はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

Jリーグの「秋春制」への移行がご破算になりそうなことは、多くの人にとって望ましいと思うこと。

Jリーグの「春秋制」から「秋春制」への移行については、おそらくそうなるのではないかと、多くの人が観測していたのではないかと思います。しかし、欧州各国・地域のリーグが、2022年に開かれるワールドカップ(開催地:カタールW杯)以降に「春秋制」へのシーズン移行を検討していることが分かったために、どうなるか分からなくなりました。

「欧州リーグ「春秋制」移行を検討 Jリーグ「秋春制」議論白紙も」
              報知新聞(2013/2/20-06:02)
 欧州各国・地域のリーグが22年のカタールW杯以降に、Jリーグと同じ「春秋制」へのシーズン移行を検討していることが19日、分かった。Jリーグは欧州と同じ「秋春制」への移行を検討しているが、展開次第では議論が白紙に戻る恐れも出てきた。
 今月上旬、197クラブが加盟する欧州クラブ協会が主催する「世界クラブ会議」がカタール・ドーハで開催。出席したJクラブ幹部によると、欧州サッカー連盟(UEFA)のミシェル・プラティニ会長やドイツ1部バイエルンのカールハインツ・ルンメニゲ会長が「カタールW杯の後に春秋制への移行を考えている」と発言したという。同W杯は1月に開催される可能性が高く、その時期に合わせるものだ。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20130219-OHT1T00182.htm

もともと、Jリーグの「秋春制」への移行は、欧州に合わせることが、ほとんどの目的でした。日本には「春秋制」と「秋春制」のどちらが適しているかだけを考えるのならば、「春秋制」の方が適していることが明らかです。「秋春制」では、雪国で冬に試合するコトが難しく、その地方のチームに大きな負荷が生じるからです。また、移行には負荷がかかるので、変更する必要性は極めて少ないです。

私自身は寒いのは嫌いですから、冬に行なわれる試合を観に行くことはないと思います。冬に観客が被ることになる寒さは、土日には昼に試合を開催することにより、軽減されます。しかし、水曜日開催の試合は夜に行わなくてはならないでしょうから、観客数はかなり減ると思います。それに較べるならば、夏の夜に開催するする試合のほうが、観客を集めやすいのは明らかです。

欧州リーグに合わせることのメリットの一つとして、欧州リーグへの移籍を容易にするということがあったと思います。しかし、欧州リーグへの移籍が多くなってきた現状においては、大きなメリットには成り得ないと思います。そのことを考えると、暫くの間は現状のままにして、欧州リーグの動向をウオッチしていたほうが得策だと思います。


−−以上−−