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第5回AKB48選抜総選挙の順位予想(選抜枠16人)[2013年4月9日版]

6月8日に開票される第5回AKB48選抜総選挙AKB48 32ndシングル選抜総選挙)への立候補の締め切りられ、候補者が確定しました。去年の選抜総選挙において上位16位に入ったメンバーでは、選抜総選挙の前に卒業が決まっている河西智美 以外は、全員出馬をしました。

今年は、立候補制になった他に、OG(4年以上在籍)が立候補できることになり、六人が立候補しました。しかし、立候補制もOGの参加も、選抜枠の上位16人の順位の予測には大きく影響はないと思います*1

今年の選抜総選挙は、ファンが十分に楽しめる最後の選抜総選挙になる可能性があると思います。メンバーの個人活動により知り合いになる芸能人が多くなりました。その人達が石油王的な大量投票をすると、一般のファンの総意とはかけ離れた結果になる可能性があります。実は今年も、渡辺麻友のために高須砲を放つという宣言が行なわれて危ぶまれたのですが、騒動が起きために撤回されました[ref*2]。


今年の選挙結果の順位予測は、去年よりもかなり難しくなったと思います。大きな要因は、姉妹グループのメンバーが実力をつけてきたことです。このため、多くの姉妹グループメンバーが64人枠に入ると予想されますが、どの位置に入るかを予想することが難しいです。

同種の要因としては、兼任が何人も増えたことがあります。その他に、去年の選抜総選挙では4位であった指原莉乃が、HKT48に異動しました。さらに、海外グループ(SHN48とJKT48)に異動したメンバーもいます。海外グループのファンが大量に投票すれば、宮澤佐江高城亜樹の順位が爆上げされる可能性があります。


以下、選抜枠の予想順位を示し、その後に順位付けの理由を記します。


速報発表前の最終予想を、以下の記事にしました。最新版をご覧になりたい方は、こちらの方を御覧ください(2013年5月19日 22:53追記)。
- 「第5回AKB48選抜総選挙の順位予想(選抜枠16人)[速報発表前 最終版] - 夏かしのブログ



海外組の宮澤佐江高城亜樹については、予想が難しいので、去年と同じ11位(宮澤佐江)と17位(高城亜樹)にしました。

予想順位 名前 去年の順位 得票数
1 大島優子 1 108,837
2 渡辺麻友 2 72,574
3 指原莉乃 4 67,339
4 松井玲奈 10 42,030
5 篠田麻里子 5 67,017
6 柏木由紀 3 71,076
7 松井珠理奈 9 45,747
8 板野友美 8 50,483
9 小嶋陽菜 7 54,483
10 高橋みなみ 6 65,480
11 宮澤佐江 11 40,261
12 島崎遥香 23 14,633
13 横山由依 15 25,541
14 渡辺美優紀 19 19,159
15 山本彩 18 23,020
16 北原里英 13 26,531
17 高城亜樹 17 23,083


選抜枠(16人)に新しく入ると予想されるのは、勢いがあるNMBの2トップ(山本彩[去年:18位]、渡辺美優紀[去年:19位])と島崎遥香[去年:23位]です。その代わりに外れると思うのは、参加しない河西智美の他は、1月に文春砲の被害を受けた峯岸みなみ、去年は16位に滑り込んだ梅田彩佳です。

念の為に、去年と同様に選抜枠に入るメンバーを、去年の順位順に書下しておくと、大島優子渡辺麻友柏木由紀指原莉乃HKT48)、篠田麻里子高橋みなみ小嶋陽菜板野友美松井珠理奈SKE48)、松井玲奈SKE48)、宮澤佐江JKT48)[以上、1〜11位]、北原里英[13位]、横山由依[15位]です。なお、兼任については記していません。


1位から3位に入るのは、1位を狙うと宣言している大島優子渡辺麻友指原莉乃だと思います。順当に行けば、この順番になると思います。


大島優子については、1位を取ろうという意志がファンの意志が強ければ、1位になる可能性が極めて高い思います。彼女は1年以内卒業する可能性がありますので、1位で卒業させてあげたいというファンがいると思います。その反対に、1位を取ることにどれだけの利点があるのかと、疑問に思っているファンがいることも事実です。


渡辺麻友は、同じ年令の島崎遥香がセンター候補として、運営に強力に推されていますから、今回の選抜総選挙で順位を下げることは避けたいはずです。また、大島優子が参加している選抜総選挙において1位になることは、非常に意義があると思います。ただ、現在の渡辺麻友にそれだけの勢いがあるかというと、疑問符を付ける人もいると思います。

渡辺麻友とファンについては、ジュニアからシニアに上がる頃の浅田真央フィギュアスケート)を連想します。あの頃の浅田真央には怖さを知らない強さがあり、初出場したグランプリファイナル(2005年12月)で優勝しました。しかし、渡辺麻友については、高須砲の一件により、自分たちが支えてきたという自信を、ファンが失ってしまったような気がしています。また、彼女のロリ的な側面のみに惹かれていたファンが推し変する可能性が懸念されます。


指原莉乃については、毎回順位を上げているメンバーです(第1回:27位、第2回:19位、第3回:9位、第4回:4位)。そして、私の調べが正しければ、一度抜かしたメンバーには、1人を除いては抜きかえされていません。その例外は松井玲奈です(第1回:29位、第2回:11位、第3回:10位、第4回;10位)。しかしながら、その松井玲奈も、指原莉乃は第3回において抜き返しています。

去年は、初期のメンバーであるために大きなアドバンテージを持っている板野友美[去年:8位]、小嶋陽菜[7位]、高橋みなみ[6位]、篠田麻里子[5位]を抜きました。しかし、彼女たちが指原莉乃により抜かされた原因を深く考察していないのならば、指原莉乃が抜き返されることはないと思います。篠田麻里子は、出世しようとするメンバーを食い止める門番を務めているような感じですが、既に門を通り抜けた人を戻すことは、門番にはできません。

指原莉乃は、今回の選抜総選挙においては柏木由紀を抜くことになると予想します。柏木由紀の合コン(週刊文春が1月に報道)への参加により、ファンの一部が離れたようだからです。私としては、合コンへの参加など取るに足らないコトのように思うのですが、現実としては、そうではないファンがいるようです。

さて、私は指原莉乃が3位となると予想したのですが、その可能性があるのは、ファンの8割以上が、1位を狙って選抜総選挙に取り組んだ場合のみです。仮に、HKT48のメンバーに票を回そうとするファンが多いならば、少なくても2、3位は順位を落とすと思います。

指原莉乃は、HKT48への異動により活躍の場が増得たことの他に、HKT48のために十分以上に役立っていることが評価されて、ファンの数がかなり増えました。しかし、増加したファンの多くは、ライトなファンだと思います。その辺を読み違えると痛い目にあうと思います。


4位から7位までの予想は、4位:松井玲奈、5位:篠田麻里子:6位:柏木由紀、7位:松井珠理奈としました。その根拠は以下の通りです。

  • 上にも記しましたが、柏木由紀(去年:3位)が合コンに参加した件により、彼女のファンは減ったようです。しかし、極めて大きな痛手にはならないと、私は思っています。例えば、故郷の鹿児島県の人は、変わりなく応援をしていると思います。このため、得票の減少は1〜2割くらいに留まると思います。
  • 柏木由紀の去年の得票数(71076票)と、小嶋陽菜の得票数(54483票)を較べることから、柏木由紀の得票が2割減となっても、順位が小嶋陽菜を下回ることはないと予想されます。また、デビューシングルの初週の売り上げ(柏木由紀(2月6日):126,864枚、高橋みなみ(4月3日):85,493枚)の比較から、柏木由紀の順位が高橋みなみを下回ることはないと予想します。
  • 出世メンバーに対する門番の役目をしている篠田麻里子は、一昨年は柏木由紀、去年は渡辺麻友指原莉乃を通過させました。今回、通過できる可能性があるのは、松井珠理奈松井玲奈だと思います。ぶっ潰しにこいと宣言している篠田麻里子に対して、松井珠理奈はぶっ潰しに行くでしょうが、それでは門は通れないと思います。これに対して、松井玲奈が通してくださいと頼むと、案外にすんなりと通れるような気がします。
  • 松井珠理奈については、所属するSKEに勢いがあります。また、SKEを辞めるメンバーの票も獲得すると思います。結果として、柏木由紀に続く順位になると思います。

7位の松井珠理奈と、11位の宮澤佐江の間にくるのは、オリジナルメンバーの高橋みなみ小嶋陽菜板野友美だと思います。順位は、8位:板野友美、9位:小嶋陽菜、10位:高橋みなみ と予想します。その根拠は以下の通りです。

  • 板野友美のファンは、彼女にはAKB48以外の仕事が多いので、今までの選抜総選挙においては、あまり頑張っていなかったように見えました。しかし、今回は彼女にとって最後の選挙になるので、普通に頑張ると思います。この結果、板野友美がこの3人の中では、一番上に行くと思います。
  • 高橋みなみについては、去年は前田敦子票の何割かを得ましたので、小嶋陽菜に比べて、1万票ほど上でした(高橋みなみ:65480票、小嶋陽菜:54483票)。しかし、今年は期待できません。
  • 高橋みなみ小嶋陽菜の過去1年の二人の活動を見ると、小嶋陽菜は個人として得た仕事がかなりあったのに対して、高橋みなみAKB48の総監督であるために得ることができた仕事が少なからずありました。シングルCDの売り上げをみても、総監督としてリスペクトされても、売り上げはあまり増えないようでした。このことは、選抜総選挙の得票おいても、同じだと思います。

最後に、12位から16位までの予想は、12位:島崎遥香、13位:横山由依、14位:渡辺美優紀、15位:山本彩、16位:北原里英 としました。その根拠は以下の通りです。

  • 横山由依NMB48の兼任は非常に成功したようですが、これに較べると北原里英SKE48の兼任はそれほどではないようです。このため、今回は横山由依北原里英の順位を上回ると思います。
  • 山本彩渡辺美優紀も、勢力が増したNMB48の箱推しの票により、北原里英を上回ると思います。二人のどちらが上位となるかについては、NMB48以外の認知度においては渡辺美優紀が上回ると思うので、そのように順位づけることにしました。
  • 同期[9期]である横山由依島崎遥香については、1年前でしたらば、横山由依への運営の推しが強かったので、横山由依の人気が上回っていたと思います。しかし、指原莉乃HKT48に移動した直後くらいから、島崎遥香に対する運営の推しが急に強まり、今では将来のセンター候補になっています。そして、メディアへの登場もかなり多くなりました。この結果として、得票数も島崎遥香が上回る可能性が高いと思っています。

−−以上−−

*1:河西智美は番組のバックれ問題など、色々ありましたので、選抜に入るとは予想されていませんでした。また、去年は選抜総選挙に参加しない前田敦子の票がどこに流れるかが関心を持たれましたが、今回は参加しないメンバー(河西智美秋元才加など)の票数が前田敦子ほどではありませんので、これについても大きな影響はないと思います。

*2:http://geinolabo.ldblog.jp/archives/4420438.html