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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

私が占い師について持っている知見について

最近気がついたことは、芸能人で占いをやる人が増えたのかなぁということです。AKBINGO日本テレビ、1月2、9日)では、島田秀平が手相占いをやっていましたし、「笑っていいとも」では栗原類がタロット占いを行なっていました。


数年前、私は占いをする人と交流がありました。その人の本業は占い師ではなく、その人との付き合いは本業の方だったのですが、占いについて、色々と話すことがありました。これを通じて占い師に関して得た知見を、ご参考のために記しておくことしします。
これらは、ごく普通に予想できることなのですが、占いを受けたり、占いについてのテレビ番組を見る際に、認識していない人が多いような気がしています。

  • 占い師を職業にしたい人は沢山いるが、占いだけで食べていける人は極めて少ない。
  • 占い師の能力は千差万別。高い定評があり、占い師が相談に来る占い師もいれば、その反対の占い師も存在する。
  • 占い師のためになるための講座のようなものがある。講座を受けることにより、過不足がない知識が得られるのかもしれないが、独学の人を上回れるとは限らない。
  • 良い占いを行うためには、プロトタイプの知識だけでなく、深い読みと解釈が必要。しかし、これにより、占い師の価値観などが占いに入り込む可能性は否めない。
  • 占いを受けることがプラスになるとは限らない。

なお、私は、非科学的だからという理由で、占いを否定するという立場はとっていません。科学に詳しい人ならば、以前は気のせいであるとされていたことが、科学が進んだことにより、気のせいではないと判明したことがあると知っていると思います。もちろん、気のせいだと判明したことの方が多いと思います。それから、もう一つ付け加えると、私は朝の情報番組(民放)における占いのコーナーは好きではありません。


占い師としての能力があったとしても、売れるとは限りませんし、また、直ぐに売れるとは限らないようです。まず、お客が来ないと話になりませんが、そこまで行くのが、大変なようです。この意味では、名が売れている芸能人が占いをすることは、メリットがあります。以下のように、作家になることを考えてみれば、よくわかると思います。

普通の人が作家になるのは難しいですけれど、売れている芸能人が作家になるのは、作家としての最低限の資質を満たしているならば、一般人よりも著しく容易です。例えば、俳優の水嶋ヒロさんの小説がかなり売れたようですが、彼が一般人ならば、出版に辿り着くまでにかなりの苦労をしたと思います。

芸能人で占いを行う人は、占いについての基本的な知識は習得していると思います。しかし、パソコンが使えるからといって、良い小説が書けるのは限らないと同じようなことが、占いにもあると思います。逆に、パソコンを使わない小説家がいると同じようなことがあります。タロットや筮竹や水晶球を使うことや、手相を見ることなどを必要としない占い師はいるからです。

「占いを受けることがプラスになるとは限らない。」ことについては、占い師の方々の営業妨害になる可能性があるので、書きません。しかし、占い師の能力は千差万別ということや、占いの受け止め方は人によって違うこととや、何も知らないほうが上手く行く場合があることを考えれば、想像はつくことであると思います。


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