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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

昨日はバレンタインデーだったので、少しだけチョコレートについて

昨日はバレンタインデーでした。twitterやインスタグラムには、いつもよりもかなり多くのチョコレートの写真が掲載されていました。


私はチョコレートは好きですが、フリークではありません。よく買うチョコはピーナツが入ったブロックチョコです。コンビニで売られている100円程度の廉価なものです。

チョコの大手メーカーは、森永製菓、明治、ロッテなのだと思います。以下のページによると、森永製菓は明治32(1899)年、明治*1は大正7(1918)年からのようです。創業が戦後であるロッテはチョコレート業界としては後発なのだろうと思います。
www.chocolate-cocoa.com


チョコレートとして思い浮かぶ国は、ガーナなのだろうと思います。このことには、ロッテのブランド「ガーナチョコレート」の名前が大きく影響しているようです。
http://www.lotte.co.jp/products/category/choco/history/ghana.html

しかしながら、チョコレートの生産量(2009年)は、アメリカが一番多いようです(wikipedia)。これに続くのはドイツ、イギリスのようです。日本は7位になっています。ちなみに、このwikipedia情報のソースとなっている日本チョコレート・ココア協会の現在の表(2014年)にはヨーロッパの国しか記載されていません。
www.chocolate-cocoa.com


原料であるカカオ豆の輸入量は、日本では、ガーナが圧倒的に1位です。生産量では2位であり、1位はコートジボワールです。両国は隣国であり、西アフリカにあります。
www.chocolate-cocoa.com
www.chocolate-cocoa.com

カカオの原産地は、中米から南米のあたりのようです。西アフリカにおいて生産が多いのは、西欧の国がそこでプランテーション農業を行ったためです。

同じプランテーション作物でも茶の場合には、現地(例:スリランカ)の人が紅茶を愛飲しているようです。しかしながら、ガーナのおけるチョコレートはそうではないようです。もちろん、裕福な人達は別だと思います。

つまり、スリランカは紅茶の国だけれど、ガーナはチョコレートの国ではないらしいということです。


ガーナで売られているチョコレートは、日本のものとはかなり違うようです。暑い国なので、暑くても溶けないことが必須だからです。このため、口溶けはよくないようです。

最近は日本の夏もかなり暑くなっています。夏には、度合はわかりませんが、ガーナ風のチョコレートの需要もあるように思います。


ーー以上ーー

*1:当時は東京製菓