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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」(第9話、2016年12月2日深夜)について[HKT48メンバー7人が出演]

「勇者ヨシヒコと導かれし七人」の第9話(テレビ東京、2016年12月2日深夜)を観ました。
www.tv-tokyo.co.jp
zasshi.news.yahoo.co.jp

ヨシヒコ(山田孝之)達の一行が(最後である)第7個目のオーブを求めてやってきたキャンパス村は、今までの村と違っており、舞台となった学校は一昔前の日本の学校のようでした。仏(佐藤二朗)の元同僚である村長(蛭子能収)の話によると、オーブはこの高校の女学生である香西そのか(川栄李奈)の体内にあるとのことでした。

ちなみに、香西そのかと言う名前は、ラブライブ関係の名前をもじったようです。話の中にはラブライブの設定が組み込まれているようですが、私はわかりません。


いつもとは違うことは、そのオーブは彼女が心を開いた人にしか得られないことです。それが起きた際には、その相手の体内に移るということでした。

一行において彼女の相手になりえるのはヨシヒコだけなので、彼はこの高校に白勇者ヨシヒコとして転校します。設定は村長の力で変えられるので、ダンジョー宅麻伸)が新任教師、ムラサキ(木南晴夏)が香西そのかの友達、メレブ(ムロツヨシ)が掃除のおじさんになります。

メレブの最初の妄想では彼の役は、白勇者ヨシヒコに対抗する役目の花沢俺(花沢類のパロディー)であったのですが、却下されます。でも都合がいいことに、その役割を果たすアルフレッド先輩(小関裕太)が現れました。なお、彼はドラマの途中において、ヨシヒコ達の対抗勢力が送り込んでいたことが判明しました。


香西そのかの心を揺さぶるために、学校は突然、廃校予定という設定になります。これを防ぐために香西そのかはアイドルグループを作ることを教室で提案します。しかしながら、クラスで賛同した女子は友達ムラサキだけでした。白勇者であるヨシヒコは、クループに参加することを希望したのですが、女子限定ということで入れませんでした。

白勇者は何人かの生徒と一緒に応援団を結成します。でも、香西そのかの心は、イケメンであるアルフレッド先輩に傾き始めます。

香西そのかが胸がドキドキすると話すと、友達ムラサキが「(胸)の動悸だね。求心を買ってこようかと」と応じて、とりあえず彼女の恋心を止めました。でも、形勢はやはり白勇者に不利です。しかも、アルフレッド先輩は金持ちであり、ステージ衣装を提供したりします。メレブが得た呪文も、役に立ちそうもありません。


その窮地を察して現れた村長のアドバイスは、ツンデレとか壁ドンでした。これを可能にするために、白勇者は「キャラ変の祠」にある「キャラ変レバー」を用いて、黒勇者ヨシヒコにキャラ変しました。

このキャラは、山田孝之が出演していた映画「クローズZERO」において彼が演じた役に類似しているようです。「Smartザテレビジョン」の記事には若干の説明があります。


場面は体育館のステージに変わって、アイドルグループらしいの衣装を着ている女子高生達が練習している姿が映されます。その中には、香西そのかとムラサキがいますので、メンバーが増えたことが分かりました。加わったメンバーを演じていたのはHKT48のメンバー7人でした。

現れた黒勇者に香西そのかは、グループ名は「ルージュ」になったと伝えます。でも、黒勇者の反応は上記のキャラ変のために今までとは違っていました。人の良い朴訥さはなくなり、ワイルドなのです。それでだけではなく設定も、作詞作曲ができ、バイトでアーティスト楽曲提供しているように変わっていました。

黒勇者が去った後、アルフレッド先輩が現れて、アイドルフェスティバルに参加できることになったことを伝えます。申込みは過ぎていたのですが、金で買収して出場できるようになったとのことです。新加入メンバーは喜んだのですが、彼女は違和感を感じたようです。


香西そのかがいる教室に戻ってきた黒勇者は、ツンデレの「ツン」を行います。具体的には彼女の両頬を掴み、「よく、こんな面でアイドルになると言ったんだな。」disりました。

さらに逃れた彼女を壁に押し付け、壁ドンをしました。すると、彼女の心境の変化を表すピアノ曲が流れました。その場に教師ダンジョーが入ってきて、授業を始めようとすると、黒勇者は黒いセリフを残して教室を出て行きます。

授業が終わった後に廊下に出てきた香西そのかがムラサキと話してくると、掃除夫メレブが近づきます。そして、黒勇者がアルフレッド先輩一味に袋叩きになったことを伝えます。

彼女が体育館に駆けつけると、ボコボコにされた黒勇者が倒れていました。黒勇者は香西そのかに問われると「好きだから、お前が」答えます。すると、彼女の体内からオーブが現れ、ヨシヒコに移りました。


今回のロケの大部分は、今までの庄内映画村ではなく、栃木県で行われたようです。校舎は 旧須賀川小学校(大田原市)のようです。

体育館は、黒羽体育館(大田原市)かもしれません。


アイドルグループに加わった女生徒役を演じたHKT48メンバーは、具体的には秋吉優花松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良村重杏奈本村碧唯森保まどかでした。彼女達が配されたことには、監督・脚本の福田雄一指原莉乃HKT48)の関係性が効いています。

出番が少ない役でしたが、HKT48メンバーは「勇者ヨシヒコシリーズ」が好きなようで、かなり喜んでいたようです。「勇者ヨシヒコ」は、ギャラが安くても良いから出たいという芸能人が存在するドラマだからです。

「勇者ヨシヒコ」は業界視聴率が高いので、今回の出演はHKT48に何かのプラスをもたらす可能性があります。ちなみに、指原莉乃福田雄一がレギュラーであった「指原の乱」(テレビ東京、2013年9月-翌年3月)も、業界視聴率が高かったようです。

出演のキッカケは具体的には、指原莉乃福田雄一に送ったLINEのようです。このことは、番組放映後の二人のtwitterによるやり取りによって判明しました。



ちなみに二人は、11月の初めには、ムロツヨシ(メレブ役)他一名と共に焼肉に行っています。他一名は長谷川忍(シソンヌ)であり、彼は「指原の乱」の後半には、相方と共に準レギュラーのように出演していました。


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