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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

twitterのフォローワー数ランキングに関すること (某アカウントに頻発する、不自然な増加の件を含む)

twitterのアカウントを、フォロワー数順にランキングにしているサイトがいくつかあります。

これらのランキングは、駅伝を見ているような感覚で眺めると面白いです。ごぼう抜きをするアカウントとか、一旦抜かれても抜き返すアカウントがあるからです。
一般性があることを述べるならば、twitterをアカウントを作成した際に、とりあえずフォローしてみるアカウントを決めるために、便利なようです。


次の2つのサイト (meyou、 フォロワ超過数ランキング) では、一日に一回更新をしています。

meyouは、カテゴリー別のランキングがあることが特徴です(弊害については、あとで記載)。しかし、観測したフォロワー数をランキングへ反映することが遅れることが稀ではなく、時には、反映されない日もあることは、留意しておく必要があると思います。

参考までにメモしておきますが、今日(2015年2月7日)における100位(総合ランキング)のフォロワー数は、579,120人です。

フォロワ超過数ランキング では、各アカウントの フォロワ超過数 を、フォロワー数からフォロー数を引いた数として定義して、これに基づいてランキングを作っています。私はフォロワ超過数について、始めは違和感をもちました。しかし、段々と、その有用性が分かってきました。

アカウントによっては、フォロー数が10万を超えているアカウントがあります。該当するアカウントの中には、その内容がフォロワー数に見合わないものがあります。このことから、これら以外のアカウントと、同じ指標で測るのはどんなものかと感じるようになりました。このようなアカウントの評価を低くするためには、フォロー数を引くことは、実現が簡単なやり方です。


さて、フォロワー数が多いtwitterは、必ずしも面白いとは限りません。まず、長い間に渡って続けているアカウントは、フォロワー数が多い傾向があります。先行者利益を享受しているのです。
そして、著名人のアカウントは、面白くなくても、フォロワーが多くなります。このことから、フォロワー数を、タレントの知名度を評価する指標にする向きがあります。私は、このことには、どんなものかと感じることあります。CDの売り上げによって、曲やアーティストの評価をすること同じだからです。

それから、フォロワー数を増やすことに努力をするアカウントもあることには、留意しておく必要があります。フォロワー数が多い方が、評価が高くなるからです。これには、好ましいと感じる努力と、困ったものだと感じるものがあります。
先日は、タレントの広瀬すずが、「スタッフさんから今日、フォロワーが40万人突破したら 学校のカイダングッズあげる。 と言われたので皆さんも協力願う」 というツブヤキをして、効果があったようです。「学校のカイダン」(2014.1-3、日本テレビ)とは、彼女が主演しているドラマです。ドラマ出演により、彼女のフォロワー数の増加は急増しており、このツブヤキにより、更に加速したようです。この増加がある程度で収まるならば、好ましい努力だと見なせると思います。


カテゴリー別のフォロワー数ランキングには、該当する人にとっては有利です。フォロワー数増加につながるからです。
例えば、AKBグループに関しては、meyouにおいて、AKB48NMB48というカテゴリーがあります。その度合はどれくらいかはわかりませんが、両方に登録されている柏木由紀山本彩には、特に有利に働いていると思います。これに対して、どちらにも登録されていない指原莉乃HKT48)や松井玲奈SKE48)には、相対評価においては、不利です。それにもかかわらず、二人のフォローワー数は、50万人を超えています。

しかし、カテゴリー別ランキングには、弊害もあります。無用な競争を煽るからです。それから、同じカテゴリーに入れられていても、較べることが妥当ではないことは、少なくありません。
上で少し触れたCD売り上げ関する例をあげると、AKB48の姉妹グループ(SKE48NMB48HKT48)と乃木坂46を較べることは、無意味です。この4組は、AKB48と同様に握手券商法を行っており、これによる売り上げは、CD売り上げの大部分を占めているようです。しかし、これを享受している度合いは違います。多くの人の予想とは違って、その度合いが一番大きいのは、乃木坂46だと思います。
姉妹グループは、自分たちのCDのためだけではなく、AKB48のCDのために開催される握手会に参加する必要があります。例えば、AKB48の新曲「Green Flash」(2014年3月4日発売)の個別握手会には、5回参加する必要があります。これに対して、乃木坂46は参加する必要がないので、日程に余裕が生まれ、自らのCDのための握手会を開催し易くなります。つまり、握手の全てが、CD売り上げに繋がるのです。


カテゴリー内で較べられることの弊害だと推測される例を、示します。上にも書きましたが、柏木由紀山本彩は、meyouが作った2つのカテゴリーに、共に入っています。このためか、柏木由紀の関係者が、山本彩のフォロワー数との差を、強く意識してるように見える件があります。
後発である山本彩のフォロワー数が近づいてくると、柏木由紀のフォロワー数が、不自然な形で増えるようです。このことは、ネットの情報によると、少なくても、数回起きているようです。私は、その内の3回を確認しています。
このことは、某まとめサイトおける以下ページに掲載されている図をみると、よく分かります。このベージでは、柏木由紀山本彩渡辺美優紀NMB48)に関して、フォロワー数とフォロワー数増(1日当たり)の推移を表にしています(期間:2014年12月〜2015年1月)。

掲載されている表によると、柏木由紀のフォロワーが1日に1万人以上増えることは、この2ヶ月に4回起きています。その他、1日に5千人以上増えることは、1回起きています。その他の日におけるフォロワー増は、ほとんど千人以下に収まっています。このことを知る人の多くは、妙な操作が行われていると推測しているようです。
柏木由紀におけるフォロワー数の不自然な増加については、彼女は感知しておらず、彼女が所屬しているワタナベエンターテイメントがフォロワーを購入しているという解釈が多いです。もちろん、一部の人が主張するように、どうせやるならば分かりにくいようにやると考えるならば、彼女を陥れるために誰かが行ったという可能性はあります。
しかし、マサカと思うようなことが行われることが、芸能界です。例えば、一昨年(2013年)の暮にレコード大賞EXILEが受賞するという説が流れ、その根拠がHIROが勇退するからだとされていることを知った時には、多くの人がありえないと考えたようです。でも、実際には、受賞しました。そして、昨年もEXILE系が受賞しています。

ちなみに、この3人の中で一番自然なフォロワー数の推移をしているのは、渡辺美優紀です。彼女の推移と比べると、山本彩のフォロワー増の推移に違和感を持つ人は、いるかもしれません。


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