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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

最近よく観る「有吉反省会」の常連反省人と見届人と、見届人を紹介する特別編(9月17日放送)などについて

有吉反省会」(土曜深夜、日本テレビ)を最近は観ています。この番組は、毎回1~2人の反省人による反省をMCの有吉弘行と見届人(後述)が聞くというスタイルです。

反省するといっても深刻なものではありません。例えば、把瑠都(元一流大関)の反省(9月3日)は、「両国付近にしか住んだことがないのにもかかわらず、エセ関西弁を使いまくっていることを反省します!」でした。


さて、この番組を観始めた当初に不思議だったことは、反省人が座るひな壇にいつもいるメンバーです。本来の意味での反省人は反省が放送される前後の回には出演することがあるのですが、しばらくすると出演しなくなります。しかしながら、それらの人は常連のように出演しています。

結局わかったのは、彼らはかつての反省人であることです。それが面白かったので、番組を盛り上げるために毎回のように出演するようになったようです。

9月10日には、常連の反省人が初出演した場面が放送されていました。具体的には、IVAN、アレクサンダー、岩井志麻子大江裕、ぱいぱいでか美でした(アレクサンダー以外は反省人としての登場)。


見届人として登場している芸能人は、最近は、指原莉乃大久保佳代子、博多大吉、バカリズム友近(9月17日の放送の登場順記)に限られているようです。wikipediaを観ると他の名前も記載されているのですが、最近は見かけません。

通常放送ではこの内の3人が登場しており、スペシャル版の場合にはより多くなるようです。例えば、24時間テレビで放送されたスペシャル版(8月27日超深夜、生放送)では、5人全てが出演しています。


指原莉乃が反省人に加わったのは、今年度になってからです。4月2日放送のスペシャル版における活躍(おっぱいモノマネなど)が評価されたのだろうと思います。

正式に加わったという確信は今まではありませんでした。確信を持ったのは、2016年9月17日に放送された「見届け人が選んだ伝説の反省人プレイバック」において、5人の見届人の1人として登場したからです。

指原莉乃以外の見届人は、有吉弘行(42歳)と同年代です。具体的には、大久保佳代子が45歳、博多大吉が45歳、バカリズムが40歳、友近が43歳です。それよりは20歳若い指原莉乃(23歳)を起用するとバリエーションを得やすいのだろうと思います。また、彼女は有吉弘行にとって扱いやすく、使い勝手がよいのだろうと思います。

彼の最初の冠番組有吉AKB共和国」(2010年4月~2016年3年、TBS)では、「指原PRIDE」という人気コーナーが時々放送されていました。この時期に比べると、彼は温厚になっているように見えます。そして、指原莉乃の扱いも優しくなっていますが、これは彼女が単なるAKB48メンバーから、売れっ子である個人タレントに進化したためでもあります。

24時間テレビ版の放送でも、彼女のソックリさんからなる指原軍団(ソックリさん)を登場させて、比較的に長い尺を持たせていました。そして、都知事立候補騒動関係のことを念頭に置いて出演させた石田純一から多くのことが得られないと判断すると切り上げて、彼女を使って時間調整をしています。具体的には、2度目の「恋するフォーチュンクッキー」(2013年8月発売)を指原軍団と踊らせて時間調整をしています。


少し話を戻して、既にふれた見届け人が選んだ反省人と反省内容などを表にまとめます。意図的ではないでしょうが、番組が始まった2013年4月から、全期間に渡って上手く散らばっています。

番組では、各見届人が選んだ理由などを述べる動画がビデオで流されました。おそらく、24時間テレビ版の収録前に撮られたものだと思います。この意味において、単に過去の収録を繰り返した前回(常連反省人の初登場の回)と違って、新規内容が含まれています。

選んだ見届人 反省人 肩書 反省 放送日
指原莉乃 黒石高大 一流武闘派俳優 友達との写真が激似すぎて、どれが黒石様が分からない 2016年6月25日
大久保佳代子 原田龍二 一流イケメン俳優 温泉ロケでタオルを巻かずに入り、スタッフにモザイク処理をさせまくる 2014年10月4日
博多大吉 高橋慶彦 元一流プロ野球選手 自身初となる映画の主演で、お粗末な演技をしてしまった 2013年9月22日
バカリズム 河村唯 アイドリング!!! バカリズム愛を語っていたのにあっさりよゐこ濱口様に乗り換える 2016年1月9日
友近 こまどり姉妹 超一流双子ボーカルユニット 出演者の名前を全く知らない 2015年12月12日


この中で私が一番面白いと感じたのは、高橋慶彦が反省人として登場した際に、映画の共演者の評判を聞くために呼ばれたパンチ佐藤です。パンチ佐藤と、同じく共演者である元木大介鈴木健は後輩であり、高橋慶彦に都合が悪いことは言えないようでした。事実、元木大介はいくら促されても彼の演技について否定的なことは言いませんでした。

ところが、その後、パンチ佐藤城西高校から広島カープに入って努力でカープの一番を掴んだ人だから」とカットインしました。ここまでは良かったのでしたが、続けた言葉が「最初はエラーもしますよ。」でした。

これに、有吉弘行「あの芝居は?」と問うと「だから、いいほうだよ」と口ごもります。そして、「振り込んで、振り込んで、振った三振はいいのよ。」と続けます。
博多大吉などに「三振じゃないですか」と追求されると、「違うのよ、やっぱり振った三振というのはベンチで観ていても、かーっと、しょうがないとなるわけよ。だから、そういう勢いが伝わっているから、全然問題なかったですから」と一気に話します。

高橋慶彦「だから三振やろ」と苦笑すると、「次につながる三振」だと認めました。


ーー以上ーー