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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

『年間予算900万円「指原莉乃に4600票」AKB総選挙のキーマン “関西イチゴ農家”42歳の告白』(週刊文春)を読んで

今週発売された週間文春(6月12日号)に、『年間予算900万円「指原莉乃に4600票」AKB総選挙のキーマン “関西イチゴ農家”42歳の告白』という記事が掲載されました。


第6回AKB48選抜総選挙の投票期間中に書かれた週刊文春の記事なので、他のメンバーのファンの中には、指原莉乃についてマイナスな情報が書かれているのではないかと期待した人もいるようです。また、指原アンチの中には、これがマイナスになる記事だと思い込んで、彼女はAKB48選抜総選挙を辞退するべきだと、ネットに先走って書き込む人がいました。

しかしながら、記事の内容は、指原莉乃にマイナスをもたらすようなものではありませんでした。また、週刊文春にありがちな悪意がこもったものではなく、インタビューをうけた「さしため氏」の言葉を、脚色をせずに記事にしたものでした。


AKB48選抜総選挙に関しては、(1) 彼は、去年、指原莉乃に4600票を投じ、今年も同等の投票をすること、(2) 資金は仕事による収入から出されているのではなく、結婚前にためた貯金から出されていること、が話されていました。

AKB48選抜総選挙以外のことでは、(a) 彼が指原莉乃のファンである理由と、(b) 週刊文春の元カレ報道により、指原ファンがあまり減らなかったことの説明、が書かれています。なお、奥さんからは、AKB48関係の趣味は容認されているが、家庭には持ち込まないようにと言われているようです。
その他に、握手会(襲撃事件も含む)についても書かれています。

記事全体としては、彼に好意的な視線で書かれているように感じました。おそらく、彼の人柄などに好感を持ったのではないかと推測します。もしかしたらば、週刊文春としては、彼に対して典型的なヲタのイメージを想定していたが、実際は違っていたのかもしれません。


この記事を、固定観念を持たずに読むならば、自分は「さしため氏」のような金の使い方はしないが、お金のある人の道楽なので、批判する部類のものではないという考えの人が多いのではないかと予想します。

ネットでは、この号が発売されてからも、彼が本業の収入から選挙資金を出しているとして、批判/揶揄する書き込みがあります。匿名の場合は、ネットでは事実を確認せずに書き込む人の割合が多いです。また、事実をあえて知らないことにして、書き込む人もいます。いつものことが起きているなぁという感じです。

私は、この記事は、AKB48とそのファンにはプラスになると考えています。しかし、上述の批判をしている人には、AKB48ファンもいるようです。もちろん、プラスとなるという私の解釈が間違っている可能性もあります。


AKB48のファンは、AKB48選抜総選挙において大量投票する人を、石油王というようです。「さしため氏」が石油王に該当するのか、大石油王、または、プチ石油王 なのかは分かりません。

おそらく、5万票以上を集めるメンバーには、複数の石油王がついていると推測します。指原莉乃と1位を争っている渡辺麻友にも、複数人がいると推測します。


世の中には、AKB48選抜総選挙複数投票制を批判する人がいます。おそらく、それらの人達の批判対象に、石油王はなるのだと思います。しかし、上客の意見を聞いて、優遇することは、世の中で普通に行われていることです

AKB48の場合は、あるシングル選抜メンバーを決める選抜総選挙の投票券は、その前に発売されたシングルをたくさん買った人に、沢山与えられます。すごく、理に合った優遇の仕方だと思います。

複数投票制を批判する人は、おそらく、学校にあると想定される平等が望ましいと考えているのだと思います。しかし、そのような平等は、社会に出ればありません。AKB48のメンバーには、学生のメンバーが多いですが、彼女たちはプロです。当然、社会におけるあり方を受け入れているはずです。

ファンは、それぞれの容量に合わせて投票すれば、良いのだと思います。若い年代のファンには、その容量を超えて投票をしようとして、問題を起す人もいるようです。それを防ぐためならば、複数投票制をやめるよりは、年齢制限をつけた方が妥当のような気がします。


−−以上−−