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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

良質の番組であった「愛されママGP2017~ママたちの芸能界生き残りバトル~」(フジテレビ、2017年2月12日)

「愛されママGP2017~ママたちの芸能界生き残りバトル~」(フジテレビ)を観ました(2017年2月12日16:05-17:20)。制作局は東海テレビです。

予想以上に面白く、良質の番組でした。最近のバラエティーには、「ロンブー」的に出演者がdisりあったり、そんなことは知らなくてもいいような情報を紹介したりする番組が少なくありません。これに対して、この番組は視聴者が幸せを感じられると共に、出演者が出演して良かったと思うような番組でした。

MC:ヒロミ、指原莉乃
ご意見番デヴィ夫人 
解説:松橋周太呂(家事えもんこと)
ママ出場者:虻川美穂子北陽) 、井上和香 大河内奈々子ギャル曽根熊田曜子くわばたりえクワバタオハラ) 中林美和はしのえみ(50音順)

副タイトルには、「ママたちの芸能界生き残りバトル」となっていますが、殺伐とした番組ではありません。芸能界ナンバーワンのママタレを、8名のタレントから3つのステージで選ぶものです。

ジャッジは共感したという観点において、観客席にいる100人の一般ママが行いました。これがよく分かったのは、第1ステージとして行われた「朝の格闘技!?お弁当対決!!」でした。このステージは、制限時間15分で普段通りに我が子のためのお弁当を作るするものでした。

このステージで最高点を得たママタレは、「にんじん、卵、ほうれん草、合い挽き肉いりの卵焼き」を主にした弁当をつくった、くわばたりえでした。彼女のへのコメントは、「一番 家庭的できどっていない」「見た目にすごく愛情を感じた」「親しみがあり一番食べて見たかった」「大雑把でもサッとやるのが主婦なんだなぁ」でした。

彼女が途中で卵焼きをつまみ食いしたことはデビィ夫人には不評でしたが、審査員である一般ママは共感したようです。忙しい朝に作りながら食事の一部を済ますことは合理的だということなのだと思います。


第2ステージ
「家庭内ハプニング!こんなときどうする~?クイズ」は、 日常生活のハプニングに、どのように対処するかを解答するものでした。松橋周太呂(家事えもん)が解決法を示すのですが、解決法はそれだけではないという立場をとっていることがよいところでした。

ハプニングは、(1)絨毯に醤油のシミがついた時と(2)子供が冷蔵庫にシールを貼った時でした。

第1問で最大の共感ポイントを得たママタレは、「ぬれたタオルに台所洗剤を含ませてポンポンとたたく」とした、くわばたりえでした。そして、松橋周太呂による解決法は、セスキ酸ソーダ(最近、スーパー、薬局で売っている)を使うというものでした。確かに、彼が実践したところを見ると効果的であることが分かりました。

第2問で最大の共感ポイントを得たママタレは、「爪で剥がして、残ったシールはガムテープ等で切れに剥がす。子供には大切なノートになくならないように貼ろうねと言う。」としたギャル曽根でした。そして、松橋周太呂による解決法は、「酢を含ませたキッチンペーパーを10分間シールに当てておき、硬めのポイントカードで削る。」でした。


第3ステージは、「フィーリング親子対決」でした。二組(2歳以下、4歳以上)に分かれて、ヒントを手がかりにして子供を当てるものでした。2歳以下の組おけるヒントは、子供の重さ(植木、水槽の亀、具沢山おでん、食材入りのカゴで表現)、子供が1日身に着けた肌着の臭い、子供の耳の写真でした。


総合得点では、ギャル曽根が、くわばたりえを僅差でかわしてトップになりました。彼女には初代チャンピオンの証として「愛されママエプロン」が贈られました。


この番組では、若い頃しか知らない何人かのタレントがシッカリとママをしていることが分かりました。それから、デビィ夫人に50娘と孫がいることにも驚きました。彼女も良い番組に出演できたと喜んでいたようです。


ーー以上ーー