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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

HKT48の9枚目のシングル「バグっていいじゃん」の選抜メンバーについて

HKT48の9枚目のシングルが発表されました(9月26日)。タイトルは「バグっていいじゃん」であり、センターは指原莉乃です。なお、発売日は未定です。

発表は、SHOWROOMで配信された『HKT48 8thシングル「最高かよ」スペシャル!』(2016年9月26日、22時から40分くらい)で行われました。出演者は、指原莉乃宮脇咲良兒玉遥でした。

この曲は現在放送中のアニメ「カミワザ・ワンダ」(TBS、毎週土曜7:00~7:30)の新主題歌となります。番組で流れるのは10月1日からです。


指原莉乃がセンターを引き受けたのは、秋元康からの要請あったからだということです。彼女の話によると、秋元康が視聴者はあまりHKT48のことを知らないだろうから、知名度がある彼女がセンターである方がよいという判断したとのことです。でも実際は、番組から依頼の条件に、彼女をセンターにするがあったと推測します。

このシングルにおいて特記に値することは、選抜メンバーが8枚目のシングル「最高かよ」と9人違うことです。初メンバー8人の中の半数は4期です。この一人は、一枚目依頼、久しぶりに復帰した下野由貴す。

具体的には、「最高かよ」と共通して選ばれたのは、指原莉乃宮脇咲良兒玉遥 、松岡はな、朝長美桜田中優香井上由莉耶の7人でした。この中の田中優香井上由莉耶は「最高かよ」が初選抜でした。初メンバーは、荒巻美咲、 今村麻莉愛、駒田京伽冨吉明日香、(以降4期)地頭江音々、武田智加、小田彩加、月足天音です。

なお、9枚目のシングルとはなっていますが、アニメの主題歌に急に決まったことによる、特例のものだと思います、10枚目のシングルのメンバーは、8枚目のメンバーを基に決められるような気もします。少なくとも“なこみく”(矢吹奈子田中美久)は復帰すると思います。


新選抜のメンバーに着目する人が多いようですが、変えられていないメンバーが示しているメッセージを読み取る必要があると思います。一番重要なのは、これからの中心メンバーとして、松岡はな を据えるという意志です。

私は、HKT48の運営は、指原莉乃の卒業後の中心メンバーは、松岡はなを中心にして、宮脇咲良兒玉遥で脇を固め、それに“なこみく”を加えてた5人と構想していると思っています。“なこみく”を削ってまでも、4期生を4人加えたのは、この5人に加えるメンバーの候補として試すためだと思います。おそらく、10枚目で残る4期は、多くても2人だと思います。

朝長美桜を選抜に残したことについては、AKB48選抜総選挙において、彼女がHKT48としては指原莉乃宮脇咲良兒玉遥に続く4番目(23位)に入ったことの評価でもあると思います。しかしながら、去年の21位よりも2位下がったこの順位を、運営がかなり残念に思ったことも事実だと思います。

運営は来年には彼女が選抜に入ることを期待しており、今回の起用には、次回に逃すと厳しいことになるというメッセージも含まれていると思います。このことは、本人は理解していると思いますので、あとはファンがどれだけの危機感を持つかだと思います。


メンバーの大幅な入れ替えは指原莉乃がセンターになった結果、可能になったことだと思います。中心がしっかりしたものなったことによって、周辺における大きな変化が可能になったのだと思います。

ネットへの書き込みは、どうせならば彼女も選抜から外した方がよかったというものもありました。しかしながら、この書き込みをした人は、外部からのHKT48の見え方を意識してないのだろうと思います。彼女がいなくなれば音楽番組がHKT48を呼ぶメリットは半減するからです。少なくととも、少なくともトークはほとんどなくなる可能性が高い思います。

これらの人の多くは、彼女がHKT48に来なくても今のように成功していると思ってる人が含まれているかもしれません。世の中には、資質があってもそれを発揮できるだけの場がないと埋もれてしまう人が少なくなく、芸能界にはそれが顕著です。その機会を作ったのがHKT48においては、彼女がMCを務めたHAKATA百貨店(日本テレビ)でした。また、これらの人たちは、「HKT48のおでかけ!」(2013年1月開始)に指原&後藤のトークがなくても存続できると思っている可能性があります。


指原莉乃がセンターがセンターになることによって、今まではできなかったことが可能になりました。その中で一番大きかったことが、上記の大幅なメンバーの入れ替えだと思います。

8枚目では、入れ替えの幅に制約があったためにできなかったことがあったと思います。その中には、AKB48選抜総選挙において42位であった冨吉明日香と、60位であった駒田京伽を、ご褒美として初選抜することが含まれていたと思います。

8枚目おける新選抜は、井上由莉耶(48位)と田中優香(圏外、後に93位と発表)でした。冨吉明日香(42位)が選抜に選ばれなかったことは、田中優香がグラビアで注目されたことが影響していると思います。

影響を受けたのが順位では上である冨吉明日香であったことには、彼女が2学年上であることが関係しているように思います。運営としてはAKB48選抜の選抜枠に入る可能性があるメンバーを優先したいと考えると推測するからです。AKB48選抜に入る可能性としては、大学1年相当で42位の冨吉明日香は、伸び代という意味で、高校2年で48位の井上由莉耶よりは不利です。


井上由莉耶田中優香が連続して選抜入りしたことは、二人の選抜入りが定着する可能性が高いことを意味しないと思います。それよりも、9枚目が8枚目からの枝分かれであるということを示唆していると思います。9枚目は、8’枚目とか、8.2枚目とか称されるものが妥当なものだと思います。

選抜の入れ替えが大きすぎるという意見もあるようです。しかしながら、中程度であると、このシングルが、8’枚目とか、8.2枚目という特例であるということが分かりにくいと思います。この特例感がなくて、10枚目において多くの復帰があると、大きな批判が起きる可能性があります。


批判と言えば、それを見越したように、指原莉乃が選抜発表(22時20分過ぎから)の直後に、「選抜固定でもこんなにかわってもどっちでも嫌な人はいるわけで。文句の出ない完璧な選抜なんてないよね(後略)」とtweetしています。

実際、ネットでは選抜が変わりすぎだという批判がありました。これについては穏健派からは、今までは選抜が固定化されて入れ替えが少ないという意見だったのに…、と呆れる声があったようです。

私は、以前の批判者と今回の批判者の重なりは、あると思います。でも、過半数には達してはいないと思っています。該当者には、何でも機会があれば批判をする人が多いと思います。

これらの人たちは、ネットにおいて匿名で書き込みが匿名可能であることによって、少なからず存在しえている人だと思います。そのような人は実社会でも存在するとは思いますが、ネット社会の方が遥かに数が多く、声も大きいと思います。

両者が同じ人達だと感じる原因の一つには、書き込みの文体が似ていること多いことがあるかもしれません。両者の特徴には、言葉遣いがよろしくない人が、稀ではないことがあります。これは、両極端な人のあり方は、その主張以外は似ていることが少なくないことに起因していると思います。

人の性質などを遺伝子という言葉で模すならば、両極端の人は遺伝子型は同じだけれど、表現型が違うと表せるかもしれません。このことは、AKB48グループファンにおける、推しメン以外をdisることが推しメンに役に立つと考えている人と、AKB48アンチを比較して思うことでもあります。ちなみに、両者とも週刊文春が好きなことは、ほぼ共通しているようです。


SHOWROOMが選抜メンバーが発表された後、指原莉乃は「腐ったらだめ」だというメッセージを出しています。ピンチこそチャンスだと考える発想も必要です。そして、次の選抜の選考過程は、すでに始まっていると考えたほうが良いと思います。

渕上舞については、以下のググタスへの投稿を読んで、彼女が評価されている理由が分かったような気がします。もう少し個性と(神志那結衣程ほどは必要はありませんが)アピール感があれば、申し分がないのですが…。

plus.google.com

メンバーの評価には、ファンの評価も評価も含まれています。分かりやすい理由の1つは、ファンがネットに書き込むことは、ファンが実感として認識しているよりも影響があることです。まとめサイトにまとめられて、大きな影響を持つことも稀ではないからです。

マイナスの例をあげるならば、推しのためになると考えて他のメンバーをdisることは、グループにはマイナスになります。このことが、そのメンバーにプラスの評価をもたらすとは思えません。

ちなみに、私は、HKTメンバーを主な対象としているまとめサイトとしては、「【いもまと】HKT48冨吉明日香といもむchu!を中心にまとめる」に好感を持っています。情報のソースにリンクを貼っていることも、ありがたいです。上記の渕上舞のググタス投稿も、このサイトを通じて知りました。「HKTまとめてmatome 」の更新が滞っていることは残念です。なお、名前が「もん」で終わるサイトを覗くことは稀です。

HKT48についてはよく知りませんが、メンバーとファンの基質はよく見ると似通っていることが多いです。例えば、渕上舞のググタス投稿を見て彼女に興味を持ち、やがて彼女のファンになる人もいる可能性があることを考えれば不思議ではありません。

もちろん例外もあり、メンバーのあり方に比べて、ファンのあり方がどんなものかと思うこともあります。残念なことに、メンバーにマイナスをもらたことは、今まででもあります。でも、ファンにあり方に関心を持って、影響をもたらすこともメンバーの責務であると捉えるならば、仕方がないことであると思います。


ーー以上ーー