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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

最高にくだらなかった「勇者ヨシヒコと導かれし七人」の第6話を観ました(勿論、褒め言葉)

「勇者ヨシヒコ」の第3シリーズ「勇者ヨシヒコと導かれし七人」が10月から放送されています(テレビ東京、金曜深夜)。脚本・監督は、今でと同様に福田雄一です。
www.tv-tokyo.co.jp

昨日(2016年11月11日)の深夜に放送された第6話は、このシリーズにおいて最高に酷かったです。このシリーズ自体があれですから、本当に酷かったです。勿論、褒め言葉です。


まず、仏(佐藤二朗)とのしょうもないやり取りに8分半以上も費やすところから始まります(CMを含む)。このドラマのフリークでない人は、とりあえず録画を早送りした方が良いかもしれません。

仏の示唆でヨシヒコ(山田孝之)たち一行(ダンジョー宅麻伸]、メレブ[ムロツヨシ]、ムラサキ[木南晴夏])向かった村は、盗賊の村でした。気のいい(つまりバカ)なヨシヒコは今まで集めた玉(というかボール)の中の2つを、それぞれ、二人の盗人に、同じパターンで盗られてしまいます(自ら渡したのと同値)。


盗賊の親分・カンダタ高嶋政伸)を訪ねると、勇者ヨシヒコのことを知っている彼は、その玉を渡すことを快諾します。でも、それは盗まれていたことが分かります。このことに彼は何故か鷹揚であり、誰が盗んだかに目星がついているようです。さらに、ヨシヒコが取られた玉も取り返しておくと約束します。

一行がカンダタの家には滞在すると、やがて、キャッツアイのような女盗賊(中村静香)が現れます。予想通り、ヨシヒコは心を奪われてしまいます。


女盗賊は実は峰不二子を模しており、手下に取り込まれたヨシヒコも、ルパンのような髪型と衣装で仲間のもとに現れます。ヨシヒコのルパンは、体型からして本物には似ていません。しかしながら、見ていると似ているように見えてくるのですから不思議でした。なお、彼がチームを組んだのは、次元と五右衛門を模した者と、映画ファンが映画前に見るお馴染みのキャラを模した者でした。

ダンジョーとムラサキは全てが終わったと落胆しますが、メレブはデジャブのように以前のことを思い出し、楽観視します。そして、次の日にはメレブの予想通りに一件落着し、一行は旅立ちます。


ドラマの最後には、山村紅葉が無駄遣いされています。ロケは庄内映画村(山形県鶴岡市羽黒村)でされたと思います。この場面だけのオファーでこの地まで行くとなると、彼女もこのドラマのフリークなのかもしれないと、勝手に想像してしまいます。山形で美味しいものが食べれたのかなぁと思います。

食べ物の話というと、福田雄一[脚本・監督]が、ムロツヨシ[メレブ]を含むお馴染みのメンバーで焼肉に行った写真を掲載したtweetをしています。他のメンバーは、指原莉乃HKT48)と長谷川忍(シソンヌ)です。彼のtwitterにはロケにおける写真が載せられたtweetがありますが、それは以下のtweetからだどっていただけたらと思います。

ちなみに、指原莉乃は第2シリーズ「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」(2012年10-12月)の第9話に、冒頭であっけなく倒されてしまう女盗賊エリザとして出演しています。その彼女のご所望である忘年会が開かれる頃には、福田雄一は1月からの連ドラ(土21、日本テレビ)に取り掛かっている可能性が高いです。


ーー以上ーー