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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

feedlyが激しいDDoS攻撃を受けてサービスを停止したけれど、半日で復旧した件

feedly(アメリカ)によるRSSリーダーのサービス(ネット上)が使えない状況が、昨日(2014年6月11日)から、今日の朝まで続いていました。原因は激しいDDoS攻撃が行われていたためです。攻撃者は、金銭を払えば攻撃を止めると脅しをかけたようです。しかし、feedlyは支払わずにサービスを再開することに成功しました。


RSSリーダーのサービスとは、複数の情報ソースから情報を効率的に収集することを可能にするサービスです。ネットを通じて情報を発信せずに、受動的に情報を受けている人の大部分にとっては、Yahoo!News や新聞社のネットニュースを、それぞれのサイトを訪れて収集するだけで十分なのかもしれません。しかし、ネットを通じて情報を発信している人の中には、膨大な情報ソース(例:50個)から情報を入手する必要がある人がいます。それらの人にとっては、RSSリーダーが非常に有用です。

私は、以前はRSSリーダーのサービスとしてgoogle readerを使っていましたが、それは2013年7月1日にサービスを終了しました。その代替として選んだのが、feedly でした。私はfeedlyの無料版は、記事の検索機能が使えないなど、google reader よりは劣っていると思います。しかし、最低限のサービスはしてくれていますので、使っています。なお、feedly の有料サービスがgoogle reader と同じレベルのサービスを提供しているのかは、私は分かりません。


さて、半日間にわたってfeedlyはサービスを停止したのですが、私にはそれほどのマイナスはありませんでした。その大きな要因は、停止している時間に通常寝ている時間帯が含まれていたことでした。しかし、feedlyがなくても数日は困らないようにしてあることも要因です。ネットでは、今まで多くのサービスが中止になっているので、一つのサービズに過度に依存することが危険なことを、実感として理解しているからです。

RSSリーダーのサービスを使っている人には、一般の人に較べると、情強(情弱の反対語)の人の割合が多いので、半日の停止くらいでは大きな支障が起きた人は少なかったのではないかと推測します。

なお、上記の記事によると、今回攻撃を受けた会社は、feedlyだけでなかったようです。ノート記録クラウドサービスのEvernote(アメリカ)も被害を受けたようです。残念ながらEvernoteについては、私は知りません。


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