかいません。その村重杏奈が、「AKB48ユニット祭り2013」において川栄李奈のポジションを務めたことには、私は面白いと感じました。

AKB48ユニット祭り2013」の「意気地なしマスカレード」において、指原莉乃のそばで踊るHKT48の3人組(以下、グイグイs)は、村重杏奈中西智代梨本村碧唯でした。中西智代梨村重杏奈HKT48におけるバラエティー担当であり、共にR-1に出場しています(中西智代梨:3回戦進出、村重杏奈:2回戦進出)。本村碧唯は、「HaKaTa百貨店」(日本テレビ他、MC:指原莉乃)をキッカケに注目されるようになりました。

意気地なしマスカレード」(指原莉乃withグイグイs)は、私は非常に良かったと思います。グイグイsは、グイグイとしての役目を果たしながらも、指原莉乃をリスペクトして踊っていたからです。

メンバーの選び方も絶妙でした。本村碧唯は、泣きキャラからは想像が難しいようなシッカリとしたダンスを見せてくれました。中西智代梨は、R-1関係の報道で使われていた写真はアレなのですが、普通の顔をしていれば可愛いです。村重杏奈は、喋らなければ、美少女としてして通ります。

指原莉乃withグイグイs」は、HKT48のファンにも評判がよかったようです。CD発売はアンリレではなく、グイグイs、または、anotherグイグイs(兒玉遥宮脇咲良村重杏奈、[私が勝手に命名])で良かったのではないかと思った人もいたようです。でも、そうであれば騒動が起きたかもしれません。CDが発売された時期には、指原莉乃HKT48加入に反発していたHKT48ファンを、ネットでは見かけましたので…。


グイグイで思い出したのは、博多と塩(指原莉乃島崎遥香)による「津軽海峡冬景色」です。これは、「火曜曲 SP」(TBS、1月22日 21:00〜22:48)におけるコント(MC:峯岸みなみ)として行われました。初めは、指原莉乃が「津軽海峡冬景色」を歌います。彼女の歌が予想以上に上手くて、ネットでは話題になりました。


ところが、指原莉乃が「津軽海峡〜♪」とサビを歌おうとする少し前になり、指原莉乃の前に島崎遥香が現れます。そして、「冬景色〜♪」と音を外して歌います。わざと音を外していると思いますが、絶妙でした。

このコントが「コント」とて成立するのは、指原莉乃島崎遥香を非常に気に入っていて、島崎遥香指原莉乃を慕っていることを、多くの人が知っているからです。

このコントにより、「指原莉乃withアンリレ」 よりは、「博多と塩」の方がよいと思った人が少なくないようです。なお、AKB48運営の問題ですから、アンリレの責任ではありません。 


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