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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

『高須院長 指原莉乃などモテる“ちょいブス”顔は「タレ目、広いおでこ、下膨れ」』(週刊女性PRIME)を発端として、あれこれと論じる。

『高須院長 指原莉乃などモテる“ちょいブス”顔は「タレ目、広いおでこ、下膨れ」』という週刊女性PRIMEの記事を読みました。なお、タイトルから受ける印象とは異なり、彼女が“ちょいブス”というのは彼の評価ではないようです。

記事の第1段落から推測すると、指原莉乃は、週刊女性が“ちょいブス”だと見なしている6人のタレントの1人にすぎません。その中から、彼女をタイトルに入れたのは、知名度があるという評価をしているということだと思います。

AKBのセンターながらブスキャラでヘタレ売りの指原莉乃、テレビドラマや映画のオファーが途切れない多部未華子黒木華蒼井優、CMやバラエティで大人気の前田敦子剛力彩芽足立梨花……

高須院長 指原莉乃などモテる“ちょいブス”顔は「タレ目、広いおでこ、下膨れ」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

ファンの方には申し訳ないとは思うのですが、多部未華子剛力彩芽は該当している可能性があると思っています。でも、このことが女優と映じる役の幅を広げることに、役に立っているように思います。

例えば、剛力彩芽は、夏クールのドラマ「グ・ラ・メ! ~総理の料理番~」(テレビ朝日、金23)において、個性的なヒロインを演じています。多部未華子の最近のドラマ出演は知りませんが、ドラマデカワンコ日本テレビ、 2011年1-3月)で演じた役は、超美人には向いていなかったと思います。

指原莉乃については、恋するフォーチュンクッキー(2003年8月発売)では、超美人でなく、ダンスが上手いという印象がない彼女がセンターであったことが、この曲の成功に貢献したと思います。このことによって、踊ることに対するハードルが低くなり、多くのMVが作られることを後押したと思うからです。もちろん、この曲が彼女を思い描いて作られた曲であり、その曲が素晴らしかったことが大ヒットの大きな要因であったことは、間違えありません。

“ちょいブス”とされた女性の中で以外であったのは、蒼井優でした。5年くらい前の記憶では間違えなく美人女優であったからです。もしかしたらば、演技派という認識が高まってきたのかもしれません。


週刊女性が“ちょいブス”としている6人がそうであるのは、芸能界における強豪との比較においてです。一般女性とくらべるならば、かなりの美人だと思います。

このため、彼女たちををブスとdisる人は、彼らの基準を満たす容姿を有する人と知り合いになることは稀だと思います。そのような見当違いをしている人は、実世界において女性との関わりが少ない人、特に、世の中とは主にネットを介して結びついている人である可能性があります。

ちなみに、AKB48グループのファンを例にとるならば、メンバーをブスだとdisる人には、メンバーを擬似恋愛の対象のための存在と見なし、その価値を高めるために他のメンバーをdisる人がいるようです。ちなみに、指原莉乃のファンはリア充の人が多いために、彼女に係わる人を応援するタイプの人が多いようです。そして、このことが彼女の芸能活動にプラスになっています。


AKB48メンバーをブスだとdisる人が喜ぶような記事を、サイゾー系のビジネスジャーナルが書いています。具体的には7月20日付の「前田敦子・こじはる・指原…AKBの「衝撃的ブスさ」を業界人が暴露」という記事です。
biz-journal.jp


この記事では、芸能界の“ブス”トップ5を選んだ結果を記しています。

そこで今回は、日頃から俳優やアーティスト、数多くのタレントと仕事をしているテレビ局関係者10人に、芸能界の“ブス”トップ5を選んでもらい集計したところ、トップ5のうち4人をAKBメンバーで占める結果となった。
そんなAKBといえば、自身を“ブス”だと公言する指原を筆頭に、ときにバラエティ番組などで見せるアイドルらしからぬ強烈なキャラクターやグラビアなど、これまでのアイドルの常識をことごとく壊してきたことでも知られているが、「今まで会った女性芸能人のなかで、5本の指に入るブスのうち、ほとんどがAKB」(テレビ局関係者)との声も聞こえてくる。

前田敦子・こじはる・指原…AKBの「衝撃的ブスさ」を業界人が暴露 | ビジネスジャーナル

記事に言及しているテレビ局関係者が会ったことのある女性芸能人は、非常に限られている可能性があります。例えば、ゆりやんレトリィバァ、たんぽぽ、阿佐ヶ谷姉妹などには会ったことがないのだろうと思います。そう考えると、彼らは実は「自称テレビ関係者」である可能性もでてきます。さもなくば、ビジネスジャーナルの創造である可能性もあります。

そんなことを思っていたならば、ビジネスジャーナルがNHKについた記事において、捏造があたという謝罪文を、親会社のサイゾーが8月31日付にサイトに示しました。

biz-journal.jp


実は、この日の朝、「Pon!」(日本テレビ)に出演した指原莉乃が「サイゾーレベル」という言葉を使っています。レポーターとして取材にやってきた永野も、その意味を説明されなかったのにもかかわらず理解したようですから、業界に於ける共通認識になっているのもしれません。

このほぼ1週間後、週刊文春(2016年9月15日号、9月8日)に、主にビジネスジャーナルを標的とた「ネットメディアの“化けの皮” 貧困女子報道でNHKの回答を捏造 」という記事が掲載されています。指原莉乃とAKBアンチである週刊文春は、ビジネスジャーナルついては、同方向の見解のようです。


指原莉乃の容姿については、高須幹弥による見解が記事になっています(彼の高須克弥との関係性は把握していません)。具体的には、HKT48指原莉乃は本当にブスなのか?」美容整形Dr.高須幹弥に禁断の質問を問う!」という記事(2015年12月)であり、メディアはサイゾーウーマンです。

www.cyzowoman.com

サイゾーウーマンは名前が示すようにサイゾー系のメディアです。このメディアにも、通常は「サイゾーレベル」の記事を見かける事が少なくないです。でも、この記事はサイゾーウーマンが書き加えた冒頭の一文以外は、高須克弥の言葉に基づいて書かれていると思います。

何故そう思うのかといると、サイゾーウーマンはアンチAKBメディアであるのにも関わらず、指原莉乃にプラスの評価が書かれているからです。サイゾーウーマンには高須幹弥が述べたことを記載した記事を十数本掲載しているので、両者には信頼関係があると思います。このため、彼の意図に反する改変はできなかったと思います。

上記の冒頭の文は、指原莉乃とKis‐My‐Ft2のメンバーSさんについての噂についての記載です。これは、2chの住民の創作のようであり、良識的な両者のファンはこれを相手にしないようです。ちなみに私は、彼女が付き合っている人が現在いるとしても。30代後半以降だろうと考えています。その理由を何となく理解できるようなことを、以前の記事にしていますので、ご参考のために下に示します。
natuka-shinobu.hatenablog.com


高須幹弥の指原莉乃に対する見解は、以下の部分から分かります。

つまり、冷静に顔面だけでいえば、指原さんの顔は全然「ブス」ではないんです。むしろ48グループ全体で見ても、かなりレベルが高い、上位の可愛さだと思いますよ。選抜総選挙では「なんでこの子が?」っていう子もいるけど(笑)、選抜メンバーの中で指原さんより可愛いと思うのはHKT48宮脇咲良さんくらいで、まゆゆSKE48松井珠理奈さん、AKB48柏木由紀さん、NMB48山本彩さん、AKB48高橋みなみさんのような総選挙のトップメンバーと比べても、指原さんが劣っているということはないんです。
 それでも指原さんが「ブス」と呼ばれてしまうのは、単にキャラクターの問題なんじゃないかと思います。自ら「ヘタレキャラ」とか「ブスキャラ」で売り込んでいるし、周囲がそうやってイジることも許されている空気がありますよね。スキャンダルとかで今のキャラが確立されていったけれど、研究生時代は「なかなかの美少女が入ってきた」って話題になっていたはずですから。

「HKT48・指原莉乃は本当にブスなのか?」美容整形Dr.高須幹弥に禁断の質問を問う!(2/2)|サイゾーウーマン

ちなみに、彼は別記事おいて、AKB48選抜総選挙2016における顔だけの神7を、宮脇咲良HKT48)、白間美瑠NMB48)、青木詩織SKE48)、加藤玲奈AKB48)、島崎遥香AKB48)、菅原茉耶(SKE48)としています。序列はこの順であると明示的には書いていませんが、個々に対するコメントから判断すると、ほぼこの通りだと推測します。

www.cyzowoman.com



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