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人によっては「夏かし」と呼ばれているものです。

梅雨明け後は天気が悪い2017年

2017年は、梅雨明け(7月19日)の後における天気が悪いです。これに対して梅雨明けの少し前は天気が良かったような覚えがあります。既に梅雨が終わっているのではないかと勘違いするほどでした。


このことをデータで確認するために、気象庁のサイトから日照時間のデータを入手して、グラフ(6月1日から8月1日まで)にしてみました。具体的には東京(千代田区北の丸公園)という観測点についてのグラフになります[データ*1]。


これを見るとやはり、梅雨明け前の15日間くらいは天気が良く、梅雨明け後は天気が悪いことが分かりました。

7月において日照時間が12時間を超えた日は、梅雨明け前の4日(7月8~10日、14日)だけでした。閾値を10時間に減らすと、7月7日から14日までの8日間では6日が該当します。

これに対して梅雨明け後では、日照時間が10時間を超えたのは7月21日だけでした。閾値を6時間に減らしても、7月19日からの4日間の他では7月31日だけが該当します。

7月31日は7月の最終日なので頑張ってくれたのか、日照時間は8.4時間となりました。でも、次の日(8月1日)には0時間となりました。そして、本日(8月2日)も天気が悪いです。


(これから訂正される可能性もありえますが、)気象庁の定義では、梅雨明けは7月19日なのだと思います。そして、天気が生業に大きな影響を及ぼさない私にとっては、それでもほとんど支障がありません(実は、アウトドア派ではない私にとっては、雨が振らないならば、天気が良すぎない方が望ましいです。)

でも、農業や観光などのように、天気が大きな影響を及ぼす生業もあります。それらに従事している人の中には、今年の梅雨明け発表について不満を感じている人がいるかもしれません。