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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

AKB48選抜総選挙2016の予想(速報前)[1位:柏木由紀、2位:渡辺麻友、3位:指原莉乃]

AKB48選抜総選挙の季節がやって来ました。今年の投票は5月31日から6月17日であり、開票は6月18日です。


この記事では、現時点における順位予想を記載します。

例年においては、選抜枠である16位の順位を予想してきましたが、今回は10位までの予想に留めました。理由は2つあります。

1つ目は、選抜の下位に入っても、AKB48グループ全体においては、該当曲の選抜に選ばれること以外には大きな意味もたらさないからです。例外は、20歳未満でトップ10に入れるようなメンバーです。過去の例では、宮脇咲良です(2014年:11位、2015年:7位)。

2つ目は、11位から16位にはSKE48メンバーが2から3人くらい入ると予想されますが、これにはSKE48ファンにおける事情が大きく影響し、私はこれに詳しくないからです。


予想は1位から3位、4位から6位、7位から9位の予想、そして、10位の予想の4つに分けて行いました。

1位から3位の候補は、指原莉乃柏木由紀渡辺麻友(去年の順位の順)としました。そして、4位から6位の候補は、松井珠理奈山本彩宮脇咲良、7位から9位の候補には、島崎遥香横山由依北原里英としました。この9人は、去年の11位までに入っています。それ以外の2人は、卒業しています。

10位は、9人以外のほとんど全ての立候補者を検討しました。除外したのは、にゃんにゃん仮面です。


これまでのことに関して、山本彩須田亜香里について触れます。AKB48グループ新聞における二人の評価はもっと高いからです。

山本彩については6人の内の2人がトップに予想しています。また、6人の記者の予想を平均すると、山本彩が3位で、須田亜香里が9位になっていました(以下の記事参照)。なお、山本彩の代わりにトップ3落ちが予想されているのは柏木由紀になっています。

natuka-shinobu.hatenablog.com


山本彩は去年も高い順を予想されていましたが、結果は6位でした。彼女の順位を高めに予想する人は、彼女の優れた点のみを見て、他も部分も同じ程度であるという前提で、評価する傾向があるように私には見えます。

須田亜香里の去年の順位は18位でした(一昨年:10位)。もし、この後退が須田陣営の不備によってもたされたのならば、10位内になる可能性は高いと思います。しかしながら、私は原因はそれとは違うものだと捉えています。


4つの予想をそれぞれ行うことによる順位予想は以下のとおりです。選挙のレギュレーションは去年と違うようですが、去年と同じとして予想しています。

1位:柏木由紀、2位:渡辺麻友、3位:指原莉乃、4位:山本彩、5位:宮脇咲良
6位:松井珠理奈、7位:島崎遥香、8位:横山由依、9位:北原里英、10位:兒玉遥

予想の根拠は以下のとおりです。ご興味のある方は御覧ください。

1位から3位の予想は難しいです。例年、コンピュータで予想する学者さんなどがいますが、彼らにとって、予想は難しい思います。何故ならば、コンピュータにデータとして取り込めないデータが、決定的な要因になっているからです。具体的には、渡辺麻友における中国票の増加と、指原ファンのあり方です。

渡辺麻友の中国分隊は、去年の選抜総選挙における指原莉乃との差(約28000票)は確実に上積んでくる思います。国内分隊の票は、大きく増えるとは予想していません。

私の推定では、去年の彼女の国内票は8万5千票、中国票は8万票だとしています。今年の国内票は高々9万票ではないかと予想します。中国票の増加だけで20万票になり、それに国内票の増加を足して、20万5千票ということになります。


そうすると、指原莉乃の去年の得票は約19万4千票であったので、指原軍は1万2千票を上積みすれば麻友軍をかわせることになります。しかしながら、現在の指原軍を見ると、現状維持が精一杯のような気もします(健闘は祈ります)。

指原軍のあり方については、比喩を使って(小さな文字で)表すことにします。

指原軍は多くの戦いに勝利してきました。彼女を織田信長豊臣秀吉に、AKB48室町幕府に例えてみます。すると、2012年が桶狭間の戦い(1560年)、2013年が京への上洛(1574年)、2015年が中国大返し/山崎の戦(1582年)となり、現在は1590年頃に対応するかもしれません。

桶狭間の戦いにおいては、これに失敗すれば未来がないような共通認識があったと思います。しかしながら、指原莉乃が毎日テレビ番組に出演する週もある現在は、豊かな時代です。そのような時代では、価値観は多様化します。

長老からは、ふるさと納税が多発したために財政危機になった2014年を戒めにせよと、警告が出されているかしれません。でも、その危機意識は周知されていないようにも見えます。


そんな仮想世界を妄想をするならば、指原軍は、上でふれたように現状維持が精一杯であり、1位を逃してしまう未来が思い浮かびます。もしそうならば、中国票の大幅な増加を見込める渡辺麻友が1位になるというのが、順当な予想になります。しかしながら、何故か、しっくりしません。

柏木由紀については、去年は前年に比べて、63000票(167183 - 104364)増えました(その要因をいまだ解釈できていません)。もし同様の増加が今年にも起きるならば、彼女が1番になり得ます。

客観的には、彼女が1位になる可能性は一番低いと思います。でも、直感的には、彼女一番になるイメージが湧きやすいです。このため、現時点では一位にすることにしました(速報後に変わる可能性は高いです)。


4位から6位の序列は、松井珠理奈が2位順位を下げ、あとの二人(山本彩宮脇咲良)が1位づつ順位を上げるとしました。

松井珠理奈が後退すると考えたのは、他の二人に比べると、票を増やす要因に欠けるように見えるからです。今年の彼女が躍進すると考える人は、卒業生の票が回ってくると考えているようです。しかしながら、去年は、松井玲奈(不出馬、後に卒業)の票が大きく加わった様子はありません。このことを考えると、あまり期待できないように思います。


7位から9位の序列は、去年の9から11位の序列(島崎遥香横山由依北原里英)と同じに予想しました。

横山由依については、総監督に就任したことがプラスになると考える人がいるようです。しかしならがら、総監督とは、元々、高橋みなみにあたえられた名誉職です。テレビなどにおける彼女の露出が増えたことは事実ですが、就任後に目立った活躍をしたわけではありません。このため、島崎遥香をかわすことは難しいと考えました。

NGT48のキャプテンである北原里英には、開票イベントが新潟市であることがプラスになる可能性があります。しかし、去年の福岡開催がHKT48に大きなプラスをもたらしたように見えないので、それほど期待できないかもしれません。ただ、速報における順位が良ければ、順位を上げる可能性があると思います。


10位以下は、去年の序列のままで繰り上がると、高柳明音武藤十夢兒玉遥須田亜香里…になります。そして、高柳明音須田亜香里との差は、8944票に過ぎません。したがって、この中の誰が入っても不思議ではありません。

兒玉遥を10位に予想したのは、16位の武藤十夢と652票の差で選抜を逃しているので、はるっぴ軍のモチベーションが一番高いように思うからです。


ーー以上ーー