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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

AKB48選抜総選挙2016についての考察(3位以下の選抜について)

AKB48選抜総選挙2006は、指原莉乃が1位という結果になりました。


選抜のグループ別の内訳は、AKB48:9、HKT48:3、SKE48:2人:NMB48:1、NGT48:1です。AKB48が9人であり過半数を占めます。でも、トップ10に限ると姉妹グループが6人であり、上回っています。姉妹グループにおいて躍進が顕著なのは、3人を送り込んだHKT48です(1位、6位、9位)。

ちなみに、高校生以下は選抜にはいません。

1位と2位(渡辺麻友)については次の記事について記載しましたので、今回はそれ以外の選抜メンバーについて考察します。
natuka-shinobu.hatenablog.com


3位から6位を順位の順に記載すると、松井珠理奈山本彩柏木由紀宮脇咲良です。

昨年の相対的順位との違いは、柏木由紀(昨年2位)が松井珠理奈山本彩よりも下がったことです。柏木由紀以外の3人の相対的順位は、同じです。
去年4位の高橋みなみが卒業しましたので、松井珠理奈山本彩は2つ順位を上げ、宮脇咲良は1つ順位を上げています。

柏木由紀は去年よりも得票が75053票減りました。票を減らした大きな原因は、去年の順位が自らの力だけではなく、援軍の寄与が少なからずあったからだと思います。同様なことは、19433票減らした高柳明音にも該当すると思います(14位->20位)。

しかしながら、それだけでは松井珠理奈山本彩を下回ることはなかったかもしれません。これもたらしたのは、去年の6月の文春報道である可能性があります。それだけではなく、速報において6位(去年:2位)だったことによって、陣営の士気が下がったかも可能性があります。


山本彩については、1位になると予想する人もいました。例えば日刊スポーツの6人の記者の予想では、2人が彼女を1位に予想しています。しかしながら他の4人は、ほぼ4位に予測しています。つまり、多数派の予想が的中したということになります。ちなみに他の4人の中の3人が指原莉乃を1位に予想しています(残りの1人は渡辺麻友を予想)。
natuka-shinobu.hatenablog.com

山本彩を1位に予想した人には、特定の情報に基づいて予想する人や思い込みが強い人が含まれている可能性があります。

例えば、彼女は握手券の売れ方が極めて速いようです。しかながら、最終的に完売すればよいのであって、売れる速さはそれを尊ぶ人にしか意味がありません。

また、ファンの中にはライブや握手会にいかない在宅と呼ばれる人がいます。彼女の場合には在宅の割合が少ないと私は推測しています。

今回の結果を受けて彼女のファンの中には1人1票でであったらば1位であったと主張する人がいるようです。しかし、これは在宅ファンの割合がどのメンバーも同じだという仮定(or思い込み)による主張のようにも感じます。

彼女の得票の去年に比べた伸び(+12545票)は、渡辺麻友(+9824票)と松井珠理奈(+7052票)よりは上回っています。しかしながら、去年の活躍と、彼女が今年が最後の選挙であると表明していたことをを考慮するならば、物足りないようにと思った人はいたと思います。

もし、来年に出馬するとしも、状況分析が今のままでは、松井珠理奈との相対的順位は変わらない可能性が高いかもしれません。


宮脇咲良の得票は、去年よりも3143票減っています。去年の活動があまりにも恵まれていたために、油断があったのかもしれません。もう一つ考えられるのは、選抜の仕事が多忙なために所属するHKT48の仕事が十分にはできていないことが影響しているということです。HKT48劇場における公演の出演は稀であったようですし、「HKT48のおでかけ」(TBS、木曜深夜)でもあまり見かけませんでした。


7位から15位には、去年と同様にランクインしたメンバーが4人、新規選抜が4人、返り咲きが1名います。なお、16位はにゃんにゃん仮面(小嶋陽菜)であり、17位で選抜入りを逃したのは峯岸みなみです。


選抜を維持した4人は、島崎遥香(8位)、武藤十夢(10位)、横山由依(11位)、北原里英(12位)です。武藤十夢は去年より得票を増やして(+13987票)、去年の16位から6位上昇しました。これに対して、他の3人は票を減らしています。3人の相対的順位は同じです(去年は8位から11位)。


新規選抜4人は、兒玉遥(9位)、向井地美音(13位)、岡田奈々(14位)、高橋朱里(15位)です。兒玉遥HKT48)は大学2年該当、他の3人(全てAKB48)は大学1年該当です。この4人に松井珠理奈(3位、大学2年該当)と宮脇咲良(6位、大学1年該当)が、近未来のAKB48グループを担っていく可能性が高いです。

去年は選抜に1歩及ばなかった兒玉遥は、来年1月に成人式を迎える年代です。過去の事例を見るならば、それ以降に選抜に入っても大きな意味をもたらさない可能性が大きいので(特に姉妹グループ)、最終列車に間に合ったという感じがしたす。

彼女にとっては、一桁の順位を得て、同じHKT48宮脇咲良の背中が見える位置についたことは大きかったと思います。それから、他の新規選抜3人に大きな差をつけたことも大きかったです。この3人は彼女よりも1学年下であり、AKB48メンバーです。このため、同様な位置では、注目度が下がるだけでなく、扱いに不利が生じる可能性がありました。

AKB48にとっては、大学1年該当の3人がランクインしたことは多かったです。この3人には少なからず援軍が来たのだと推測します。去年、卒業予定である高橋みなみに大量の援軍票が入ったことよりはよかったです。

この学年は競争が高い年代です。去年は7位であった宮脇咲良に続いたのは、高橋朱里(25位)と小嶋真子(26位)でした。これに対して今年は、向井地美音と、岡田奈々宮脇咲良に続いています

natuka-shinobu.hatenablog.com

向井地美音は去年の44位から急上昇しています。得票数では2.5倍以上に増えています。彼女は投票券が入れられたCDの表題曲のセンターを務めていますので、援軍を一番得やすかったの妥当と思います。



選抜に返り咲いたのは須田亜香里です、彼女は去年の18位から7位に上昇しています。この順位は彼女の最高位となりす。得票も25494票増えています。

彼女は2013年に初選抜(16位)になりました。しかしながら、既に大学4年該当になっており、姉妹グループであったので、その効力は長くづづ来ませんでした。10位になった翌年も同様でした。今回の7位がどのくらいの効果をもたらすかを注目してみようと思います。


ーー以上ーー