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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「恋するフォーチュンクッキー」の公式MV (公認MV[本人以外]を含む) の再生回数が 1億回を超えました

恋するフォーチュンクッキー」(AKB48)の公式MVは、時々見たくなるMVです。AKB48グループの選抜メンバー(16人)だけでなく、エキストラとして集まった人達が楽しそうに踊っているのを見ると、こちらまで楽しくなってくるからです。

MVの解像度は、CD付属のMVの方が高いです。私がCDを買った理由は、高い解像度のMVを観るためでした。でも、実際に観たのは、買って直ぐの数度だけです。一旦満足した後は、公式MV(Youtube)だけを見ています。

これは、youtubeを観る方が簡単なだけではありません。観るたびごとに増えているコメントを眺めると、世界の人と何かを共有しているように感じるからです。新しいコメントの半数以上は、日本語以外で書かれています(大部分は英語)。


この公式MVの再生回数は、今日(2014年7月12日)の午前においては、約4760万回(47,634,760回)でした。このMVが公開されてから255日しかたっていないことを考えると、かなりの再生数です。現在でも、一日10万回以上も再生されていますので、8月の前半には、5000万回に達すると推測します。

他の公式MVの再生回数と比較しても意味がないのですが…、AKB48の公式MVとしては、「ヘビーローテーション」(約1億630万回)と「ポニーテールとシュシュ」(約5290万回)に続いて3位になっています。なお、この2つのMVの公開日数は、約1400日であり、「恋するフォーチュンクッキー」の公開日数の5倍以上です。このMVの公開日数が1年に達する頃には、2番目になっていることは確実だと思います。


恋するフォーチュンクッキー」のMVの特徴は、本人(16人の選抜メンバー)以外によるMVが多数存在することです。これらのMVには、団体(企業、自治体、学校)のPVとして作られているものと、個人的な楽しみのために作られているものがあります。

そのうちの92本はAKB48から公認されており、AKB48の公式チャンネル(Youtube)に掲載されています。ここでは、公認MV(本人以外)と呼ぶことにします。

公認MV(本人以外)の増加は、去年(2013年)の12月がピークでした(19本)。最近は、この時期よりは、増加速度は減っています。でも、7月は、今日までで4本登録されました。一番最近に追加されたMVは(「ニューヨーク Ver. 」)です。


今日の朝、公認MV(本人以外)の再生回数を観測してみました。再生回数を足し合わせると、59,787,137回でした。公式MVと合計すると、1億回を超えており、「ヘビーローテーション」のMVの再生回数と同程度になっていました。

私の分類では、公認MV(本人以外)の中で一番多いカテゴリーは、企業(37本)でした。これに続くのが、自治体(16本)とマスコミ(7本)です。

公認MV以外も含めるならば、学校によるMVも多いのですが、公認MVにはありません。企業と自治体は、公認が取れるとPRのために大きなメリットが生じるので、AKB48運営との交渉に積極的である結果ではないかと推測しています。なお、「猪名川町 Ver. 」(兵庫県)のように、交渉を持ちかけなくても公認される場合もあるようです。


公認MVの再生回数におけるトップ3は、「STAFF Ver.」(9,706,436回)、「サマンサタバサグループ STAFF ver.」(6,081,636回)、「サイバーエージェントグループ STAFF Ver. 」(5,451,045回)です。この3本のMVの再生回数を合計すると、2100万回を超えており、全体の3割を占めています。

「STAFF Ver.」は、AKB48のスタッフが多数参加しているMVです。このMVは、これほど多くのMVが作られるキッカケになりました。公開日は、2013年7月19日であり、CDの発売日(2013年8月21日)の1ヶ月です。このため、CDの事前プロモーションに大きく役立ちました。


再生回数におけるトップ10を表に示します。この中の6本が、2013年の9月までに公開されたものです。数が少ないうちに公開されたMVの方が、先行者利益を得やすいというだと思います。

順位 名前 再生回数 公開日 公開日数 カテゴリ−
1 STAFF 9,706,436 2013年7月19日 358 AKB
2 サマンサタバサグループ STAFF 6,081,636 2013年8月15日 331 企業
3 サイバーエージェントグループ STAF 5,451,045 2013年9月17日 298 企業
4 神奈川県 3,990,040 2013年10月18日 267 自治体
5 ジャパネットたかた STAFF 2,910,693 2013年10月15日 270 企業
6 佐賀県 2,217,065 2013年9月8日 307 自治体
7 ご当地キャラ 2,141,789 2013年11月29日 225
8 日本交通 2,063,375 2013年10月9日 276 企業
9 FAN 2,034,266 2013年8月14日 332
10 MISS&MR.COLLE 1,551,645 2013年9月30日 285


トップ10の中で公開日が一番遅いものは、7位に入った「ご当地キャラ Ver. 」(再生回数:2,141,789、公開日:2013年11月29日)です。したがって、他の者以上にプラスの点があるはずです。このMVでは、最初のDJを「ふなっしー」が務めたあと、様々なご当地キャラが登場します。「ふなっしー」のファンだけなく、ご当地キャラの地元の方々が見たことが、再生数が多くなった要因だと思います。

ふなっしー」は、船橋市の公認が取れなかったのにもかかわらず、自らの頑張りにより、ご当地キャラのトップになりました。この辺は、「恋するフォーチュンクッキー」のセンターである指原莉乃を連想させます。実は二人?は仲がよく、彼の公式ムック「ふなっしーララララ♪」(宝島社)では、二人は対談をしています。


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