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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

「真夜中」(フジテレビ、日曜深夜)の「新宿編」(5月7、14、21、28日深夜)について

「真夜中」(フジテレビ、日曜深夜)の「新宿編」(5月7、14、21、28日深夜)について記載します。ご存知ない方のために記しておきますと、この番組はリリー・フランキー指原莉乃を、彼女が知らない深夜の世界を案内する体(てい)のロケ番組です。

この4回分は、「真夜中」の第4~7夜に該当します。その前の第1~3夜も含めて表にまとめておきます。

「新宿編」のメインは新宿2丁目であり、第5~7夜が該当します。その文脈からは外れる第4夜は、新宿の散歩をしてから、文壇バー「猫目」(新宿8丁目)に向かいました。

この店で指原莉乃が座したカウンターのコーナーの反対側には、坪内祐三(評論家)いました。そして、近くのコーナーに配されたソファーには、テロップや自己/他己紹介によると、江木裕計(新潮社の編集長 )、扶桑社の人、増田結香(女子SPA!副編集長 )、飯田昌宏(週刊ポスト編集長)、菊池恵明(銀座のクラブザボン )金寿煥(新潮社の自称ペーペー) がいました。

大変に申し訳ないのですが、私はどなたも存じ上げませんでした。当たり前のことかもしれませんが、文芸に興味がない私にとっては、普通のバーに見えました。


第4夜の終わりに二人が入った店では、リリー・フランキーはお勧めのミュージシャンを紹介したかったようです。ステージの前の座席に座ると幕が開いて、女装3人組の歌が始まりました。その1人に、指原莉乃は見覚えがあるようでした。

第5夜は第4夜の最後の部分を繰り返すように始まりました。画面への表示によって三人組は星屑スキャットであり、曲は「新宿シャンソン」という曲であることが分かりました。指原莉乃の様子から、彼女が感動しているのが分かりました。私も聞き惚れてしまうほどでした。

作詞はElvis Woodstock、作曲は上田慎でした。作詞者の名前はリリー・フランキーの別名であり、彼は、この曲を星屑スキャットのために書いたということです。なお、披露されたのは短縮版とのことです。


6分弱のステージが終わった後の会話によって、向かって左側はやはりミッツ・マングローブであることが分かりました。指原莉乃が「カッコイイ」などの言葉で感動をしたことを伝えると、ミッツ・マングローブは3人で12~13年唄っていると話しました。

ミッツ・マングローブの紹介によると、センターはギャランティーク和恵であり、右側はメイリー・ムーということでした。指原莉乃メイリー・ムーと以前に仕事をしたことがあるようです。

この3人との会話の中で、AKB48と「恋するフォーチュンクッキー」が話題になりました。まず、ミッツ・マングローブは、太陽の下でビキニでエブリイデイなんたらとニコニコ歌いながらも、その裏でメラメラと燃え盛る炎があるので、決して(自分たちと)相反するものではないと話しました。

そして、リリー・フランキーは、「恋するフォーチュンクッキー」はソウルぽっくて、指原莉乃が1位になったからできた曲であり、AKB48の曲なのにイケてない女の体(てい)で書かれた曲だからよいと話しました。


会話は、第5夜の終わりる少し前まで続ました。その後は、ミッツ・マングローブのナビゲートによって、一行は二丁目にある計3軒の店に向かいました。ギャランティーク和恵とメイリー・ムーは各々の店があるので、出演は第4夜だけでした。

ミッツ・マングローブ指原莉乃を好意的に見えました。また、よく理解できているようです。これは彼女のセクシュアリティもプラスになっていると思いました。リリー・フランキーが把握していない指原莉乃のディナーショーについても知っていました。

これらのことから、以降のナビゲートにおいてミッツ・マングローブがメインになり、リリー・フランキーがサブになったことは、プラスになったように見えました。リリー・フランキーの方は指原莉乃について理解しているとはいえ、男性視線のものです。その幾分かは秋元康の見方を彷彿させるところがあります。

なお、秋元康の彼女の評価は、現在の彼女の成長についていけていないものがあります。まだまだである頃から知っている人による評価における弊害のように思います。


第6夜においては、バー「Campy! Bar」と「marohige」と行きました。それぞれに主である肉乃小路ニクヨとバビ江ノビッチとは、ミッツ・マングローブは同期(75年組)であり、親しいようでした。この二人も一向に加わることになります。なお、この二人とも、指原莉乃は以前仕事をしたことがあるとのことです。

彼女たちドラァグクイーンにおける関係性は、普通よりもフラットであるようですが、先輩後輩関係という概念があるようです。この3人では、肉乃小路ニクヨ、バビ江ノビッチ、ミッツ・マングローブの順ということです。何も順であるかと指原莉乃が問うと、二丁目のショーステージへのデビューだそうです。

日本におけるドラァグクイーンは、最初は口パクであったのですが、やがて肉声に変わったようです。日本でのその先駆けは、ミッツ・マングローブであったそうです。


第7夜において新宿編の最後の店として入ったのは、ブックカフェ「オカマルト」でした。ここではゲイ文化の資料となるものが多数あるようです。そして、主であるマーガレットが、資料を適時に出しながら、日本にけるゲイ文化について、指原莉乃に説明しました。ミッツ・マングローブによると、日本においてゲイということが浸透したのはマーガレットの功績のようです。

内容はデープなものであり、私が上手く説明できるものではありません。マツコ・デラックスが、マーガレットが運営していたゲイ雑誌『Badi』に編集者としていたことが会話の中に出てきたことだけを記しておきます。


第8夜は、5月8日の夜に行われたそうです。ゲストとしては男性二人が推測されているようです。でも不確実ですし、やがて分かることでしょうから、ここでは記しません。


ーー以上ーー