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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

2013年3月10日に南関東で高温を記録したこと(練馬:28.8度、府中28.1度)

昨日(2013年3月10日)は、南関東の多くのところで、今年の最高気温を記録したようです。一都三県のアメダス観測点の中で、最高温度を記録したのは、練馬の28.8度(12:49)であり、次は、府中の28.1度(12:05)でした。

練馬のアメダス観測地点は、去年の12月26日に移動した場所なので過去のことは分かりませんが、府中ついては、3月としては観測史上で一番高い気温だったようです(1977年に観測開始)。なお、府中における今までの記録は、1998年3月30日における25.6度でした。


全国のアメダス観測点では、29箇所において、3月としては一番高い気温を観測しました。この中で、関東地方にあるものは23箇所であり、南関東では、東京都が6箇所、神奈川県が0箇所、埼玉県では4箇所、千葉県が3箇所でした。

東京都: 府中28.1度、青梅 27.6度、青梅 27.6度、八王子26.6度、東京25.3度、三宅坪田21.9 度
埼玉県: 越谷27.7度、越谷27.7度、寄居 27.1度、所沢 26.2度
千葉県: 香取23.8度、銚子23.0度、香取 23.8度

このように、練馬や府中では高温を記録したのですが、12時台に最高気温を記録した後、13時から14時の1時間で10度以上気温が下がりました。練馬では28.3度から16.4度に下り、府中では27.4度から17.3度に下りました。



これには、風向きが南風から北風に変わったことが関係していると思います。練馬では南西6m/sから北北西9m/sに、府中では西南西 3m/sから北北東4m/sに変わっています。