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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

第6回AKB48選抜総選挙の予想(後編)[選抜枠の順位予想]

第6回AKB48選抜総選挙AKB48 37thシングル 選抜総選挙)の投票開始(5月20日)まで、10日になりました。開票は2014年6月7日(土)に、味の素スタジアムにおいて行われます。

前編においては、1位になる可能性が高いメンバーを6番手まで示し、その解説を加えました。順番は、具体的には、指原莉乃島崎遥香渡辺麻友山本彩生駒里奈松井珠理奈 でした。ご興味を持たれた方は、前編を御覧ください。

前編にも書きましたが、現時点では例年以上に未来が決まっていないと思います。このため、現時点の予想は、速報後に行う予想とは、かなり違う可能性があります。このことをご理解されて、読んでいただけるとありがたいです。


今回は、選抜枠(16人)の順位予想と、その解説を行います。以下に、「選抜枠 + 次点」の予想順位を、前回の順位と得票数と共に示します。この他に、参考情報として、前々回から前回への得票数の増加と増加の割合も示します。

予想順位 名前 順位(2013) 得票数(2013) 得票数(2012) 得票数の増加 増加の割合
1 指原莉乃 1 150570 67339 83231 2.24
2 渡辺麻友 3 101210 72574 28636 1.39
3 柏木由紀 4 96905 71076 25829 1.36
4 島崎遥香 12 57275 14633 42642 3.91
5 松井玲奈 7 73173 42030 31143 1.74
6 松井珠理奈 6 77170 45747 31423 1.69
7 生駒里奈            
8 山本彩 14 51793 23020 28773 2.25
9 小嶋陽菜 9 67424 54483 12941 1.24
10 高橋みなみ 8 68681 65480 3201 1.05
11 須田亜香里 16 43252 11323 31929 3.82
12 宮澤佐江 10 65867 40261 25606 1.64
13 横山由依 13 53903 25541 28362 2.11
14 宮脇咲良 26 25760 6635 19125 3.88
15 松村香織 24 27566 9030 18536 3.05
16 渡辺美優紀 15 44116 19159 24957 2.30
17 峯岸みなみ 18 38985 26038 12947 1.50


まず、前回の先発枠から卒業メンバー(大島優子篠田麻里子板野友美)を除いた13人は、今回も選抜に入るとしました。文春砲を浴びた渡辺美優紀を、選抜外になると予想する人もいるようですが、その可能性は高くないと予想します。彼女は、文春砲がなかったならば、得票はかなり増えて、トップ10に入っていたと思います。したがって、かなり票が減ったとしても、差し引きすると、著しい減少はないと思います。渡辺麻友が文春砲を受けたのならば大きな打撃だったでしょうが、渡辺美優紀は極めて大きな打撃を受けるようなタイプではないと考えます。


選抜枠の空きとなる3枠に入る可能性があるメンバーは、生駒里奈宮脇咲良松村香織峯岸みなみ としました。川栄李奈が選抜枠に入るという考える人もいるようですが、去年あれだけプッシュされて25位でしたから、今年も難しいと、現時点では考えています。

この他、木粼ゆりあ については、彼女がSKE48からAKB48に移籍したことは、現時点においては必ずしも大きなプラスをもたらしていないように見えます。また、SKE48の箱推し票は、彼女ではなく松村香織に向かうのではないかと考えています。


去年の10位であった宮澤佐江までの8人は、今年も強いと思います。この8人の相対的な順位は殆ど変わらないと考えています。変わる可能性があるのは、松井珠理奈(前回:6位)と松井玲奈(前回:7位)のペアと、高橋みなみ(前回:8位)と小嶋陽菜(前回:9位)のペアにおける順序だけだと予想します。

この8人の中に食い込む可能性があるのは、島崎遥香(前回:12位)、生駒里奈乃木坂46)、山本彩(前回:14位)、須田亜香里(前回:16位)の4人だと思います。以下、この4人の予想順位と、その順位にした理由を示します。


島崎遥香は4位にしました。前回の彼女は、前々回の23位から12位に大きく順位を上げました。前回の選抜枠に入った13人の中では、得票数の増加は指原莉乃に次いで2位、増加の割合は1位です。

島崎遥香の急上昇は、かつての指原莉乃を彷彿させます。指原莉乃の場合は、第3回選抜総選挙9位になっても、上の8人が神8でしたので、メディアへの露出は急激には増えませんでした。彼女とは違って島崎遥香は、過去一年の間、場合によっては渡辺麻友と同等の扱いを受けるなど、メディアへの露出がかなり多かったです。したがって、去年から8位順位を上げて4位になっても、何も不思議ではありません。

生駒里奈は選抜枠に入る可能性は十分にあります。しかし、何位になるかは全く分かりません。とりあえず、生駒里奈/乃木坂46にリスペクトを示すために、7位にしておきました。「7」は、AKB48グループでは意味のある数字のようです。

山本彩は8位にしました。彼女とともにNMB48の2トップである渡辺美優紀が文春砲を受けましたので、NMB48の箱推し票は彼女に集中する可能性があります。この結果、高橋みなみ小嶋陽菜による壁を超えると、判断しました。

去年に初めて選抜に入った須田亜香里は、「恋するフォーチュンクッキー」において、十分に彼女自身をアピールすることができました(これは借り猫であった山本彩とは好対照でした)。結果として、SKE48の3番目の存在という位置が確立しました。また、ファンも増えたと思います。

大組閣においてSKE48との兼任となり、チームSIIのリーダーとなった宮澤佐江には、反発する人もいると思います。このため、須田亜香里は、さらにSKE48の箱推しの票を受ける可能性があります。このことを考えて、須田亜香里を11位、宮澤佐江を12位にしました。


松井珠理奈松井玲奈のペアの序列は、松井玲奈を上にして5位、松井珠理奈を6位にしました。これは、SKE48のためという意識が、松井玲奈において強かったことが評価されているという判断に基づきます。

高橋みなみ小嶋陽菜のペアにおける二人の序列については、小嶋陽菜を9 位、高橋みなみを10位にしました。前回のスピーチにおいて、小嶋陽菜がファンに対して速報から頑張ってほしいと要請しました。これを受けて、今回の速報では彼女が高橋みなみを上回ると予想します。最終結果においても、この順序のままだと考えました。


13位から次点までの順序は、横山由依宮脇咲良松村香織渡辺美優紀峯岸みなみ としました。以下、説明を加えます。

次点は峯岸みなみ としました。彼女は去年の初めに文春砲を受けたのですが、前回は、ファンの頑張りによって、18位に下げ止まりになりました。彼女は、AKB48選抜総選挙のあと、チーム4のキャプテンになり、その後、メディアへの露出も増えました。このため、優遇されすぎたという感を持つ人が多いです。ファンには去年ほど頑張るモティベーションはないと思います。結果として、選抜復帰はないと予想しました。

今年、文春砲を受けた渡辺美優紀は、ファンの頑張りによって選抜枠に留まると思いますが、最後の枠を死守するにとどまると思います。


横山由依の順位は、去年と同じ13位にしました。彼女は篠田麻里子の卒業後、チームAのキャプテンとなり、大組閣ではチームKのキャプテンにスライドしました。しかし、役職についても期待以上の成果を上げなければ、マイナスの評価も起きます。現時点においては、AKB48の運営に片足を突っ込んだことが、却って、彼女を推す力を弱めているとのではないかと懸念します。

某所で行われた小嶋陽菜の誕生会についての報道(週刊文春)も、少しでしょうがマイナスに働くと思います。


13位までは、去年の選抜枠の13人から渡辺美優紀を除いて、生駒里奈を加えた13人です。これに次ぐ14位に来ると予想したのはメンバーは、宮脇咲良(前回:26位)です。

選抜枠に、そろそろ、松井珠理奈より若いメンバーが入ることが望ましいと、多くのファンが考えていると思います。これに合致するのが、1学年下の宮脇咲良です。所属するHKT48以外のファンの後押しも受けて、去年より12位順位を上げると予想しました。

彼女は、去年の選抜総選挙の際にはロリ枠に入っていました(愛称:さくらたん)。しかし、この1年で成長して、グラビアにおいて見栄えがするようになりました。結果として、「さくらたん」とは呼ばれなくなりました。ロリからの転換がスムーズであった稀なケースだと思います。

今年、私が予想したような位置に入れれば、AKB48の運営の推しはさらに強まり、将来のエース候補になると思います。ただ…、彼女の唯一で致命的な欠点は、歌が壊滅的ことです。


最後の1枠となる15位は、松村香織にしました。彼女はAKB48のボランティア的な広報として活躍して、知名度が増えました。15位に入っても不思議ではありません。


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