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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

10/8から始まる「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(火10、フジテレビ)について、忘れないように記事にします。

今期のドラマ(2013年10-12月)の中で興味を持っているものの一つに、「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(火10、フジテレビ)があります。初回(10月8日[火]、15分拡大)を見逃すといけないので、記事にしておきます。

なお、この他に観る予定であるドラマは、10月11日から始まる「都市伝説の女」(金11、テレビ朝日)です。


「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」の主人公は、陰陽師である安倍祥明 (錦戸 亮)です。王子稲荷商店街(東京北区王子)に「よろず占い処 陰陽屋」を開く安倍祥明は、霊能力はゼロなのですが、結局は依頼者の悩みや厄介事を解決してしまいます。人物設定としては、元ホストであり、面倒くさがり、金にならない仕事はしないという、問題ありげな人物になっています。

安倍祥明のような霊能力ゼロの人がこの種の職業に付いていることは、「アイドルは …であるべき」のような「べき論」を信奉する人にとっては、糾弾すべきことになると思います。でも、私の観点では、結果的に依頼者の役に立つならばOKです。

占い師を称するのならば、鮮明に全ての未来が見えている人であることが望ましいです。でも、近未来については細かいことまで分かるけれど、最終結果まで見えない人よりも、途中経過は分からないけれど、最終的なことだけ見える人が望ましいです。例えば、この道をいくと、落ちたら全体に助からない吊り橋を渡る事が分かるだけよりは、途中はわからないけれど、結局は目的地にたどり着くことが分かることが望ましいです。安倍祥明は、霊能力ゼロということになっていますが、本質的なことは見えているのかもしれません。


共演者としては、杉良太郎が、居酒屋『狐火』の店主・内藤源次郎を演じます。王子稲荷商店街の会長を務める彼は、最初は安倍祥明を胡散臭く思います。でも、彼の仕事ぶりを観るうちに認めるようになり、理解者となるようです。杉良太郎に関しては、最近は、被災地訪問とか、ベトナム関係でしか名前を聞かなかったのですが、久しぶりに役者としての姿を見ることになります。

安倍祥明の最初の客になるのは、都立飛鳥山高校の1年生である沢崎瞬太(知念侑李)です。彼は、この後、「よろず占い処 陰陽屋」においてアルバイトとして働くようになります。

沢崎瞬太の担任であり、内藤源次郎の孫である只野路子を務めるのは、 倉科カナです。彼女は『狐火』の2階に居候しています。、このドラマのヒロイン役であると思います。

ここまでが、主な登場人物だと思います。


沢崎瞬太の母親(みどり)は南野陽子、父親(吾郎)は見栄晴が演じます。看護婦であるみどりが、瞬太を「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」に連れて行くことにより、このドラマにおける人物の関わりが生まれます。事務用品メーカーに努めていた吾郎は、現在は失業中です。彼の趣味がプラモデル作りであることを、公式サイトにおいてわざわざ記しているので、オタク的な位置づけなのかもしれません。

王子稲荷神社で巫女のアルバイトをしている鮎川珠希を演じるのは、柏木由紀AKB48)です。彼女は、最初は安倍祥明を胡散臭く思うのですが、やがては熱烈なファンになり、只野路子をライバル視するようになります。なお、どれくらい重きがおかれている役かは、ドラマが始まってみないと分かりません。

柏木由紀は、最近になって活躍が目立つようになりました。AKB48ファンにおける清純派というイメージからの脱却が、第5回AKB48選抜総選挙において5位に留まったことにより容認された形になったので、使いやすくなったのだと思います。


この他に、王子稲荷商店街の人物を、ふせえり濱田マリ宮川一朗太が演じます。それぞれの役は、「明神湯」の女将・駒形千鶴、中華料理店「上海亭」の女将・「ノリ理容室」の店主・高坂則男です。


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