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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

AKB村における「神曲」という評価は当てにならないこと(「Green Flash」など)

AKB48の39枚目のシングルである「Green Flash」のCDは、3月4日発売に発売されます(2015年)。

曲のMV(Shor ver.)は、2月14日から公開されました。なお、何故か、Youtubeにおいて、フルバージョンのMVを見かけます。


曲自体のフルバージョンは、2月11日(?)からレコチョクにおいて、先行配信されました。2月11日には、1位になりました。しかし、その後は、順位を単調に下げており、1週間後になった今日(2月18日)には、15位になりました。週間順位(2月11-17日)においては、4位でした。

現時点では、一般における評価は低いと思います。関心が薄いと言えるかもしれません。

レコチョクで公開された際には、MV(Shor ver.)が公開されていませんでした。このため、AKBファンによる需要があったと思います。でも、MV(Shor ver.)が公開されると需要が減り、順位の低下に反映されたのだろうと推測します。


AKB村の住人の中には、「Green Flash」のことを 神曲 と評する人がいます。でも、過去の例から推測すると、住人による 神曲 という言葉は、一般人の感覚における 良曲 と同じ感覚で使われているように見えます。

それから、AKB村における 良曲 は、一般層における 良曲 とは違います。おそらく、感性が違うことが影響していると思います。普通の場合は、身内びいきも働くためか、村内の評価のほうが高いようです。最近における例外は、一般層にも広く大ヒットした「恋するフォーチュンクッキー」です。


このようなことを考慮すると、村内の良曲評価を基にして、「Green Flash」の評価をしている以下の記事には、少し違和感を感じます。

この記事では、是枝裕和監督によるMVを高く評価しているようです。でも、このフルバージョンを観てしまったファンからは、誰のセンター曲だか分からないという批判もあります。

この記事は、少し先走った感じがあります。「Green Flash」の評価は、テレビ番組で披露されてされてからでも、十分だと思います。


さて、AKB村において「神」という言葉が好まれて使われていることを、私が初めて知ったのは、「神7」という言葉によってです。この言葉は、エケペディアによると、AKB48選抜総選挙において、第1回と第2回に共通して、トップ7に入った7人のメンバーを示すということです。

この時の私の感想は、大げさだなぁというものでした。先行者利益がある7人が、2年だけ7位までを占めたということだけだと、私は思ったからです。


政治家においては、2期連続して当選する人は、それほど稀ではありません。該当する人が「神」と呼ばれるならば、国会議員の半数くらいは「神」になります。

しかも、AKB48選抜総選挙の間隔は1年ですが、例えば、衆議院総選挙の間隔の平均は、2倍以上だと思います。解散する意義がないと批判を受けた先回(2014年12月)でも、前回から2年を経ていました。

永田町では、少くても20年を経ないと「神」扱いをされないと思います。とはいえ、AKB48に20年いたならば、妖怪扱いされると思いますが…(20年以上存続したらばの話です)。

国会議員が AKB48選抜総選挙 という呼称に違和感を表することが、時々あるようです。これを、大人げないと評する人がいます。でも、「神7」の定義を知ったならば、違和感を感じても仕方がないと考える人はいると思います。なお、私は、特定の「村」の選挙を過大に報道するマスコミに問題があると思っています。


最後になりますが、AKB48の曲における、週間順位(レコチョク)の推移(最近3週[1/28-2/3 、2/4-10、2/11-17])を、ご参考のために記しておきます。

シングルCD発売日 1/28-2/3 2/4-10 2/11-17
恋するフォーチュンクッキー 2013年8月21日 107 97 98
希望的リフレイン 2014年11月26日 92 109 130
履物と傘の物語 - - 21 59
Green Flash 2015年3月4日 - - 4

シングルCDが発売されている曲で、トップ200にランクインしている曲は、「恋するフォーチュンクッキー」と「希望的リフレイン」だけです。「心のプラカード」は、紅白歌合戦に出場した効果で一時的に順位を上げましたが、1月中旬の週(1/14-20)からランク外に戻りました。

恋するフォーチュンクッキー」は、100位前後をキープしています(107位 -> 97位 -> 98位)。これに対して、「希望的リフレイン」は、単調に順位を下げてます(92位 -> 109位 -> 130位)。最近の2週では、「恋するフォーチュンクッキー」を下回っており、前例から推測推測すると、再逆転が起こる可能性は少ないです。

「履物と傘の物語」は、「みんなのうた」(NHK)で流れている曲です。初週21位と健闘しましたが、48位に落ちました。この曲のことを、良曲と評価している人はいるようです。でも、もしかしたならば、“AKB48の曲としては” という但し書きを付けた評価の人も、含まれているのかもしれません。


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