はてなDiaryから移行してみました。
記事一覧

人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「真夜中」(フジテレビ、日曜深夜)の第2回[2017年4月23日深夜](クラブ「Blair Ginza」[銀座8丁目])

「真夜中」(フジテレビ、日曜深夜)の第2回を初回に続いて観ました(2017年4月23日深夜)を観ました。
www.fujitv.co.jp

この番組は真夜中の世界をリリー・フランキー指原莉乃HKT48)に案内するものです。第1回目のロケは銀座で行われました。二人は夜の銀座を散策した後に、オーセンティックバー、高級クラブ、おかまクラブを訪ねています。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2017/170406-i107.html

3店共に普通の人があまり訪れないところだと思います。特に、今回において該当部分が放送された高級クラブについては、よほど裕福でないと訪れることがないと思います。それ故に、多くの人にとっては、訪れることのない夜の銀座を、銀座の夜の初心者である指原莉乃を介して擬似体験できる内容になっています。


今回訪れた高級クラブ「Blair Ginza」(東京都中央区銀座8-7-8 ) は、前回訪れた「BAR Tone」と同様に、金春通り(中央通りの一筋JR側の小路)にあるようです。
blair.tokyo

「BAR Tone」は銀座御門通りから金春通りに入ってすぐの雑居ビルにありましたが、「Blair Ginza」があるGINZA8ビルは、もう少し7丁目方向に進んだところにあるようです。この店に至る路上において、もう一人の夜の銀座の案内役としてピエール瀧が加わりました


「Blair Ginza」のママである唯吹明日香さんのインスタグラム投稿によると、店での収録は1時間に及んだそうです。
https://www.instagram.com/p/BTQ04M2DUWp/

また、次のインスタグラム投稿によると、下見も打ち合わせがなく、ぶっつけ本番で収録が行われたようです。
https://www.instagram.com/p/BTIeuxjDIfj/

明日香さんの左右にいる女性2人(左:薫さん、右:澪さん)も、彼女に少し遅れて一行の席に加わりました。その際の衣装は写真における衣装と同じです。薫さんは和服を着ています。


まず、高級感が溢れる店内が映された後、角の置かれたL字型のソファーに、テーブルを前にして座している一行が映されました。中央に指原莉乃、彼女に向かって右にリリー・フランキー、左にピエール瀧が座していました。指原莉乃の後ろには、花の花瓶が置かれています。

指原莉乃がバーとクラブに来たことが初めてだということなどの歓談が暫しあった後、明日香さんが現れ、指原莉乃の左に座しました。この際に4人の配置は以下のインスタグラム投稿の通りです。
https://www.instagram.com/p/BTPCNFOjvMT/


明日香さんは写真から分かるように、銀座のクラブのママとして思う浮かぶ年代よりもかなり若いです。指原莉乃が尋ねると31歳とのことでした。彼女がが評した通り、品が良い感じです。

指原莉乃が店長とママの違いを問うと、明日香さんはヘルプ(新人)、売上の子、からママになる過程を説明しました。ピエール瀧リリー・フランキーAKB48に例えて説明するのですが、あまりピンとくる説明ではなく、却って誤解を招くような気もしました。私の解釈では、ヘルプは研究生、売上の子は正規メンバーから選抜に該当すると思います。

ママはHKT48においては指原莉乃に該当すると思います。彼女はHKT48への貢献が評価されて劇場支配人を兼ねるようになったからです。そして、もう一人の実務を担当する支配人である尾崎充が店長に該当すると思います。二人は雇われママと雇われ店長に近いと思いますが、明日香さんはオーナーママなのかもしれません。

時間的には少しあとになるのですが、指原莉乃にいつからママなのですかと問われ、明日香さんは前の店において28歳からだと答えます。案内役の補足は、その年でもママになる人はいるけど、銀座はハードルが高いというものでした。ちなみに調べたところ、「Blair Ginza」の開店は、去年の9月7日のようです。


リリー・フランキーは明日香さんに、指原莉乃が店に面接に来たとして彼女に何をアドバイスするかと尋ねました。これに対する彼女の答えは、「話しやすくて、フランクなところがスゴく良いと思いますし、お客様の懐に入るのもスゴく上手だと思うのですけど、なんか口説かれにくそうな気がする」というものでした。「なんか口説かれにくそうな気がする」を、リリー・フランキーは、実は人見知りであり、奥が見えないという彼女の一面を捉えたと解釈したようです。

クラブのホステスは勉強しなくてはならないことが2回、話題になりました。薫さんと澪さんが加わる前後においてです。

勉強しなくてはならないのは、企業の社長のようなレベルの多様な人と話をする必要があるからです。指原莉乃は物知りで、勉強家の人が良いんだろうなぁとツブヤキます。これに対して、リリー・フランキーは色々と雑学を知っているということではなく、その人を理解して会えるという気持ちがないといけないと解説します。


薫さんと澪さんが加わってから明日香さんが付け加えたところは、面白いところと結構真面目な話をできるところが両方ないと飽きられてしまうということです。これに対して、指原莉乃は自分は真面目な話ができないところがあると話しました。

確かに、彼女にはそのような傾向があります。彼女の理解につながることを話せる場面でも、受けを狙ってしまって、理解者を得ることを失ってしまうことを見かけます。

仮にそうなあり方であっても、芸人ならば理解されると思います。でも、芸人ではない彼女がそうであると解釈されることは稀です。結果的に、理解力が十分でない人や、表面に現れたことのみによって判断する人において、彼女を誤解する人を生み出してしまっています。

その他、リリー・フランキーによって指摘されたことは、指原莉乃はシャイなところが悪い方向に作用しているということです。


店での話がひとしきり終わったあとに、一行は女性3人を連れてアフターに繰り出しました。金春通りを「BAR Tone」方向に少し戻り、金春通りに至るために通った路地を逆方向に抜けて、中央通りの二筋JR側の小路に至りました。その小路を7丁目方向に歩いていると、アフターに向かう一行のホステスに「さっしー、おつかれ」と声をかけられました。

さらに少し歩いた後に左側の路地に入って至ったのが、おそらくこのロケにおいて最後に訪れる店になる「サロン・ド 慎太郎」です。店に入り、ママに迎えられたところで、今回は終わりました。
shintaro.me


ネットを見渡すと、第2回目の放送の評判も上々のようでした。ただ、フジテレビ以外でこの番組がどの地方局において放送されるかは分かりにくいです。最も分かりやすいのがwikipediaということが現状です。

現時点の私の調べ(網羅的ではありません)では、27都道府県(人口では77.7%のカバー)で放送されるようです。その中には、関東7都県(フジテレビ)、中京3県(東海テレビ)、近畿2府4県(関西テレビ)が含まれています。他の11道県は、北海道、宮城、長野、新潟、静岡、広島、岡山、鳥取、島根、香川、高知です(誤りがあったならばご容赦ください)。

なお、宮城県新潟県以外は遅れ放送であり、遅れの度合いは道府県により違います。

【この番組についての他の記事】

natuka-shinobu.hatenablog.com



ーー以上ーー