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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

現在、第7回の配信まで行われた「AKB48の明日(みょうにち)よろしく」(SHOWROOM)

1月19日(木)から始まった「AKB48の明日(みょうにち)よろしく」は、現在、第7回(1月27日)まで行われています。

この企画はAKB48グループのメンバーがリレー形式で平日にSHOWROOM配信をするものです。指原莉乃から始まったこの企画は、まず横山由依につながれました。次の週(1/23-27)は、向井地美音渡辺麻友柏木由紀、中井りか、北原里英と繫がれて、来週(1/30-2/3)は峯岸みなみから始まります。

配信者の面子から見るならば、上手くいっていると思います。AKB48選抜総選挙の選抜が5人おり、峯岸みなみも17位だからです。

しかしながら、問題もあります。第4走者の渡辺麻友からは、12時半から15時における早い午後の時間帯に行われるようになったからです。残念ながらこの時間帯では、リアルタイムに観ることができる人は限られています。


ポイントは、向井地美音から渡辺麻友へのリレーでした。

向井地美音は期待以上の働きをしたと思います。彼女までのリレーは先輩から後輩へのリレーでした。具体的には、指原莉乃は5期、横山由依は9期、向井地美音は15期です。

先輩から後輩へは心理的に依頼しやすいと思いますが、その逆は頼みにくいものだと思います。例えば、3期生である渡辺麻友へのリレーをしやすいメンバーは限られていたと思います。

そのような先輩後輩の関係性を超越できることの一つが、総監督という立場です。指原莉乃は、その立場である横山由依にリレーをする前に「友達多い?」「まゆゆ渡辺麻友)とゆきりん柏木由紀)と友達?」と確認しています。ところが、横山由依がリレーしたのは渡辺麻友でも柏木由紀でもあなく、向井地美音でした。

この時点で私は、柏木由紀、特に渡辺麻友の配信は、あったとしてもかなり後だと予想していました。渡辺麻友の場合は、NGT48つながりなどがある柏木由紀よりは、他のメンバーとの関わりが薄いと思います。

このようなことを考えるならば、向井地美音から渡辺麻友へのリレーはグッドジョブであったと思います。なお、向井地美音渡辺麻友に依頼の電話をかける前に何らかの確認を行っていました。それまでのリレーではなかったことなので、二人の関係性を示しているように思います。

このリレーが行われたことは良かったのですが、自分が夜に行っているのだから夜に配信してほしいという言外の伝達は途切れたかもしれません。そして、一旦、渡辺麻友の配信が昼に行われると、昼でもOKであるという認識が伝わり始めたのかもしれません。


仕事が終わって自宅から配信をしたくないという気持ちは分からなくはありません。特に、SHOWROOM配信の回数が少ない渡辺麻友柏木由紀においては、そうなのかもしれません。

この企画は、おそらく「笑っていいとも!」の「テレホンショッキング」に発想を得たものだと思います。配信を平日に限定したのも、「笑っていいとも!」が平日放送であったことを踏襲したのだと思います。

テレホンショッキング」において、コーナーの最後に出演者が指定した次の出演者のアポイントが取れたのは(注*1)、「笑っていいとも!」が人気番組であっためだと思います。おろらく、オファーを受けた側は、最優先事項としてスケジュール調整をしたと思います。これに対してこの企画には、そのような優先度が与えられている可能性は、現時点においては高くないと思います。


この企画の成功の鍵は、常連を作ることだと思っていました。そうすれば、知名度がそれほどではないために閲覧者が少ないメンバーの配信も、通常よりも閲覧者が増える可能性があるからです。

それを可能にするためには、知名度の高いメンバーによる配信を、多くの人が観ることができる夜にある程度続けることが有効であったと思います。しかしながら、実際には、3回しか続きませんでした。

それでもまだある程度は期待が持てると思うのは、北原里英の配信は最終的に2万人の閲覧者を得たらしいからです。なお、私はリアルタイムではなくYoutubeに転載されたものを観たので、2万人という数字は北原里英によるものです。

Youtubeなどに転載されることは、リアルタイムで観られなかった人にとっては嬉しいことです。現時点においてYoutubeで見つけられないのは、中井りかの配信だけです。でも、Youtubeでしか観れないことが続いた人の中には、この企画はYoutubeで観るものという認識が生じたかもしれません。

来週の月曜日の担当である峯岸みなみの配信は、夜になる可能性あります。彼女に依頼した北原里英は、閲覧者数が多くなるためには夜の配信が良いと示唆をしたからです。


初回の配信者である指原莉乃が運営に怒っていたように、この企画はあまり練らずに発信したのだろうと思います(通常営業です)。このため、無理に1ヶ月以上続ける必要はないように思います。


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*1:最後の方の時期になると、依頼をされる人と事前に了承が取れていたり、逆にその人と面識がない場合もあったようです。