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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

ワールドカップのロシア大会のアジア最終予選B組第6戦(vs UAE)において日本代表が勝利を収めたことについて

ワールドカップのロシア大会(2018年)が懸かったアジア最終予選B組第6戦(vs UAE)において、日本代表は0対2で勝利を収めました(Hazza Bin Zayed Stadium、現地時間:19:30-、日本時間:24:30-)。1点目は久保裕也(前半14分)、2点目は今野泰幸(後半7分)によるものでした。
soccer.yahoo.co.jp

この勝利の結果、日本代表は勝ち点に3を加え、この日にタイ代表に勝利を収めたサウジアラビア代表と共に勝ち点13に至りました。得失点を入れて出場6チームを順位づけると、4位までは、サウジアラビア代表(得失点差:7)、日本代表(得失点差:5)、オーストラリア代表[勝ち点:10]、UAE代表[勝ち点:9]となります。


第6戦までの星取表を以下に示します。記載した“残り対戦相手との勝敗”とは、第7戦以降に対戦する4チームとの1巡目の対戦の勝敗を示したものです。これを見ると、日本代表はサウジアラビア代表よりも有利であるように見えます。だだ、ホーム/アウエイが反対になるなど他の要素が多々ありますので、参考程度の情報に過ぎません。

UAE代表には第1戦(埼玉スタジアム2002)において1対2で破れていますので、得点の合計としては、3対2となります。2チームの実力を現しているような感じです。

第1戦で敗れた原因の大きなものとしては、公正さを欠くジャッジ(オマーン)がありました。このため、今回の試合についても心配した人が少なくなかったようです。この不安は、試合会場が今までのB組の試合が行われていたMohammad Bin Zayed Stadium(Abu Dhabi)でなく、Hazza Bin Zayed StadiumAl(Ain City)であることによって助長されたようです。しかしながら実際には、公正なジャッジ(ウズベキスタン)でした。

第1戦で敗れた後において、日本代表を率いるハリルホジッチ監督は、一部のマスコミから、どこの国のマスコミかと思ってしまうような批判を受けました。あのようなジャッジでは、余程の実力差がない限り、敗戦の可能性が無視できないほどあると私は思うのですが…。

本来であればマスコミには、このようなジャッジが2度と起きないないために寄与する意識があることが望ましいだと思います。しかしながら一部のマスコミには、優先順位が高い他のことがあったのだろうと思います。

おそらく彼らにとっては、監督が更迭されように煽ることはプラスになるのだろうと思います。もちろん、それが成功して彼らにとって知名度が高い監督に変わるならば、著しいプラスになるとのだろうと思います。


ワールドカップへの出場権を得ることは、吊橋を渡ることに似ていると思います。吊橋は天気が良い日であり身体が健全であるならば、地元の人が渡ることができる確率は極めて高いです。でも、台風が来たり、大きな怪我を負っている際には状況が異なります。

日本代表の現状を見るならば、予想外のマイナスが起きなければ、80%くらいの可能性において吊橋を渡れると推定します。


次の試合はタイ代表戦(3月28日、埼玉スタジアム2002)です。実力としては日本代表が上回っていると思います。そして、タイ代表が今までの6戦において相手に勝ち点3を献上しなかったのは、ホームにおけるオーストラリア代表戦だけでです。このため日本代表が勝つ可能性が高いですが、仮に負けてしまうと状況は一気に悪くなってしまいます。

両チームが十分に実力を発揮できることと、故障者が増えないこと、そして困った笛が吹かれないことを祈りつつ、この記事を終えることに致します。


ーー以上ーー