はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

フォロワーが10万人に達した指原莉乃のインスタグラム(最後に何故か「さしごはん」の話)

この記事は1月10日の朝までの状況に基づいて書いたものです。その晩より後の状況に基づいた記事は以下のものですので、それをお知りになりたい方は、該当記事を御覧ください。
natuka-shinobu.hatenablog.com


今回は指原莉乃のインスタグラム(instagram)についてです。以前の関連記事は、最後にリンクを貼ることにします。

彼女のインスタグラム(開始:去年の12月5日)のフォロワーは、1月4日の22時前に10万人を超えました。1/11には11万人に達しそうです。投稿は12月26日以降、しばらく途絶えていたのですが、1月8日(2017年21:20、22:48)に2つ行われました。

この記述からも分かるように、フォロワー数が10万人を超えたのは、年末年始において投稿が途絶えていた間です。この期間の通常時においては、1日当たり約1000人程度の増加がありました。

特異的には、1/3の晩から顕著に増えました。これは、「今夜くらべてみました」(日本テレビ、火曜深夜)の「今夜くらべてみました 新春ゴールデンSP」(1/3、18:30-22:54)においてインスタグラムを始めたことに触れた影響です。なお、この番組では彼女はMCの1人を務めています。

番組では聴き逃してしまいそうな程度に述べただけなのですが、その後の24時間では、通常よりも5000人程度多く増えています。現時点でもその効果は残っており、活性レベルが一段階上になったたという感があります。

この現象は地上波の影響力を示すとともに、まだ、指原莉乃がインスタグラムを開始したことを知らない人がかなりいることを示しています。

そして、上記番組の効果でフォロワーになった人の大部分は、twitter利用者ではない可能性があります。これは、彼女はtwitterのフォロワーが多く(150万人弱)、インスタグラム投稿の後にはtwitterにおいて通知をしていることからの推論です。もちろん、彼女に興味があってもtwitterフォロワーになっていない人もいると思います。


彼女のインスタグラム投稿は、フォロワーが10万人であるインスタグラムとしては、“いいね”が多いです。“いいね”が多い投稿があるインスタグラムにおいても、“いいね”が少ない投稿が含まれていることが一般的です。でも、彼女のインスタグラム投稿においては、“いいね”が少ないものであっても1万を超えています。

最も“いいね”が少ない投稿は、ネイル用品を握った写真が掲載されているものです。これは、男性が興味を持たなかっためだと思います。これを含めた“いいね”12000未満の3投稿は、この部類のものです。その中の2つはネイル用品関連であり、あとの一つはスニーカー関連です。

現時点においては、“いいね”が15000を超えている投稿は4つです。この中には、1/8の夜における2投稿が含まれています。私服姿を掲載しているこの2つの投稿の“いいね”は共に、現時点で16500を超えており、今の勢いから推測すると17000は超えそうです。

この2投稿は特別な私服姿ではありませんので、フォロワーが増えてからの投稿の方が、“いいね”を得やすいということなのだろうと思います。フォロワー数はどうでもよいという人もいるようですが、投稿を観てもらうためにはフォロワーが多いことに越したことはありません。


彼女の私服姿の投稿においては、メインが私服であるというという意識があるようです。彼女の顔自体はあまり映っていないからです。

彼女の顔が小さいながらもある程度シッカリ映っているものは、今のところは、最初の投稿とHKT48メンバーの集合写真の投稿のみです。後者はHKT48の公演における彼女の誕生祭(去年12/8)の後に映されたものだと思います。


このようなことは、女性タレント、特にアイドルにおけるインスタグラムとしては特異的です。概してこれらのインスタグラムでは、自分のカワイサをアピールための写真などが多いでからです。

その種の投稿は、アイテム(上記の例では、ネイル用品、スニーカー)などを映した投稿よりも、“いいね”の数が概して多いです。他のタレントと一緒に映した投稿も“いいね”が多いです。

他のタレントを映した投稿があるとフォロワーが増えるようです。該当タレントのファンもフォロワーをすることがあるからです。このような投稿がないのにもかかわらず、1ヶ月で10万人のフォロワーを得たことは、彼女が人気があることの証明なのだろうと思います。


彼女はインスタグラムを女性ファンを念頭にして行っているようです。彼女の中ではtwitterが男性ファンが好むコンテンツになっているので、インスタグラムにおいては男性ファンはそれほど意識しなくても良いと考えているのだろうと思います。

その考え方は分からなくはないのですが、女性ファンを念頭に置いているとしても、あまりにも限定されたコンテンツのようにも見えまます。女性のファンでも彼女の写真や他のタレントと映った写真を好む人のほうが多いと思うからです。

上でも書きましたが、そのようなコンテンツがあったほうがフォロワーが増えます。一般的な女性アイドルと同様に、彼女の場合も男性ファンの方が多いのでなおさらです。


やれば得になることも本意でなかればやらないことは、彼女にはありがちなことです。このことは、九州朝日放送 (KBC)の「アサデス。」におけるコーナー「指原莉乃のさしごはん」に現れていました。

このコーナーは彼女が地元の有名料理人・コージー先生(番組おけるあだ名)に料理を教わるというものでした。「さしこのくせに」(TBS、2011年1-9月)の料理版と言えば分かりやすいと思います。

「さしごはん」は、KBCのサイトでは「アサデス。」のコーナーとして今でも紹介されています。でも、残念ながら彼女が多忙のために、最近は放送がありません。ちなみに、このコーナーは、彼女がAKB48選抜総選挙においては4位の時代から始まりました。
www.kbc.co.jp


通常のタレントがこのようなコーナーを持ったならば、好感度を得るためと、次の仕事につなげるために、料理の勉強をするのことが多いと思います。でも、彼女はそのような様子はありませんでした。

とは言え、このことはコーナーにとってはプラスでした、永遠の初心者である彼女に料理人が教えるという料理バラエティーになったからです。小説家・内田康夫の「浅見光彦シリーズ」において浅見光彦が永遠の青年であるのと同じです。

「さしごはん」は有効なコンテツだったようです。いくつかの地方局でも放送されたらしいです。また、某まとめサイトによると、去年の9/7からは台湾で放送されたようです。


そのような永遠の料理初心者であった指原莉乃も、「HKT48のおでかけ!」(TBS、木曜深夜)では、共にMCをしている後藤輝基と料理対決を3度しています。私は、「指原PRIDE」(「有吉AKB共和国」のコーナー)において小嶋陽菜に負け続けていたようになると思っていたのですが、3回目には何故か勝ってしまいました。

記事を終えるために、無理やりですが…、そんなに興味がないという体(てい)をとっていた料理において対決をやるようになったのですから、インスタグラムのコンテンツも変わるかもしれない…と思ったことにします。もちろん、現在の女性アイドルのインスタグラムとしては独自な路線を続けていっても面白いです。彼女は、今までのアイドルには想定されなかったあり方において、MCも行えるタレントとして成功しているのですから…。

ということで、少なくてもしばらくは、興味深い観測対象として眺めていこうと思います。


【関連記事】
natuka-shinobu.hatenablog.com
natuka-shinobu.hatenablog.com



ーー以上ーー