読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる
はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「ワイドナショー」で取り上げられた川谷絵音のお泊り報道から、AKB48恋愛禁止例を経て、フランスのブルキニ禁止に至る雑文

ワイドナショー」(フジテレビ、日曜10:00)を観ていたらば、川谷絵音の一般女性とのお泊りの報道が話題とされていました(2016年9月4日)。

今回のゲストコメンテイターは、指原莉乃堀潤秋本治(出演回数順)でした。彼らを迎える側は、いつものように、東野幸治(MC)、山崎夕貴(進行)、松本人志(コメンテイター)でした。初出演である秋本治については、今回の他のゲストコメンテータとは違い、発言してもらうために配慮が必要があるタイプのように感じました。

秋本治の今回の出演は、番組中に行われた「こち亀」(少年ジャンプ)の連載終了発表が関係していそうです。他のゲストコメンテータは、何故、フジテレビで発表なのかと最初は思ったのですが、調べてみるとアニメ化(1996-2004)されていました。ちなみに、他のゲストは、この発表がされることは知らなかったようです。


川谷絵音のお泊り報道(週刊女性、8月30日発売)については、出演者の反応が男女によって異なりました。男性陣は離婚したの何も問題がないだろうといる判断なのですが、女性軍は反発をしたのです。

この件を話題として取り上げるために説明をした長谷川まさ子の言葉は、書き下すとそれほどではありませんでした。でも、その口調からは怒りがほとばしっており、男性陣をビビらせるものがありました。

指原莉乃「ちょっと引いた目でみれば、結婚していませんし、すぐ女性を連れ込んでとか、付き合ってない女性を連れ込んでということに対しては別に何もそこに対しては思わないのですが…。」と前置きをしながらも、ベッキーの現在おかれている現状をみると、どんなものかという意見を述べました。松本人志がそれでは何年後ならばいいのかと反論したのですが、彼女の意見は変わりませんでいた。他の女性陣(山崎夕貴長谷川まさ子)もその通りだと頷きました。


私自身が川谷絵音の件をどう思っているかというと、離婚をしているのだから勝手だと思います。それと同時に、ベッキーのことを未だdisている人にはどんなものかと思っています。私としては、この2つに一貫性があると思っています。


以前はベッキーをdisる人において、川谷絵音の奥さんのことを拠り所にすることが目立っていたように思います。離婚が成立したことによりその理由はなくなったように思ったのですが、元の奥さんを不幸にしたことに拠り所をシフトした人がいるようです。

離婚はそんなには稀ではありませんし、彼女は慰謝料の金額を含めて納得して離婚したのでしょうから、私は、彼女が離婚によって大きく不幸になったとは思いません。むしろ、長期的観点から判断するならば、川谷絵音のあり方を見ていると、離婚したことは結果的には良かったのかもしれないと思っています。


この他にベッキーをdisる理由としては、「センテンススプリング」で有名になった川谷絵音とのLineの内容と、謝罪会見(2016年)におけるウソがあるようです。

前者についてはプライベートなものであり、それを入手した週刊文春が勝手に公開したものですから、これを基にして彼女をdisることは、いかがなものだと思います。政治家の不正などを示す証拠ならば、それを知ることが国民のプラスになるので、ある程度ならば不正な方法で入手したものを公開しても許容される場合があります。しかしながら、芸能人の場合は国民にプラスをもたらすものではありませんので、週刊文春の方法道は、私においては許容範囲外です。

謝罪会見におけるウソについては問題があることは思います。でも、誰でもモノゴトが見えなくなることはありますし、自分を守るために障害に1度や2度はウソをついてしまうことはありえます。ウソがあったことについて彼女は認めていますので、長い間に渡ってとやかく言う部類のものではないと思います。


ネットにおいて彼女をdisている人を観ると、彼女が批判していた拠り所を忘れてしまっている人が少なからずいるように思います。このため、川谷絵音が離婚をしても、その前と同じようにdisっているのだろうと思います。そもそも、これらの人の多くとって、彼女がdisられていた理由はどうでもよく、disることができる対象であったこと自体が重要であったのかもしれません。

今回のワイドナショーの出演者についてならば、指原莉乃を4年前(2012年6月)の元カレ報道の報道(週刊文春)を拠り所にして、いまだdisっている人がいます。この時の報道は、「三鷹ストーカー殺人事件」(2013年10月)を契機に、リベンジポルノに週刊文春が加担したと見なされるようになっていると思います。

その転換を知らない、または知らないこことにして、未だ彼女をdisっている人がいるということから推測すると、川谷絵音が離婚しても(2016年5月)、ベッキーがdisられることは、あと3年は収まらないとようにも思います。


そもそも、批判ができる人は当事者だけです。週刊文春報道を拠り所にして指原莉乃を批判できる人は、厳密に言うならば、当時の彼女のファンだけです。範囲を広げるとしても、当時、AKB48を擬似恋愛の対象とみなして、多くの握手券を入手していた人です。それらの人の数を、当時のAKB48のCD売上に複数購入を考慮して推測すると、高々、日本の人口の0.2%だと思います。

ベッキーの場合には、彼女がMCをしていた番組を頻繁に観ていた人と、彼女をCMなどに起用していた商品の愛用者が該当すると思います。ちなみに、現在においては、彼女をMCに起用している地上波の番組はありませんし、彼女を起用したCMはありません。


AKB48については、大島優子紅白歌合戦において卒業発表したことなどから、違う体制に所属すると感じている人もいるようです。その人にとっては、指原莉乃が抵触したのは外国における条例またはそれ未満です(「それ未満」としたのは明文化されていないからです。)。しかも、AKB48のプロデューサーである秋元康は恋愛禁止令を否定していますので、過去の条例です。

最近のもので例えるならば、恋愛禁止令は、例えばフランスの一部の自治体で作られたビーチにおけるブルキニ禁止の条例に似ていると思います。ちなみに、フランスの国務院は条例を無効とする判断を8月下旬に示したそうです。


イスラム教徒の女性用の水着であるブルキニをビーチで禁止する根拠は、多くの日本人の感覚では理解が難しいと思います。ビーチにおいて、あえて問題視をするならば、露出度の大きすぎる水着だと思います。このため、日本の海水浴場やリゾートプールでブルキニが着用されても、フランスの条例を根拠にして、問題視する人はほとんどいないと推測します。

ブルキニはイスラム教が設定したのではなく、オーストラリアのデザイナーであるアヘダ・ザネッティが考案たものです。このこともあり、イスラム教徒以外が着用しても構わないものです。

ファッション性もありますので、ビーチには行きたいけれど、美肌を保つために日焼けを嫌う女性には有用かもしれません。日焼けを避けるために通常の服で海に入ることもできますが、勘違いをされる可能性があります。このため、多くの人が知っている様式のものを着たほうが無難であり、一つの選択肢がブルキニだと思います。


で、これ以上続けると止めどもなくなる可能性がありますので、今回はこの辺で終わることにします。


ーー以上ーー