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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

アイドル好き女子大生が選んだ「友達になりたいランキング」(HUSTLE PRESS)の結果と考察(1位:指原莉乃、2位:岡江千聖、3位:百田夏菜子)

アイドル好き女子大生が選んだ「友達になりたいランキング」がHUSTLE PRESSから発表されました。アンケートの対象は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL”に出場する女子大生のようです。


1位は指原莉乃(207点)でした。2位の岡江千聖が81点3位の百田夏菜子が79点ですから圧倒的なトップだったことが分かります。

順位 名前 所属 支持率(本ブログで推定)
1 指原莉乃 HKT48 207 27.1%
2 岡江千聖 ℃-ute 81 10.6%
3 百田夏菜子 ももクロ 79 10.3%
4 高橋みなみ AKB48 OG 78 10.2%
5 山本彩 NMB48 63 8.2%

順位は、アンケートの1位に10点、2位に5点、3位に3点を割り当てて累計した値です。アンケート回答者数は発表されていませんが、約127人であると推定しています。これは以下に根拠によるものです。

該当ページには得点を得た174人が形成されています。そして、全員の点数を合計すると2292点になりました。一人が寄与する点数は18点(10+5+3)ですから、これからアンケート対象者数を推定できます。2292を18で割ると127.33であり、整数にはならないのですが、細かいことは気にしないことにします。


上記の表には、5位までの順位を、このブログで算出した支持率と共に記載しています。支持率は、1位から3位のどれかに記載した回答者の人数を推定して、アンケート回答者数に対する割合を百分率で表したものです。

算出の際には、1位から3位のどれかにした回答者数の推定において、各順位における分布を同じだと仮定しました。例えば、207点を得た指原莉乃の場合、1位に11.5人(合計115点)、2位にも11.5人(合計57.5点)、3位にも11.5に(合計34.5点)に回答したと仮定しています(合計34.5人)。


算出した支持率は指原莉乃(1位)が27.1%でした。つまり、アンケート回答者の4人に1人が彼女を支持していることになります。


2位グループ(3人)は、支持率が10.2%から10.6%(78点から81点)である、岡江千聖百田夏菜子高橋みなみです。この3人の序列にはあまり意味がないように思います。

1つの理由は、2位と4位の差は3点であり、誤差の範囲だからです。もう1つの理由は、熱狂的なファンでにおいては、該当アイドルが1位にないと評価しても、1位とアンケートで回答する人が存在することが否めないからです。

多くの場合には、実際の評価が2位または3位の場合に、1位にする程度のものだと思います。でも、このような投票者が1人いれば、5点の差は覆ってしまいます。とはいえ、このような恣意性は、アイドルを擬似恋愛の対象にする人達の恣意性よりは、低いと思います。


このような回答者が存在する可能性があると考えたのは、10点を得たアイドルの人数(38人)が、11点を得たアイドルの人数(1人)と9点を得たアイドルの人数(2人)よりも極めて多いからです。

10点を得る場合は2つの場合があります。1つは1位に回答した人が1人いる場合であり、もう1つは2位に回答した人が2人である場合です。私は、前者の割合が著しく多いと推測しています。何故ならば、2人が3位に回答したアイドル(6点)が4人なので、2人が1位に回答したアイドルは高々4人だと推測するからです。

1人が2位に回答したアイドル(5点)も、1人が3位に回答したアイドル(3点)も多く、それぞれ、45人と39人います。でも、1人が1位に回答したアイドルの数が、1人が3位に投票したアイドルとほぼ同じであることには違和感を感じます。これが、割合はともかく、好きなアイドルの順位を高めに回答した人がいると推測する根拠です。


HUSTLE PRESSによるこの種のアンケートの公表は今回で7回です。その中の6回は個人を対象としています。今回だけを記事にしたのは、1位と2位の差が一番大きな差が付いているからです。何故ならば、その差が大きいほど1位であるアイドルが1位である信ぴょう性が高いと考えるからです。

該当する第1~5、7回について、1位と2位の点を記載すると以下のようになります。第1回(1位:126点、2位:117点)、第2回(1位:204点、2位:184点)、第3回(1位:149点、2位:89点)、第4回(1位:181点、2位:162点)、第5回(1位:135点、2位:115点)、第7回[今回](1位:207点、2位:81点)です。

このことから、今回は、1位と2位の差が一番大きかっただけでなく、1位の得点が1番多いことが分かります。ちなみに、2番目は第2回における1位が得た204点です。


今回の次に1位と2位の差が一番大きかったのは、第3回です。アンケートの内容は、「妹にしたいアイドルランキング!」でした。1位から3位までは、矢吹奈子(149点)、萩原舞(89点)、宮脇咲良(72点)でした。ちなみに4位は71点であり、2人が該当します。

1位から3位の年齢(現在:2016年5月16日)の年齢はそれぞれ、14歳、20歳、18歳です。アンケート当時の学年で表すならば(記事の掲載:2016年3月11日)、矢吹奈子HKT48)は中学2年、宮脇咲良HKT48)は高校3年でした。萩原舞℃-ute)が大学進学したかは私は把握していませんが、進学をしていれば大学2年です。

矢吹奈子が2位の1.67倍(149/89)でトップになった要因の1つは、アンケート回答者であると思われる大学1~3年(3月であるために4年は該当しないと判断)にとって、妹だと感じられる年代であることが大きいと思います。もちろん、HKT48の売り出し方が上手かったこともプラスになっていると思います。

アンケート回答者の半数以上にとって妹の年代ではない萩原舞が2位であることについては、℃-uteにおいて最年少あることが、要因になっていると思います。その他に、この1連のランキングにおいて℃-uteが強いということが、若干でしょうが関係している可能性があると思います。ちなみに、6回のアンケートで、鈴木愛理は1位が2度、3位が1度あり、萩原舞岡井千聖は2位に1度づつなっています。


よく知られているアイドルにおいて、妹のイメージがある者は割合は少ないです。これは、AKB48グループにおいて顕著です。例えば、AKB48選抜総選挙2015において16位までに入っているメンバーにおいて、高校生以下は宮脇咲良(7位)だけでした。

これに対して、「友達になりたいランキング」は、全てのアイドルが対象になります。その中で、指原莉乃は2位にダブルスコア以上(2.56倍)をついてトップになっています。したがって、この観点においては、彼女は突出しているだろうと思います。

このことは、彼女がテレビ番組において、お姫様扱いされるタレントではなく、普通の共演者として仲間意識を持って扱われていることが関係していると推測します。回答者は、彼女が自分たちの仲間になっても、とりたてて変わることななく振る舞うだろうと想像しやすいのだろうと思います。


ちなみに、指原莉乃は、「ブログが面白いアイドルランキング」(第4回)において2位(162点)になっています。このアンケートにおける1位は、福田花音(アンジュルム)[卒業](181点)でした。指原莉乃は、その他のアンケートにおいては、あまり上位ではありません。


ーー以上ーー