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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

バレンタインデーのHKT48コンサート(高岡市)、鋳造の町である高岡、鋳造された指原チョコ

アイドルグループHKT48のコンサートが、バレンタインの日に、高岡市富山県)において開かれました(2015年2月14日)。メンバーは、雪の積り方に驚いたようですが、コンサートはつつがなく行われたようです。盛況だということは、以下に記事を読めば、よく分かります。


コンサート会場であった高岡市民会館は、古城公園の中あります。この公園は、桜の名称です。満開の頃には、観光客を含む多くの人が、桜を愛でに訪れます。

JR高岡駅から古城公園に向かって歩くと、昔ながらの地域を通ることになります。ここにある高岡大仏は、古城公園と共に高岡を象徴するものです。なお、今回は雪によって、桜の時期とは違う印象に見えたかもしれません。

高岡大仏が何故、高岡の象徴であるかというと、高岡は鋳造技術によって発展してきた町だからです。調べてみると、高岡市鋳物資料館がありました。


「バレンタイン」と「鋳造」と言えば…、指原チョコを鋳造して配った人がいます。この人によるtwitterを、指原莉乃HKT48)がリツイートして、多くの人が知ることになりました。彼女のフォロワー数は約60万人いますので、効果は絶大でした。

私が指原チョコと呼んだものは、指原莉乃の首から上に該当する鋳型に、液状のチョコを流し込んで作ったものです。この鋳型は、実は、清酒大関による「指原氷」製造機なのですが、チョコ作りに利用したのです。市販しているものではなく、「指原莉乃 X ワンカップ大関 キャンペーン」(2014年9月30日〜2015年1月8日)の当選者(500人)に、贈られたものです。

この件は、複数まとめサイトの記事になりました。コンパクトにまとめてあるものに、リンクを張ります。


この指原チョコを、「鋳造」したものと記載したことに、違和感を感じられた鋳造業に携わる方が、いらしゃるかもしれません。鋳造業が培ってきた技術を、リスペクトしていることを、ご理解頂きたいと思います。

通常では固体である物質を、温めることによって液体にしてから、鋳型に流し込んで、冷やした後に、鋳型から抜くということは、両者は同じだと思います。また、チョコの色は、銅鋳物の色と似ていると言えば、似ています。

似ていても両者は違います。でも、特に中高生に対しては、身近な技術であるチョコ作りを入口にして、鋳造業を説明する事ができるのならば、興味を懐いてもらいやすいとかもしれません。また、チョコ作りと、通常の意味の鋳造の違いを示すならば、より深い理解になるかもしれません。


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