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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「大人列車」(HKT48) の解釈をしてみました。

2月の終わりの暖かい平日に、電車に乗っていると、頭の中に音楽が流れていることに気付きました。初めは何の曲だか分かりませんでしたが、「大人列車」(HKT48)だと分かりました。

「大人列車」は、HKT48のシングル曲ではありません。AKB48のシングルCD「Green Flash」(2015年3月4日発売)のタイプHに収録されている曲です。評判は良いようです。秋元康の場合は、シングル曲よりも、この曲の様な位置づけの方が、良曲が多いような気がします。

「動き出した車輪」という出だしはキャッチーです。これ担当する兒玉遥の歌声はキュートです。
その後、「さようならを言えば 」から始まる部分で展開したあと、「大人列車 僕はまた乗れぬまま」で始まるサビの部分に入ります。

曲の主人公である「僕」は、「君」が引っ越しをすることを直前まで知りませんでした。「さよなら」を言おうと、駅まで駆けつけたのですが、電車が動き始めたあとでした。

自然に考えれば、駅に駆けつけた「僕」は男の子であり、電車の中の「君」は女の子だと思います。でも、そのように限定する必要はありません。同性の友達でも構わないと思います。

駅は、イメージ的には、ローカル線の無人駅です。料金は車内で払うので、改札はスルーです。このため、「僕」は、直ぐにプラットフォームに入れます。

個人的に設定を付け加えるならば、切符を欲しい場合は、駅前の商店で買えるとしたいです。例えば、HKT48の地元である福岡県の駅では、筑後大石駅久大本線)が該当します。


「大人列車」という題名には、違和感を感じる人がいるかもしれません。そのような人は、以下のように捉えると良いかもしれません。

二人共に、今までは、この駅から学校に通っていました。でも、明日からは「君」はそれに乗らなくなります。「君」は、今よりは少しだけ都会の学校に通うことになります。このことが「僕」には、「君」が自分よりも少しだけ大人になるとように感じられます。

抽象的には、子供だけれども、間もなく大人になる年代の気持ちを描いています。子供から大人になることは、多くの場合、一気に起きるわけではありません。何回かのステップを経て、段階的に進んでいきます。「僕」の場合は、その準備段階が終わりつつあるのだと思います。もしかしたらば、「君」の場合には、いままでの環境を離れることがキッカケになって、準備段階が終わるのかもしれません。


【「大人列車」の選抜メンバー】

秋吉優花穴井千尋多田愛佳、兒玉 遥、
駒田京伽坂口理子指原莉乃田島芽瑠
田中美久冨吉明日香朝長美桜松岡菜摘
宮脇咲良本村碧唯森保まどか矢吹奈子

−−以上−−