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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

東北南部の太平洋側が梅雨入りしていない事情

気象庁の速報によると、関東甲信の梅雨入りは5月29日でした。平年よりの10日早かったこの発表の真偽はともかく、台風3号が足踏みしているうちに熱帯低気圧になった13日以降は、梅雨らしい天気になって来ました。

さて、関東甲信では九州の2日後に梅雨入りしたのですが、それ以来、北上したというニュースを聞いていませんでした。気象庁の該当ページを見てみると、やはり、東北南部は梅雨入りしていませんでした。上記ページによると、東北南部の梅雨入りは、平年が6月12日でした。今日は6月17日ですから、関東甲信とは違って、東北南部は、平年よりは遅く梅雨入りすることになります。


何か妙だなぁと考えていた時に、以下の記事を読みました。この記事を読むと、妙なことの源泉は、気象庁の杓子定規的なあり方のようです。

大雑把に言うならば、東北南部の太平洋側は梅雨のような天気が続いているけれど、東北南部の日本海側がいい天気が続いているので、「東北南部」を梅雨入りだと宣言できないようです。気象庁が杓子定規なのは仕方がないとして、森田さんのところは「東北南部の太平洋側は梅雨入りした」と言ってしまえばいいように思うのですが、おそらく、そういうわけには行かないのだと推測します。


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