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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

小籔千豊さんがマックスにリクライニング(新幹線)して怒られたことに関して思い浮かんだ、禁煙席のそばの喫煙席におけるマックス喫煙

芸人の小籔千豊さんが新幹線において座席をマックスに倒して怒られたことをtweetし、J-castが記事にしています(申し訳ありませんが、以下では敬称を省略いたします)。彼の主張は、リクライニングを倒しても怒られない手程度に座席をしてほしいというもののようです。
https://twitter.com/koyabukazutoyo/status/847249893664018436
www.j-cast.com


私の観点では座席は、リクライニングする権利があるというものではなく、許容される場合には許容される程度にリクライニングをしてよいというものです。もちろん、リクライニングの度合が増えるにしたがって許容される頻度が減ると思います。

彼が言うところのマックスなリクライニングは、あくまでもハードウエアにおけるマックスに過ぎないと思います。それが現実の場面において無条件に許容されるのは、後ろに誰も座していない場合に限られていると思います。

許容されるか否かは、リクライニングする側と、リクライニングによって空間が狭まる側との両者に依ると思います。リクライニングされる側だけに依ることがほとんどですが、リクライニングする側に依ることもあると思います。

例えば、リクライニングする人がそれ以前に不遜であった場合とか、身体がデカイ場合があると思います。小籔千豊見かけは怖いのですが、テレビで観る様子を見るならば前者には該当しないと思います。しかしながら、後者には該当する可能性はあると思います。

とは言え、リクライニングされる側に依ることが大きいことは間違えがありません。気質として許容範囲が狭い人以外にも、圧迫感を受けやすい病態にある人もいると思います。そのほか、一時的に、身体的な要因や心理的な要因が許容範囲を狭めているなど様々な場合がありえると思います。

小籔千豊が遭遇した人がどれに当てはまるかは分かりませんが、マックスなリクライニングが許容されないことには、誰にでも起き得ることのように思います。


座席をマックスにリクライニングすることが、権利ではなく、許容される可能であるという考えに違和感を感じた方もいらっしゃったかもしれません。その人達の何割かにも分かってもらえるように、別の例を出してみます(違和感がない人はスキップしてください)。それは、記事のタイトルに含めた喫煙席におけるマックス喫煙です。

喫煙所では、マックス喫煙に該当するチェーン・スモーキングは何も問題がないと思います(私は喫煙者でないので正確には分かりません)。それでは、非喫煙者が存在する場におけるマックス喫煙はどうでしょうか?

例として、おざなり程度に分煙が行われている飲食店を想像してみます。想像しやすいのは、禁煙席と喫煙席が隣接しており、それを区切るような衝立もない店です。この部類の店には、禁煙席/喫煙席の表示がないことがありがちです。

このような場合に禁煙席に隣接する喫煙席でマックス喫煙をすることは状況[例*1]によってはマナー違反であると見なされるとこともあるようです。このことは、喫煙席における喫煙が、容認されるが権利でない例であることを意味していると思います。

喫煙に関することは例として出しただけなので、簡潔に述べるだけに留めました。このため分かりにくかったのならば、お詫びします。


小籔千豊に主張については、(現在における)マックスなリクライニングは許容される場面が多いので、どんなものかと思っています。マックスなリクライニングを許容してもらえない場合には、諦めればよいだけのように思います。そして、許容してもらえないことが頻繁であるならば、どのようにな人において高い傾向があるかを学習すればよいと思います。

でも、彼の話によると、そのような人と遭遇したことは1度だけのようです。彼の場合、東京と大阪の両方において活躍しているようなので、新幹線における移動は頻繁だと思います。それにも関わらず1度であるこということは、稀であることになると思います。

そうであれば、彼以外においても稀であると思います。もし、この推測が妥当であるならば、稀であることのために新幹線の座席を付け替えることは、コスト効果が低いです。


世の中には色々な人がいます。例えば、築地のある店に対して、ちりめんじゃこに「ちりモン」が入っていたことでクレームした購入者がいるようです。
natuka-shinobu.hatenablog.com

でも、その店がその種の人に遭遇したことは1度だけだったようです。小籔千豊の遭遇もそのようものだったのかもしれません。


今後、小籔千豊にこの種の遭遇があったとしても稀だと、私は予想します。そして、仮に遭遇したならば、その場に合わせた対応をすればよいだけのように思います。その際にリクライニングは可能であるけれど権利ではないという実感としての認識があれば、トラブルに発展する可能性はかなり低くなると思います。


ーー以上ーー

*1:例えば、禁煙席が混んでいて喫煙席の遠くに席をとることが難しい状況があります。禁煙席が混んでいて喫煙席がすいていることはありがちなことです。店には禁煙席に咳き込んでいる人が場合もあると思います。また、花粉症の季節であるために鼻をかむことが頻繁になっている人がいる場合もあると思います。私は花粉症がひどい時期には、喉の炎症がひどくなって、呼吸が苦しくなることもありました。極端に脆弱な例だとは思いますが…。