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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

第7回AKB48選抜総選挙2015の速報順位の解釈

第7回AKB48選抜総選挙2015(開票:6月6日)の速報が発表されました(5月20日)。


私の一番の驚きは、去年は圏外(81位以下)であった谷真理佳SKE48)が、11位に入ったことでした。彼女は去年の一つ前の大組閣においてHKT48からSKE48に異動してから抜擢され、活躍をしています。このことを考えると、あっても不思議でない躍進であったと思います。本来の意味で驚きだったのは、同様に圏外であった渕上舞HKT48)が、15位に入ったことかもしれません。

しかしながら、その他は、ほぼ順当と言えると思います。去年の選抜枠16人に入った12人は、1人を除けは20位までに入っています。例外は、須田亜香里(去年:10位、去年速報:18位)が、32位だったことです。


圏内の得票数の合計は、686154票であり、去年(518384票)の1.32倍でした。投票権が入っているCDの売上は、ほぼ去年と同じようなので、速報重視の傾向が更に進んだと解釈します。

圏内のグループ別内訳は、SKE48が27人(去年:24人、+3)、AKB48が26人(30人、-2)、HKT48が16人(14人、+2)、NMB48が8人(11人、-3)でした(宮澤佐江SKE48として集計)。SKE48HKT48が増えて、AKB48NMB48が減っています。

なお、去年においては、乃木坂46生駒里奈AKB48兼任)が入っています。今年のNGTには、AKB48から異動した北原里英がカウントされています。


以下に示す表に、速報における20位までを示します。参考までに、去年における最終結果、および、速報において、選抜枠に入っていた2人も表に加えました。

速報重視の結果、選抜枠16人の中で、去年よりも票が減ったメンバーは、松村香織(14位、-144)だけになっています。去年の選抜メンバーでは、横山由依(20位、-838)と、須田かおり(32位、-1248)が票を減らしており、結果的に選抜枠外になっています。

去年よりも1万票以上増やしたメンバーとしては、柏木由紀(+16160)と高橋みなみ(+12895)がいます。この2人は、去年は速報から6倍以上増えていますので、去年よりも重視した度合いが、他のメンバーよりも大きかった可能性はあります。この他、選抜枠では(圏外から入った2人を除く)、山本彩兒玉遥北原里英宮脇咲良、高柳明日香が、去年よりも5千票以上増やしています。

北原里英については、NGTのキャプテンに就任したことが、プラスになったと思います。NGT48を兼任をした柏木由紀にも、程度は分かりませんが、プラスにあったと思います。この他、高橋みなみについては、12月に卒業することがプラスになった可能性があります(卒業することにより票を集めるということは、妙に感じますが…)。

山本彩(伸び率:1.523)、兒玉遥(1.591)、宮脇咲良(1.654)の増加については、勢いがあることを示していると考えます。高柳明日香(16位、2.302)と坂口理子(17位、2.070)が倍以上に増えたことについては、速報重視の結果である可能性があります。


最終順位をざっくりと予想するならば、去年の選抜12人は今年も選抜に入る可能性が高いと思います。去年の選抜組選抜から押し出される可能性が一番高いのは、横山由依だと思います。

出馬をしない4人の代わりに選抜に入るのは、昇格組が2人、復帰組が2人だと予想します。前者には兒玉遥松村香織、後者には北原里英渡辺美優紀が該当します。この中で一番上位になる可能性が高いのは、兒玉遥と考えます。

選抜の上位組8人は、指原莉乃柏木由紀渡辺麻友松井珠理奈山本彩高橋みなみ島崎遥香宮脇咲良(速報の順位順)となる可能性が高いと考えています。トップ2は去年と同じである可能性が高いと思います。宮脇咲良は11位と出遅れていますが、これは地元(鹿児島県)へ投票権であるCDが届くのが遅いためだと推測しています。


最終順位の予想については、以下の記事にしました。


ーー以上ーー