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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「部下にしたい/したくないAKB48メンバー」(r25の調査)の結果についてと、その回答者の年代が20~30代であること

「部下にしたくないAKB48は?」という調査結果がR25から発表されました(2016.11.13 )。去年の12月に発表された「部下にしたいAKB48メンバー」と併せて考察します。

記事によると、調査は20~30代の男性会社員200人を対象にしたものです。3位までを記載してもらい、1位はを3pt、2位を2pt、3位を1ptとして集計したようです。この他に選んだ理由も記載するようになっていたようです。

評価対象のメンバーは17人です。今年の初めに卒業した高橋みなみは、去年の調査においては評価対象になっていますが、今年の評価対象にはなっていないと思います。なお、彼女の変わり誰が調査対象になったかは分かりません。


双方のトップ3を示した表を見ると、分かりやすい結果です。両方共に指原莉乃が1位であり、3位は渡辺麻友になっているからです。

この種の調査においては、名前が知られているメンバーが上位に来る傾向が反映されている可能性があります。このことから類推すると、「部下にしたいAKB48メンバー」で2位になった高橋みなみも、卒業をしていなかれば、「部下にしたくないAKB48メンバー」でも、かなり上位にきた可能性があります。

「部下にしたくないAKB48メンバー」で2位になった島崎遥香は、「部下にしたいAKB48メンバー」では9位になっています。「部下にしたくないAKB48メンバー」のコメントには、「塩対応は業種によるが命取りになる場合がある」というものがあります。「塩対応」という言葉は彼女に注目を集めるためのプロモーションのために使われた感があるのですが、イメージづくりにおいてはマイナスになったようです。


両者の調査において1位になった指原莉乃について考察します。私は彼女のことは部下としたのならば有能であると思っているので、「部下にしたくないAKB48メンバー」における1位であることには違和感を持っていました。

この結果について、最初は有名税だとはじめは思っていました。でも、彼女を1位にしたと思われる人によるコメント(下記の表参照)を読むと、なるほどなぁと思いました。この結果をもたらし要因は、2つあると思います。以下これにについて述べます。

1つの要因は、優秀であったと見なしていても、使いこなせないと思う人や、自分の立場が脅かされると思う人がいることです。コメントにおける、「こちらが指示を出す前に逆に指示されそうだから」「頭もキレる天才なので上司が舐められそうだから」が該当します。確かに自分に自信を持てていない人の中には、彼女を部下にすることは荷が重いと感じる人がいると思います。

ちなみにもう一つのコメントにおける「わがまま」は2chに書き込まれたことに基づいて記事にするメディアの影響であり、「ネクラ」はバラエティーなどに彼女や共演者の発言を真に受けたものだと思います。

彼女のような社員の存在は会社としては大きな資産になると思います。例えば、年齢が離れていて経験が豊かな40代以上の上司ならば、彼女を上手く活用することができると思います。これに対して、20~30代の男性会社員には、彼女のような社員をライバル視して、できれば評価したくないと考える人もいると思います。

回答者には、部下を持つことが少ない20代が含まれており、部下を持つことが多くなる40代以上が含ません。このことが、彼女が「部下にしたいAKB48メンバー」において1位になった、もう1つの要因だと思います。

ちなみに彼女のファンは高い年齢の人にも多いです。これは高い年代になるとファンが少なくなる他のメンバーとの大きな違いです。彼女のファンサイト(あえてリンクを貼りません)によるアンケート結果によると、AKB48選抜総選挙2016に彼女に投票した人の平均年齢に該当する数値は、44.7歳になっています。グラフをみると、43歳から56歳に多いことが分かります。若い優秀な社員に好感を持つ企業の管理職などが、他のメンバーに比べてかなり多いのだろうと思います


せっかくですから、両方のランキングにおいて3位である渡辺麻友についても、「部下にしたい」理由と、「部下にしたくない」理由を表にします。

彼女には与えられた仕事はシッカリとするイメージがあるようです。しかしながら、指原莉乃とは違い、臨機応変さは感じられないようです。それから、シッカリと仕事をしてもらうためには、気を使わなくてはいけないというイメージがあるようです。


ーー以上ーー