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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

第6回AKB48選抜総選挙(2014)の速報結果についての感想など

第6回AKB48選抜総選挙AKB48 37thシングル 選抜総選挙)の投票が開始されて、速報結果が発表されました(2014年5月21日 20:15)。なお、開票イベントは6月7日(土)です。


1位は去年と同様に、指原莉乃でした(37582票)でした。2位の渡辺麻友(25283票)とは、約12000票の差をつけています。

去年の速報の16人枠と比べると、6人が枠外から枠内にはいり、3人が枠内から枠外に外れました*1。これだけを見ると、大きな変化があるように感じますが、6位までのメンバーは、去年の7位までのメンバーと同じです*2。この6人に、7位の山本彩(速報[去年]:13位)を加えた7人が、最終的にも、7位までに入る可能性が高いと思います。

速報順位 名前 速報得票数 速報順位(去年) 得票数 去年から増加数 増加率 順位(去年) 得票数 速報得票率の割合
1 指原莉乃 37582 1 28516 9066 1.32 1 150570 18.94
2 渡辺麻友 25283 2 14868 10415 1.70 3 101210 14.69
3 松井珠理奈 23012 4 13639 9373 1.69 6 77170 17.67
4 柏木由紀 17266 5 12875 4391 1.34 4 96905 13.29
5 島崎遥香 15514 7 11817 3697 1.31 12 57275 20.63
6 松井玲奈 14897 6 12163 2734 1.22 7 73173 16.62
7 山本彩 14798 13 8061 6737 1.84 14 51793 15.56
8 柴田阿弥 12340 8 11513 827 1.07 17 39739 28.97
9 松村香織 12190 17 6603 5587 1.85 24 27566 23.95
10 兒玉遥 9879 24 5091 4788 1.94 37 18145 28.06
11 森保まどか 9562 49 2809 6753 3.40
12 横山由依 9505 9 10596 -1091 0.90 13 53903 19.66
13 高橋みなみ 9005 18 6596 2409 1.37 8 68681 9.60
14 :二村春香 8755
15 北原里英 8584 38 3502 5082 2.45 21 33121 10.57
16 宮澤佐江 8273 12 8560 -287 0.97 10 65867 13.00
17 小嶋陽菜 8177 20 6495 1682 1.26 9 67424 9.63
18 須田亜香里 8114 11 8750 -636 0.93 16 43252 20.23
19 磯原杏華 7981 40 3272 4709 2.44 58 12319 26.56
20 宮脇咲良 7963 61 2481 5482 3.21 26 25760 9.63
25 渡辺美優紀 6276 10 9123 -2847 0.69 15 44116 20.68
41 峯岸みなみ 4504 26 4866 -362 0.93 18 38985 12.48

指原莉乃の速報得票数(37582票)は、指原陣営のほぼ満足いくものであり、士気が上がったと思います。実際は4万以上を目指していたのでしょうが、渡辺麻友の速報得票数(25283票)が少なかったので、却って良かったと思います。あまり差がつきすぎると、油断が生じるからです。油断が生じれば、DD気質が強い指原ファンですから、票が他のHKT48に流れる可能性がありました。しかし、速報でHKT48メンバーが躍進しているコトも合わせて、そのような懸念はなくなりました。

渡辺麻友の速報得票数は、去年よりも約10400票増えました。それにもかかわらず、私が少なかったと記したことには、違和感を感じた方がいらっしゃったかもしれません。しかし、この得票数(25283票)は、去年の指原莉乃の得票数(28516票)より低いです。1位の目指すならば、これを上回らなくてはなりませんでした。私は、指原莉乃の速報得票数が去年よりも低くなると見積もった渡辺ファンが多かったために、このような結果になったと推測しています。

ちなみに、去年の渡辺麻友の速報得票数は、一昨年の大島優子の速報得票数を下回ったのにもかかわらず、去年の彼女の速報得票数を上回ることができました。これは、大島優子の速報得票数が、去年は一昨年よりも減ったからです。


上位6人の顔ぶれをの中では、松井珠理奈が躍進したという印象を持たれる方がいらっしゃるかもしれません。2位である渡辺麻友との差は、2073票と少ないからです。しかし、去年の差は1229票でしたから、差はむしろ広がっています。そのような印象が生じる原因は、速報3位だった大島優子(卒業予定)が参加していないからです。

今年は、松井珠理奈は、4位の柏木由紀に約6000票の差をつけました。しかし、柏木由紀の速報得票数が最終得票数に占める割合は、去年は13.29%であり、松井珠理奈の17.67%に較べるとかなり低いです。したがって、最終的に柏木由紀が抜く可能性は十分にあります。

ちなみに、柏木由紀と同郷の宮脇咲良における、速報得票数の割合も、9.63%と低いです。去年は、彼女は速報61位から最終的に21位になっています。速報得票数の割合が低いことに関しては、鹿児島では、CDが速報に間に合わないのではないかという説がありますが、真偽の程は分かりません。


速報5位には島崎遥香、6位には松井玲奈が入りました。

島崎遥香については、去年の渡辺麻友の得票数を超えましたので、かなり健闘したと思います。しかし、速報において約15000票では、トップになる可能性はなくなりました。最終的には、松井玲奈に抜かされる可能性が大きいと思います。

山本彩は、7位で悔しいとか、1位になりたいとか報道されているようです。でも、今年は、7位で十分なのではないと思います。「バイキング」における借り猫状態を脱しない間は、AKB48選抜のセンターを担うことは難しいと思います。


柴田阿弥は、去年と同様に8位になりました。去年の経験を活かして、今年は選抜に残りたいところだと思います。

松村香織(9位)、兒玉遥(10位)、森保まどか(11位)、二村春香(14位)は、速報16人枠としては新メンバーです。

松村香織は、ファンが普通に頑張った結果による、16人枠入りです。彼女のファンの熱心さから推測すると、8割くらいの可能性で選抜に入れると思います。

これに対して、あとの3人は、ファンが著しく頑張った結果による、16人枠入りです。これは、去年の柴田阿弥の成功を受けての、チャレンジだと思います。16人枠に残る可能性は、50%以下だと思いますが、ファンの健闘を祈りたいと思います。

森保まどかは、去年は速報49位から圏外になりましたので、ファンのモティベーションは高いと思います。地元(長崎)から多数の票を集められれば、32人枠に入れる可能性が高いと思います。彼女は16歳ですから、選抜に入れれば快挙です。また、長身(167センチ)ですから、見栄えがします。


16人枠に入った残りの4人は、横山由依(12位)、高橋みなみ(13位)、北原里英(15位)、宮澤佐江(18位)です。この中で特出すべきは、去年は速報38位になったことが響いて、23位に終わった北原里英が、15位に入ったことです。

北原里英は、去年は、後輩の横山由依にかなり差をつけられたので、もうオワコンではないかと思った人もいたかもしれません。でも、今年は選抜復帰が見えてきました。「恋するフォーチュンクッキー」に代役として出る時に頑張ったことにより、ファンがもう一度選抜に入れようと頑張ったのではないかと推測します。盟友の指原莉乃がセンターを務めるこの曲は、全てのメンバーがアピールできる曲です。この曲がロングヒットしたことは、彼女にとってラッキーだったと思います。

横山由依はキャプテンを務めていることが、高橋みなみと同様の安定した印象を醸し出し、是非ともお仕上げたいと思われにくくなった印象があります。今年、同期の島崎遥香に抜かされたならば、相対的な位置関係は固定するように思います。


17位と18位は、小嶋陽菜須田亜香里です。速報16人枠から外れましたが、それは、速報勝負のメンバーが多いために、押し出されたからです。特に、小嶋陽菜は、最終絵的には、余裕で16人枠に入ると思います。

この二人の他に、最終的に選抜枠に入る可能性があるメンバーは、宮脇咲良(20位)と渡辺美優紀(25位)です。鹿児島出身のために、宮脇咲良は速報においては不利なようですが、速報得票数が去年に比べて3.21倍に増えて7963票になりました。余程のことがない限りは、今年は16人枠に入ると予想します。

文春砲をうけた渡辺美優紀は、去年より2847票減らして、25位になりました。最終的に、16人枠に入るのは、少し難しくなったと考えています。それから、41位になった峯岸みなみについては、16人に入るのは著しく難しいと思います。過去1年、彼女はかなり優遇されましたので、頑張って上位に入れる必要がないというのが、大部分の峯岸ファンの判断ではないでしょうか? でも、彼女は大家志津香のように、順位が低くても、支障がないと思います。


16人枠の順位予想については、その内に書くと思います。


−−−以上−−−

*1:6人から3人を引いた残りは、卒業メンバーです。

*2:7人から6人を引いた残りは、大島優子です。