はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「ザ!世界仰天ニュース」で流れた「桜、みんなで食べた」(HKT48)と、植木南央(HKT48)によるピアノ演奏

「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ、2014年5月7日 9:00-54)を覗いたところ、指原莉乃HKT48)が「桜、みんなで食べた」(HKT48)のタイトルについて話していました。具体的には、この曲のタイトルが変だとメンバーと話していたらば、作詞をした秋元康が現れたという話でした。


指原莉乃は、番組において他のメンバーの名前をよく出します。プロデューサーである秋元康のことも同様であり、一見、彼を批判していると受け取られる可能性のあることも含まれています。しかし、AKB48グループにとってプラスになるためにネタにしていることを、秋元康が理解しているので、問題が生じません。

事実、この時も、番組はネタであると解釈して、曲を少しの間、流してくれました。このようにモノゴトが上手く運こんだことには、MCの中居正広SMAP)との信頼関係が大きいと思います。

この曲は32万枚弱売れているのですが、より多くの人に知られるキッカケになれば、HKT48としても望ましいことです。


秋元康の曲のタイトルには、少し違和感を感させるようなものが多いです。ほとんどの場合、それが曲のサビになっています。この曲もそうですし、「恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)や「おいでシャンプー」(乃木坂46)も同様です。違和感を感じさせることにより、注目を得るというのが、彼がよく使うテクニックです。

違和感を感じたあとに歌詞に注目すると、実は深い意味がある場合もありますし、釣りに過ぎない場合もあります。「桜、みんなで食べた」については、このフレーズだけを切り出して眺めると、違和感を感じます。しかし、歌詞においては、「食べる」ということが比喩として上手く使われています。

桜、みんなで食べた、満開の花びら。春風に吹かれた一枚キャッチして。
桜、みんなで食べた、掌の花びら。
サヨナラつぶやいて、思い出と一緒にゆっくり飲み込んだら、涙テイスト。
###
全部、食べてしまおう、悲しみの理由。 口の中、広がる桜の香りたち。
全部、食べてしまおう大切な記憶も。
味なんかしないのにしょっぱく感じた、やがて散ってしまったら、遠い青春。

桜、みんなで食べた HKT48 - 歌詞タイム


この曲は、上に張り付けたMVでは、平均14歳のHKT48のメンバーが、元気に弾けるように踊っています。このMVを観ると、若い年代が元気よく歌うことがふさわしいように見えます。しかし、歌と踊りがないピアノ演奏だけを聴くと、曲としても素晴らしいことが分かります。

以下の演奏は、植木南央HKT48)によるピアノ演奏です。元は、彼女のググタス(https://plus.google.com/107850647144188324652/posts/NPr9DKobVwJ)ですが、Youtubeに転載されたものを貼り付けました。