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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「恋仲」がtweetがretweet数で年間2位だったことと、それに掲載されていた写真について

芸能人にとって、SNSを用いて自己をプロモーションする能力は、ある方が望ましい能力とみなされつつあります。例えば、以前は、プロモーションは事務所に任せておけばよかったアイドルも、現在ではSNSを通した情報発信とファンを行うことが多くなってきました。

最近では、テレビドラマなどの番組も、twitterなどのSNSをプロモーションに活用するようになってきました。そして、その際には出演者も加わるようになってきたようです。


これが上手く行った例として、今年の夏のクールの放送された月9ドラマ「恋仲」を上げている記事を以前に見かけました。でも、私はこのドラマを部分的には観ていたものの、SNSの使い方までは把握していなかったために、持ち上げて書いているような印象を持っていました。

実際にかなりの効果があったことが認識したのは、この番組による最終回(9月14日)におけるtweetが大量にretweetされていたことを先日、知った後です。具体的には、2015年におけるtweet(1月~11月)のretweet数のランキングにおいて2位になりました(TwitterJP調べ)。


ドラマの最終回は、15分の延長放送があり、10時まで本編と、その後の話に分かれていました。本編では、主人公の葵(福士蒼汰)と、ヒロインのあかり(本田翼)の結婚式の場面で終わり、エンドロールも流されました。10時以降は、結婚後の2人が縁日を楽しむ姿が描かれており、最後は花火を眺める場面で終わります。

縁日において2人は、「絵屏風」が置かれているところで、通行人(指原莉乃)の写真を撮ってもらいます。「絵屏風」という言葉が妥当であるかは分かりませんので、正確なことを把握したい方は、どんなものであるかは、指原莉乃による以下のtweetで確かめていただきたいと思います。

葵は、撮ってもらった写真を、ドラマの公式twitterにアップロードしました(22:02)。それが大量にretweetされたtwitterになっています。なお、私は今回調べるまでは、彼がそんなことをしていたとは想像もしていませんでした。ドラマの登場人物が、公式twitterに投稿することは、通常は考えられないからです。


このtweet数は現時点(2015年12月30日18時頃)において141726回、retweetされています。公式アカウントのフォロワー数が16万人ですので、約9割に該当するretweetがあったことになります。本編が終わってからの投稿でしたので、視聴率に大きな貢献をしたとは思えませんが、「恋仲」がSNSを上手く使っていたことを、このことから実感として理解しました。

なお、当日は、既にクランクアップしていた金沢公平(太賀)と、葵の妹・七海(大原櫻子)が番組中にツイキャストをしており、こちらの方は視聴率にプラスになったと思われます。


指原莉乃が通行人として登場したことは、金沢公平が劇中で指原莉乃の名前を出したこととなどが関係していると思います。金沢公平は、あかりの教員採用試験合格を知った時に、喜びの度合いを表現するために、彼女がAKB48選抜総選挙2015において返り咲いたことを引き合いに出しています。

この他に、彼女がこのドラマの大ファンであり、ドラマに関することを、何度も発信していたことが、関係している思われます。彼女のフォロワー数は、最終回の時点で、約80万(現在:約95万人)であり、フォロワー数以上に影響力があります。このため、番組には大きなプラスになったのだろうと思います。彼女の出演は、これに対する感謝のためという意味があったのかもしれません。


彼女は写真を撮ることが上手いです。twitterに載せている愛猫(公称:カンタロウ(♀))が人気を博していることには、美猫であることも要因であるのですが、その構図とキャプションがことが効果を上げていると思います。

そんな彼女ですが、この収録には写真についてかなり練習して臨んだようです。生放送の中で写真を撮って掲載されるということはかなりプレッシャーだったのだと思います。


ーー以上ーー