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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

AKB48のことを知っているから、AKB48選抜総選挙の予想が上手くいく訳ではないこと

節分が終わり、今年も行なわれると思われるAKB48選抜総選挙AKB48第5回選抜総選挙)まで、おそらく、4ヶ月くらいになりました。某人気サイトで、「どこよりも早い2013年総選挙予想」が書かれたためでしょうか、私のところにも検索でやってきた人がいましたので、関連したことを書きます。

AKB48選抜総選挙の順位予想は簡単ではありません。去年も、的はずれな予想をした人が少なくありませんでした(このブログの何処かで記事にしてあります。)。

AKB48についての知識が乏しい人にとって予想が難しいことは、分かりやすいです。でも、詳しすぎる人には、却って難しくなることがあります。特に、特定のメンバーに思い入れが強い人には、難しくなるようです。私の去年の順位予想がかなり当たっていたのは、私はAKB48選抜総選挙には関心があるけれど、他人ごとだからだと思います。


AKB48に詳しすぎる人でも、AKB48選抜総選挙の順位予想が難しいのは、未来が見えるはずの占い師が、全ての不幸を免れるわけでないことと同じだと思います。自分や身内が観測空間に入っている場合には、観測が難しくなり、主観や希望的観測が入り込むので、占いが難しくなるのだということだと私は思っています。これと同様に、特定のメンバーに大量得票をするような人は、観測空間に自分が入っているので、順位予想が難しいということになります。

私の去年の予想(速報後)を振り返ってみます。それから何かが得られるかもしれないからです。

予想順位 名前 実際の順位 得票数
1 大島優子 1 108837
2 柏木由紀 3 71076
3 渡辺麻友 2 72574
4 指原莉乃 4 67339
5 篠田麻里子 5 67017
6 小嶋陽菜 7 54483
7 松井玲奈 10 42030
8 高橋みなみ 6 65480
9 板野友美 8 50483
10 松井珠理奈 9 45747

上にも書きましたが、まずまずの予想だったと思います。大きな間違えば、以下の3点でした。

  1. 2位の渡辺麻友と3位の柏木由紀の順位を、反対に予想してしまった。
  2. 6位となった高橋みなみを、8位としてしまった。
  3. 10位であった松井玲奈を、7位にしてしまった。


2位の渡辺麻友と3位の柏木由紀の順位を反対に予想してしまったことは、票差が1,500弱なので私としては許容範囲です。なお、私は、渡辺麻友が2位になった原因は、渡辺麻友指原莉乃に抜かされると、彼女がセンターを取る可能性が消えると恐れたファンが頑張った結果、柏木由紀を抜いてしまったためだと、私は解釈しています。


6位となった高橋みなみを8位としてしまったことは、失敗でした。これは、主観が入ったり、こうあったほうが良いと思っていることが、判断を誤らさせてしまうことの例になると思います。

選抜総選挙が行なわれたのは、前田敦子が卒業を宣言した後であり、前田敦子選抜総選挙への参加を辞退しました。そして、前田敦子に投票される票の多くは高橋みなみに流れるというのが、大方の見方でした。何故ならば、高橋みなみ前田敦子と同じオリジナル・メンバーであり、非常に親しかったからです。

私はこのように前田票が動くことは、前田敦子の意向に反すると思っていました。前田敦子は卒業する理由の一つに、後進にチャンスを与えることをあげていたからです。このため私は、高橋みなみが前田票により順位をあげるのは、望ましくないと考えていました。なお、私は高橋みなみAKB48への貢献を評価していないわけではありません。

その気持ちの現われとして、私は高橋みなみの順位を低く予想したいと、心の何処かで思っていたのだと思います。その結果が、彼女の順位を2位低くした予想になったと考えています。AKB48のファンによる予想が難しいと要因と同様なものが、私にもあったということです。


10位であった松井玲奈を7位にしてしまったことは、SKE48メンバーをAKB48の順位予想の中に組みこむことが難しいことが原因になっています。W松井の場合は、どちらを上位にすることさえ、私には難しいです。

去年の選抜総選挙後には、指原莉乃HKT48に異動したことを含め、異動、兼任が10人に近いレベルで生まれました。それから、姉妹グループのメンバーが上位に来ることが、前回よりも増えると予想されますので、順位予想が更に難しくなると思います。

姉妹グループのメンバーで一番予想が難しいのは、やはり指原莉乃だと思います。指原莉乃の場合は、本来ならば彼女に入れるはずの票を、ファンがHKT48のメンバーに入れてしまう可能性があるので、その度合によって順位がかなり変わってくると思われるからです。場合によっては、彼女がトップ10から落ちる可能性もあると私は思います。もしそうなれば、彼女にとって大きなダメージになるだけではなく、HKT48にもマイナスになると思います。


今年のAKB48選抜総選挙の順位予想は、1ヶ月前になるまでは行うことが難しいと思います。峯岸みなみのお泊りデートによる研究生への降格や、柏木由紀の合コンへの参加は、AKB48選抜総選挙においてはマイナスになると考える人が多いようですが、プラスの影響になる可能性もあります。今のところは私には、影響の程度も含めて分かりません。今後、週刊文春の売り上げに貢献するメンバーがまた現れる可能性もありますが、それ以外でも、AKB48選抜総選挙の結果に影響することが起きる可能性があります。また、新たに卒業するメンバーも現れる可能性もあります。


ということで、私が今年も順位予想をするとしても、AKB48選抜総選挙の期日が発表された後になると思います。


−−以上−−