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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

AKB48の46枚目シングルの選抜メンバーにHKT48が沢山入りすぎだという意見に関して

AKB48の46枚目シングルの選抜メンバー22人が発表されました。センターは島崎遥香であり、発売日は11月16日です。
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AKB48選抜総選挙2016選抜メンバーから今回漏れたのは、須田亜香里[7位]、武藤十夢[10位]、北原里英[12位]でした。

須田亜香里については、指原莉乃が最近気にかけていました。また、彼女は柏木由紀と共に、島崎遥香が元気であるためには須田亜香里が選抜に必要だと発信していました。いまさらながら、何かが起こりそうな場所を検知する指原莉乃の能力は高いと思いました(何が起こるかまでが分かるかは不明)。
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姉妹グループにおける選抜メンバーは、HKT48が4人(指原莉乃宮脇咲良兒玉遥、松岡はな)、SKE48が1人(松井珠理奈)、NMB48が1人(山本彩)、NGT48が1人(中井りか)でした(他の15人はすべてAKB48)。このことから、HKT48が多すぎると批判する人がいるかようですが、私はそうは思いません。

HKT48AKB48総選挙2016の選抜枠に3人送り込んでおり、全員10位以内です(指原莉乃[1位]、宮脇咲良[6位]、兒玉遥[9位])です。そして、指原莉乃は、2回連続3度目の1位であり、あとの二人は成人式を迎える前の年代(それぞれ、大学1年相当、大学2年相当)です。このことから、今回の選抜が16人であれば、3人全員が入ることがほぼ確実だと私は思っていました。そして、22人に拡大すれば4人になるのは不思議ではありません[3x(22/16)=約4]。

兒玉遥において効いたことは、10位以内であったことです。AKB48メンバーならば大学2年相当で選抜に入れば、未来は約束される可能性が高いです。しかしながら、姉妹グループのメンバーである彼女の場合、それだけでは確実ではありません。それを確実にするためには10以内に入ることが有効であり、彼女はそれを成し遂げました。


SKE48は、AKB48選抜総選挙2016において22位以内に4人入りました。しかしながら、松井珠理奈(3位、大学1年相当)の他の3人は全て、社会人2年相当以上です。大場美奈[22位]は社会人2年相当であり、須田亜香里高柳明音[20位]は社会人3年相当です。ちなみに選抜落した北原里英NGT48)も社会人3年相当です。

それから、社会人1年相当以上で選抜に入ったメンバーは、5位までの4人(指原莉乃渡辺麻友[2位]、山本彩[4位]、柏木由紀[5位])と、センターの島崎遥香[8位]と総監督の横山由依[11位]です。

AKB48選抜総選挙2016では、「しあわせを分けなさい」のMVにおける配役から分かるように、処遇の差が5位以上と6位以下にありました。このことを今まで最も実感していたのは、6位の宮脇咲良でしたが、今回は7位の須田亜香里になったということになります。


グループという観点で、AKB48選抜総選挙において重要なことは、できるだけ若いメンバーを上位に入れることです。このことをSKE48NMB48のファンは、それほど十分には認識していないのかもしれません。

特に重要なことは、成人式を迎える前のメンバーを選抜に入れることとです。そして、その次に重要なことは、翌年に選抜を狙えるUGまでに、高校生以下のメンバーを入れることです。UGの上位であれば、より望ましいです。

姉妹グループでは、選抜に入った成人式前のメンバーは、松井珠理奈宮脇咲良兒玉遥です。そして、UG上位まで(24位まで)に入ったメンバーは、23位の朝長美桜HKT48、高校3年相当)だけでした。

ちなみに、NMB48ファンの多くは、山本彩に加えて白間美瑠が今回の選抜に入るのがふさわしいと思っていたようです。でも、彼女は24位になっていますが、大学1年相当になっています。大学2年相当になる来年は、最後のチャンスだという意気込みで臨んだ方がいいかもしれません。


以下に、AKB48選抜総選挙2016の順位を年代別に示します(NGまでの48人)。

まず、今回の選抜22人の中の18人はUG以上(32位以上)です。UGなのに選抜に入っていないメンバーでは、姉妹グループが大部分であることが分かります。

それ以外の4人において、圏内であったのは、木崎ゆりあ[37位]だけでした。他の3人(後述)は今回のお試し枠なのだろうと思います。

37位の木崎ゆりあ(大学3年相当)が選抜に入ったもかかわらず、10位の武藤十夢(大学4年相当)が外れたことには、違和感を感じる人が少なくないようです。私はAKB48選抜総選挙以外の二人の評価について分からないので、理由は分かりません。加えてAKB48内の処遇の違いなので、これ以上の議論はしません。


圏外の3人は具体的には、中井りか(NGT48、大学1年相当)、松岡はな(HKT48、高校2年相当)、小栗有以(Team8、中学2年相当)です。3人は前述のように、今回においては選抜が22人に増えことによる、お試し枠で選ばれたのだと思います。小栗有以は今回初めて知ったメンバーですし、Team8のことは殆ど知らないので、他の2人だけについて述べます。


中井りかは「LOVE TRIP / しあわせを分けなさい」の握手券の売れ方がNGT48メンバー(移籍、兼任を除く)では一番良かったようです。NGT48というと加藤美南を思い浮かべる人が多いと思います。でも、私には「HKT48 vs NGT48 さしきた合戦」(日本テレビ、2016年1-3月)を観る限りでは、極めて突出しているメンバーには見えませんでした。この番組では、中井りかもそれなりに活躍していましたので、握手券の件も含めて考えると、NGT48で1人選ぶのならば妥当な選択の1つだったと思います。


松岡はなが選ばれたことは、HKT48の最新シングル「最高かよ」 (2016年9月7日)でセンターに抜擢されたことが関係していると思います。レコード会社は違うのですが、46枚目シングルにおいても、これに乗っかったのだと思います。なので、「最高かよ」 でセンターに選ばれたについて説明する必要があると思います。

彼女のビジュアルは、写真などの静止画でみるとそれほど大したように見えないのですが、動いているところを観ると魅力的です。この意味では指原莉乃と似たタイプです。そして、手足が長くダンスが上手く、センターに上手くハマります。

私は、「最高かよ」 の前から、指原莉乃が卒業したあとは、センターに彼女、そして左右に宮脇咲良兒玉遥を置く配置になるのではないかと思っていました。でも、今度のHKT48シングルのセンターは、兒玉遥のままであり、松岡はなを起用するのは早くても次ではないかと予想していました。もしかしたらば、HKT48運営は、彼女が翌々年にAKB48選抜に入れる可能性を増やすために、逆計算をしたのかもしれません。


今回の選抜メンバーは、SKE48NMB48のファンにとっては厳しいものだったようです。
でも、AKB48選抜総選挙2016の結果を知った後に、厳しいことが起こり得ると予測した人は稀ではないと思います。そして、世の中には当事者に重要なことを知ることになる最後が、当事者になることが案外あるものです。

もちろん、5位と6位の間おける取扱いの違いが須田亜香里に厳しい結果をもたらすことを予期できても、どうしようもなかったかもしれないですけど…。


ーー以上ーー