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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

豪雨の中で開始された足立区の花火大会 [2014年7月19日](それでも消えなかったと思われるスプレー)

そろそろ、花火大会の季節になるのですが、関東地方はまだ梅雨明けをしていません。調べてみると、梅雨明けの平年は7月21日でした。一昨年(2012年)は7月25日、昨年(2013年)は7月6日ですから、年によって、かなり違うようです。

昨日の夕方には、関東地方はところにより、集中して激しい雨が降った時間があったようです。調べてみると、県庁所在地で一番激しかったのは、千葉市だったようです。気象庁のデータでは、19時頃からの1時間に、52.5ミリ降っています。1日の降水量は56.0ミリでしたから、集中してこの1時間に降ったことになります。


このような雨が降る可能性があることは、予報されていました。天気に関心がある人の多くは、知っていたと推測します。

しかし、花火大会を決行した自治体がありました。足立区です。今日よりは、前日である昨日の方が条件が良いという判断がされたようです。なお、具体的にな開催時間は、19:30から20:30の間でした。


twitterをみたところ、足立区の花火大会は豪雨の中で始まったようです。東京都内のアメダスポイントでは、豪雨は観測されていないようです。しかしこれは、観測点が稠密ではないからだと思います。23区内にあるアメダスポイントにおいて、この日の最大雨量を観測したところは「東京」であり、6.5ミリでした。でも、足立区は、23区では千葉市に近い東側にあります。

しかし、幸いなことに、花火大会会場では、20:00には雨が止んだようです。千葉市と同様に、1時間位の豪雨だったのだろうと推測します。


私は、大雨だと花火はほとんど見えないと思っていました。しかし、この件で、twitterを見ることにより、認識が変わりました。19時台においても、花火の映像と動画が載せられていたからです。したがって、少くても屋外から観ていた人には、楽しめたのではないかと思います。


大雨が予想される中で花火大会が開催されたことには、是非両論があると思います。

私が思うことは、花火大会に行く時は、気象情報を観たほうがいいということです。例えば、このエリアに雨が降る可能性はあるけれど、この時間帯は雨から免れる可能性は高いということが分かります。

しかし、以下の件については、おそらく多くの人が同様な意見を持つと思います。


少し前に、花火大会のために、スプレー(油性)を使って場所取りがされていると報道したテレビ番組がありました。この時点においては、どこの花火大会は私には分かりませんでした。ところが、足立区の花火大会を調べている際に、以下のJ-castの記事が見つかりました。

これを読むと、取材されていたところは、この花火大会の場所だということが分かりました。なお、報道した番組は、羽鳥慎一さんが司会している番組とのことです。

この場所取り行為には、私はかなり驚きました。油性ですから、雨が降っても消えないからです。当然のことながら、昨日の豪雨でも消えなかったはずです。このような場所取りが、この花火大会だけで行われているのか、全国的に行われているのかは分かりません。この報道があったことにより、全国に広がらないことを願います。


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