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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「AKB映像センター」(日曜深夜、フジテレビ)の最終回を観て

今年の4月から始まった「AKB映像センター」(日曜深夜、フジテレビ)が、先週の日曜日(2013年9月29日)に最終回を迎えました。通常は15分番組でしたが、最終回は30分に拡大されました。

この番組を観ていて、いつも思っていたのは、AKB48にも良い時代がやって来たんだなぁということでした。少し前における、AKB48によるバラエティー番組に関しては、メンバーが芸人に無茶を強いられているという印象がありました。7月に卒業した松原夏海は、日刊スポーツの記事によると、以下のように言っています。

(抜粋)
苦手のバンジージャンプを要求されても競争社会で生き残るために「『できない』と言えないことがつらかった」。

元AKB松原夏海がソロ活動始動 - 芸能ニュース : nikkansports.com


AKB映像センター」は、AKB48グループのメンバーが作った約1分の動画を、MCを務める指原莉乃が紹介して、これに関して、リリー・フランキーと歓談する番組です。当初では4本の動画が、最近では3本の動画が、番組で紹介されていました。Youtubeにおける該当サイトには、紹介されなかった動画も含めて、最終的に100本が掲載されました。

  • - YouTube」(再生の数によるランキング。当然、初期に公開された動画が有利)

動画は、メンバーが強いられるのではなく、自分の意志で作っているという点において、好ましいです。動画には、メンバーが番組スタッフの助けを借りて作ったシンプルなものから、Youtubeの人気クリエーターとコラボしている凝ったものもあります。私は、前者のほうが好きです。

私が気に入っていたのは、柏木由紀がネバネバしたものを食べるシリーズです。特に、「柏木ととろ」が良かったです。これは、「アベマリア」をバックグランド音楽にして、彼女が“とろろ”をすって、食べるという極めてシンプルなものです。でも、この動画を作ろうとする発想を含めて、面白いかったです。

この他、北原里英の「全力ネギ」も面白かったです。これは、彼女がネギを握りしめて、御殿山の坂を全力で駆け登ったあと、テーブルの上にあるまな板の上で、そのネギを刻むというものです。そして、テーブルの上には冷奴もあります。この動画も、どういう発想なのかなぁと考えるとおかしいです。


最終回では、指原莉乃リリー・フランキーが、一番気に入っている動画を発表しました。指原莉乃が選んだのは「小森美果VS田上明 卒業記念試合」、リリー・フランキーが選んだのは「こじはると猫のまる」でした。

 


最終回の最後には、指原莉乃リリー・フランキーの共演によるライブが行なわました。そして、この動画が先ほどYoutubeに掲載されて、100個目の動画になりました。

このライブは、指原莉乃のセンター曲である「恋するフォーチュンクッキー」を、彼女がソロで歌い、演奏をリリー・フランキーとお友達が行うものでした。途中では、彼女がピアノを弾くところがありました。彼女がそれを終えてマイクの場所に戻ると、「AKB映像センター」のスタッフ?が彼女の後ろに集います。そして、彼女の歌に合わせて、踊り始めました。

指原莉乃の歌は、自分が上手いと見なしている歌から外れるとマイナスをつけるような人にとっては、上手くないのかもしれません。でも、プラスをカウントして観る立場からすると、味があり、可愛くて良かったです。


この番組おける2人のコンビは予想を超えて良かったので、30分番組にして10月からも継続するという選択肢もあったと思います。でも、動画が100個に達しましたし、また、十分に役割を果たしたということで、発展的解消としたのではないかと、思いました。


−−−以上−−−